まさに♪かりそめのスウィングで詠われた世の中になっちまったのでわ。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
一番好きな「クリスマスソング」って何?  ☂音ネタ: いちばん好きなクリスマスソングってわけでもねぇんだけど…何でもいいんだろ?  改変して寝たうちの参加中 
  
  
とくに誰かが読んでくれているとか意識して書いてはいないんだけど 
いちおう『日記ブログ』ということなので 
毎日200軒前後のアクセスあるからには 
なんか書いて更新しねぇとかな? とかなんとか想ったりしながらも 
毎朝おきるのも早くて 10月から翌3月までの半年間… 
酒づくりの手伝いをすることになって もう4年にもなる季節雇用。 
今年を入れて3年目の、ほとんど雪が降らなくなった雪国において 
2008年の暮は またしても暖冬気味ぃシェルター な感じなので
寒仕込の酒の味と香り伴に品質管理にも 
それそうとうの精神力を要する状況になってきてるんだけど 
1985年から加速した異常気象でも寒いことは寒い。 
蔵元の洗い場の責任者として一日中が ほとんど水仕事なんだけど 
この4年目にして 作業用の長靴を新しくしてもらったことがうれしい!  
肉体労働者向けのブティック? その、ワークマンとかいう店で ¥1,980なんだよ。 
半切りという大き目の盥の水を いっきにぶちまけるとき 
へたすると長靴に水が入る。 冷てぇぞぉ~ 
でもって俺の場合は旧い長靴を そのまま捨てずに 
新しいのと合体させて丈を長くする。 
わざわざ休憩時間に そんな改造しなくても 
¥2,980で カバー付の長めなサイズが売ってんだけど 
先日その店に品切れだったので 普通の耐油・抗菌素材の白い長靴になった。 
んで、改造したけど やっぱダメだな。 
丈を長くした部分をビニールテープでグルグル巻いても 
激しく動く作業なので 水で塗れたテープのスキマから水が入る。 
そのうち膝の下まで長めに取りつけた特性カバーがガバガバ外れて 
その足元は 見るからにマヌケ! な状態。 
試行錯誤ってのを繰り返して 接合箇所に幾つかアイスピックで穴をあけて 
壊れた扇風機の電源コードを紐がわりに通して固定してみたんだけど 
今度は紐をキツク張った場所にスキマが生じて また水が入る。 とくに右足な。 
なんでかねぇ~? 左右のバランスが よくない。 
同じメーカーの26.0サイズなのに どうもピッタリとフィットしねぇ部分があるんだよな。 
結局、今日は仕事おわってから帰るまでの間に 
水洗機具の水漏れ防止に使うコーキング剤をベットリ塗りつけてみた。 
安易な発想だけど あれが巧い具合に固まると もう水が入らなくなると想うんだけどな。 
どうでしょう? 
  
  どうだっていいじゃん! んなこたぁ! なに書いてんだよ! 
  
こんな説明を読んでいるヒトは ともかく 書いてる俺もヒマだよな。 
いやね、さいきんも自分で書いたページ読み返すんだけど 
なんかもうアホらしくてな。 
俺のように24時間 世間常識が通用しないアタマで生きてると 
起きていても寝ていても意識の中に FREEDOM!の追究がいっぱいで 
疲れるとか疲れないとかの以前に 
よくもまぁ薬物や病院の世話にならずに生きていられる… 
自分でも感心してしまう。 ちょっとだけな。) 
んで、さいきんはもう世間の雇用・失業問題とか 
ああゆう騒ぎは ブッシュ政権を裏で操ってた財団や組織が 
戦争でヒト儲けするために石油や鉄鋼の資源を買い占めて 
無謀にも果敢ない野望で地球環境の一部までも破壊した結果の煽りでしかねぇじゃん。
ニュースとかではサブプライムのローンレンジャーの破綻や
大手金融機関が糞づまりで寝込んだような噺してるけど 
あんな表面的なことに振りまわされてて 
もう誰も この経済崩壊に手の施しようのない寸前のところまで来ちまった。 
そういうことをねぇ 今さら具体的な資料ひっぱり出して 
自称・民間人のみなさんにワカリヤスク説明しようにも 
長靴を履いたネコじゃねぇんだから 
こっから先は 「詐欺っぽい先生づらしたのしかいねぇのかよ!」というほど 
世の中もう嘘800+αのデッチアゲの数字や 
ほぼ捏造に近い統計資料でアブク銭に溺れるような連中しか出てこないよ。 
テレビ週刊誌ならびに新聞各紙の紙面を飾る学者どもも含めてな。 
    
