http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-069.html
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主演はいつもの人だけど
我らが(?)エンケン をひさびさの
ゲスト出演で、“倉淵の佐喜蔵”という役柄らしい。
放送日は4月6日(金) 21時~22時52分、
金曜プレステージ 『鬼平犯科帳スペシャル ~一本眉~ 』というタイトルで
チャンネルはどこだ?
あのねぇ、佐渡だと関東エリアで八チャン寝るも
テレビのリモコンでは「2」なんだよ。
…れぇ~? 「1」だったかな? あれは朝日か?
「4」? それはNHK。
「3」じゃねぇのか? それも関東エリアとはちがう。
新潟地方のテレビでは、教育放送は「9」だ 。九しんでる「苦」。苦境の「9」ね。
残念だったな。せっかくの検索で辿りついたのに。ここは「学校裏サイト 」じゃねぇんだよ。
そういうクソなネタで
人生の貴重な時間ひっかけられて流されて振り回されてる大衆意識を、社会を
悔い改めさせるために書いてんの。わりぃけど。
よく、そこいらへんの街をクルマで走ってる途中にあるでしょ、民家の外壁とかに。
「悔い改めよ」
とか、
「●リストはあなたの身代わりに十字架を背負った」
とか。
ああゆうのとおんなじ。
「おんなじ」って、どっちも世の中をどうこうできるわけじゃねぇんだけどさ。
俺はマリア像を木彫りで彫ってた隠れキリシタンじゃねぇし。
段取っぽい芝居で数字を追い回す連中にへーコラして
「なにかやった気になったつもり」で終わってるような一部の
教育現場のみなさん、生徒も、先生も、親も、教育委員会も、文部科学省の職員も…。
あなた方の生活してる時間そのもの
生業でその日暮しにやってるテレビドラマのテキトぉ~な制作現場と大差ないじゃん。
そこが本当に自分という人間が生きるべき場所なのか?
なにか少しでも不自由を感じてしまうなら
きっと、別なんだと思うよ。生きる場所の自由の錯覚が…。
それでも、『鬼平犯科帳』だけは ちがうんですよ。
緊迫感のない戦国時代を捏造してる大河ドラマとは…ちがう。
段取っぽくねぇの。流されてない。マジメな時代劇。
あんな江戸時代もねぇと思うけど(町人が現代風な化粧してたりな。)、
人間の姿を描いてる。
観れば判る。
チャンネル・リモコン片手に。
つまんねぇなら、他へ回せばいいじゃん。
一回かぎりの自分の人生にチャンネル切り替えが利かない世の中でな。
まぁ、とにかく、その時間の付近になって
バチバチまわしてみりゃぁいいんだ。メシ喰ったあとで。
やってるだろ、野球はまだだし。
13日の金曜日からは、トレンディ枠で
『特急田中3号』ってのもあるらしいな。
そこにも遠藤さんが出てる模様 。
『巨乳をビジネスにした男 』っていうタイトルの映画も
公開はまだ未定だけど、今年2月に撮影されてたようだぜ。
おもしろそうじゃねぇかよ。
遠藤さんならでわ。
…でもないか。 (すみません。「父ねた 」もあるのに。)
以下、『鬼平』を観たあとの感想記入欄。
4月6日(金)以降 記入予定。