どうすりゃいいか?って 
そりゃぁもう 政治家も事業主も自分自分が生きている場所が 
いま果たして自分という人間に相応しい場所なのか・どうなのか? 
それが違うなら まず自分が潔く退いたあとに どこへ行くべきなのか? 
なにすりゃぁ今より心も身体もラクになるのか? 
それを自分で決められないヒトだけが 
王子様と物乞いの中間で、在るブスの症状・廃人みてぇになっちまうのさ。 
テキトーにモノ喰って 日々、惰性に任せて生きるように大衆を操るシステムの中でな。 
その、飴ほおばってムチで叩かれるだけのような世界支配へ留まらず 
自分が自分という人間として堂々と この世に生き残るためには 
男女平等だの人権だの今まで通り呑気な贅沢は言ってらんない。 
オンナはオンナ。男は男で 素直さと勇気という武器を誠実に活かせる者だけが 
まさに速いモノ価値(?)のように そこへ序列が決まる。 
すぐだよ。 もう そういう世の中になる。 
問題は そこへ行くまでの途中経過だ。 
それを地獄と想い込まされて投げ出すか。あるいは 
今まで通りに神も仏もヒトを救わない世界で心身ともに苦しいまま死んじまうか… 
生きるってことが甘くはないってことを嫌というほど味わわされる時代へ突入! 
    
  ようこそ 21世紀というガランドウへ。 
    
ザマミロだよ。 
 
 
 
 
 
 
 
  くやしいィ けれど、 おまえが空きさ、 伽藍do! がらんドゥ~ 西城さん、ごめんなさい。) 
    
    
っていうふうに書いてるのが さいきんのページに目立つんだけど 
これじゃぁ読むヒトも疲れるよな。 
いま生きている者の数より死んだ者の数のほうが遥かに多い世の中で 
自分は自分。他人は他人。てことを しっかりと区別・識別・判別の自覚できず 
その心にも肉体にも余裕ないヒトには 俺が書いてる内容は読みにくい以前に 
茨が生い茂る花壇でケツマヅイテすっ転がるようなもんだ。 
でも仕方ない。 みんなで こんな世の中にしちまったんだ。 
結婚しても・しなくても どんな子供を産んでも・産ませても 
今よりも苦しむのは自分たちの痕の世代だ。 
その子供や子孫には 覚悟を決めさせて 
なにかひとつでも信じて前向きに生きられる勇気とか素直さを育ませてあげなきゃなんない。 
でないと簡単に 「死にたい」とかクチにしてしまう。 
    
先日の夜 
世間並みに空手や英会話を習ってるはずの俺の息子8歳が 
わずか数十人規模の田舎の小学校なのに 
5年生の独り(♂)に くだらねぇことをしつこく言われ 
それを いちいち気にしたり 
学校の授業も宿題も勉強のすべてが苦痛になるほど 
時間に追われた生活が嫌になったのか? 
「もう死にたい」とか云ってきた。
泣きながら 「ずっと我慢してきたんだと」という弱音を吐いていた。 
その相手のクソ蛾鬼の親にしても 
学校で生徒が過ごす時間帯を愉しく魅力ある演出もできずに 
膨大な雑務に追われるばかりの脳無し教師たちも 
所詮、世間体を優先して 
自分と他人を比較することを得意とする典型的な現代ニッポン陣のうちなんだろうけど 
もしも自分の子供が ある日そんな台詞を吐いたとき 
その親は なんて気持ちがするのか? 学校の先公連中にしてもな。 
誰にも迷惑かけずに生きることは 今の時代もう不可能。 
だけど最低限、自分以外の他人の迷惑にならないように 
明るく元気に愉しく生きようと懸命な子供が 
兄弟もなく 誰とでも別け隔てなく仲よくすることを心の底から大切にしてる姿しかないのに 
それに向かって おめぇはこうだ!という態度や決めつけ、押しつけは 
己が自然界の産物であることへの叛逆行為。 
俺は親としてではなく 人間として断じて許せない。 
・・・・そんなことを今ここに これ以上さらに具体的に書き綴ってから 今度は 
こっちから その命を呪うように 「こうなるよ。たぶんな。ほぼ確実に…」 
ということを ここでもし この心で強く決断してしまうと 
やっぱマズイよな。 
今回は見逃すけど 次は・・・・。 
    
んまぁ俺も この歳になって 
北の鮮やかな朝という国名の独裁政権による思想支配下で 
今そこに生きている場所から勝手に連れ去った人間の生涯を台無しにした連中…
それを憎む親の気持ちも判らなくもない。 
ああいった犯罪と同様。今の日本人の多くは平気で他人の生き方の一部や考え方の断片に 
指図したり 自分だけの程度の低いモノサシ判断で いちいち煩いこと言う連中が多い。 
それでいて身の危険を感じる場所を避けるように犯罪も汚職も政治腐敗も他人事でしかない。 
たしかに他人かも知れないけど 必ず 
この時代のこの時間に生きている世界に関わりあい持って生きてるってことが判らない模様。 
  
  よし! 教職者のみなさん! 
  
今ここまでの内容を繰り返し読んでみてね! 必要なら ほかのページも どうぞ。) 
するってぇと そのうち自らが教職者として相応しいかどうかが明白になってくるよ。 
わるいな。 決めつけて限定的にするように訊こえるかもしれないけど 
俺の場合は自然界に生かされる人間の創られ方の道理ってもんが揺るぎのない基本理念だ。 
自分が肉体あって生きて存在していられる事実は誰も否定できない。 
だから 読めば読むほど自分に素直なヒトほどラクになっても 
突っ張って今までの人間常識と照らし合わせて生きてるだけの連中は苦しくなっても当然。 
そういう Fighting なの。 いつも 死ぬか生きるかの覚悟で書いてる。 わりぃけど。 
んで、冒頭の白い長靴っていう品物のゴム素材や その遣い道。 自分なりの創意工夫とか 
あらためて文章の裏にある手法をタネアカシする必要もないと想うけど 
今日ここへ何が書かれて在るのか? 
それなりに理解できるヒトが増えるなら 
クソな学校裏サイトも撲滅される方向へ時間が短縮されるかもしれないし 
小さなお山の大将を気取った奴を中心に陰湿に息苦しい社会や学校、
公職の現場にさえも燻ってる慰ジメ問題もスッキリ晴れ晴れした世界へ導ける…かもしれない。 
  
  俺じゃねぇよ。 
  今これを読んでる あなたの素直さと勇気の問題。 
  他人は何も変えてくれない。 
  自分自身が替わらないと何もはじまらねぇんだよ。 
  
よかったな。実態のない俺のページへ辿りついて。 
このほかのページには 世界中の富豪が何十億円、何十兆ドル積もうと 
カネでは絶対に買えないことが書いてある。 それを無料で公開してる。 
  
  なぜか? 
  この人類を もっとマトモな状態へ戻すためだよ。 
 
 
 
 
こんなことを正気で書いてる俺が さいきん読んでる本は 
あしたのジョー 全巻。 
いまねぇ、№5まで読んだ。 第一部と2部構成で12巻まである。 
同じ印刷物という代物のうち 
全国の義務教育現場へバラ撒かれる『学校教科書』の数々に従っても・ハミデテも 
それらで何年もの間、どんなに丁寧なカリキュラムに沿って教え込んでも慣ぞらせても 
社会へ出てから それが役に立つどころか 
将来の安定を保証するはずの資格やライセンスを得るかのように 
それほど費やし注ぎ込んだ時間とカネと労力で築いたモノが一瞬にして崩されたり 
仕事もなく 自分がやりたいことも定まらず 
今まで通りの常識の中に埋もれるか…這いあがるか… 
見るモノ聴くモノ目先鼻先の欲求が己の心から嘘を剥がすチカラを鈍らせる。 
そこにはまず肉体全身の筋肉に対する正常な血の巡りの余裕ってもんが 
とっても重要なんだけど 
たしかに 20年前、30年前が青春時代だった世代と今の若者では 肉体の余裕がちがうし 
もう時代背景とか旧いけど
あの漫画には 
型にハメラレタ生き方がすべてではない! 
ってことがハッキリわかりやすく描かれている。 
一生に一回くらいは 読んでおいて損はないな。 
  
  
    白ヶ葉子さん最高! 
  
  
  
  
  
     恋の矢   http://www.youtube.com/watch?v=rs13DKz4sRo&fmt=18
 
 
 
 
 
 
 
  
クリスマス音楽特集