#006 ネットで ひろった! アラっという間の、げきじょぉ~お お~お お~ ♪  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
            -------- opening gif --------
 
     fridaymovie02.gif
 



  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     解説1.
 
   タイトル画面を入れて43コマの内容。
   「珠玉の名作」としながらも、作者名がない。
   この手の作品(gif画像)の編集加工技術も含め、
   そのストーリー性や構成の評価に賞や賞金を与える
   コンテストやラリーが世間に存在するなら
   しっかりと作者名を入れておくべき…と思う。
   一人、人間の才能は限られたモノかも知れないが
   それが次なる世界へ飛躍する、その可能性は無限。
 
   もしも いつかどこかで、このサイトを偶然にも閲覧した作者が
   何らかの形で俺や、その筋の関係とコンタクトを取れるなら、
   その作者の知人、友人、家族でも構わない。
   伝えてほしい。
   
     「創作し続けろ!」
 
   ということを。
 
   インターネットというフォーマットで
   次世代の若者が自分の能力を発揮し、
   その価値を限りなく追求、高められる場所と考えるなら
   俺のこの紹介の仕方がどうあれ、
   もっと柔軟性を持った姿勢で、
   世間は、それを受け入れる場所を拡張すべきだと思う。
 
   音楽、文学、美術、映像に拘ることなく、
   芸術の世界というモノは
   カネや地位、名誉には関係なく、
   その世界でメシを喰えるかどうかも重要かも知れないが、
   常に、自己の追究、探求。そして、人間の成長の証を形に表すことができる。
   そして何よりも、
   人々に感動、衝撃を与え、
   いつの時代も色褪せることない作品の数々には
   決して人類が失ってはならないモノを育む力がある。
 
   もしも我々の魂に、神の存在が関わらずして今日があったなら、
   我々人間には、愛情も情熱も慈しみも
   すべてにおける感謝も、なに一つありえなかったかも知れない。
 
   おそらく、今後も、
   そんな人類は存在しないはずだから、
   もうこれ以上の悲劇、惨劇がないことを望み、
   自然界の神々の怒りや制裁が
   繰り広げられることのない世界が訪れることを信じ、
   最初に創られた通りの人間として生きてゆきたい。
   
   哀しみや喜びも、すべてを受け入れられる人間として。
   そういう意味で、
   芸術は、単に爆発ではなく、人類にとっての“宝”なんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

   dogsoflust  

      click open ! 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    解説2.
 
噂の(?)へヴィ・ブログ's “mind resolve”。
このページにおいて、
『ネットで ひろった! アラっという間の、げきじょぉ~お お~お お~ ♪』
このコーナーは とくに カテゴリー的なテーマとして分類はないにしても、
読者に対して視覚的に判りやすい形で、
俺がネット上で拾い集めたモノを紹介している。
それは単に、ここ最近、更新をしていなかった日付の穴埋めということではなく、
また、アメーバ・ブログでのテーマ設定が20件に限定されてしまっていることから
あぶれた新企画となったわけでもない。
これまでの他の記事内容の補足、言及も予ね、今後、
インターネットの世界も含めた現代日本メディアや社会の歪みを諷刺し、
日本の戦後教育の弊害…。その事実を あらゆる面から浮き彫りにするために
例によって、現状に“気づく”、“気づかせる”という目的で、
他人の生まれ持った能力の断片(才能)を一部利用させてもらう。(前向きにな)
んで、そんな俺が イタズラ・チックな言い回しのブラック路線で書く内容には
「厭きれて物も言えない」という人もいる・かも知れないけど、
全体的に重苦しい感じのする俺のページにとっては、
こういう崩れた内容も必要だ。…と、思った。
かといって、「これはちょっとマズイだろ」てな感じで、
今後どこかの方なりが騒ぎ立てるようなら、いつでも潔く削除、変更する。
…とういうつもりで…、まぁ、世間では copyright の問題や
色々な人の権利や主張が絡む内容を掲載することについて
「誠に遺憾である」とか「極めて遺憾の意を表すと共に…」などと、
(…俺の大嫌いな言葉の一つ!)
自分のこいた糞を丁寧に和紙で包むような言い方をされる人もいる…
かも知れないので、その時は こちらも、
より丁寧な構えで対応する所存…です。
ともあれ、巷に溢れかえる“情報”というモノの中には
「クサイモノにはフタをしろ!」「密閉して隠蔽しろ!」
というような者のコンタンも ちょくちょくあって、
姉歯や堀江のイタズラに踊らされてる多くの日本人を囃す
今の貧弱な日本経済界や
そのアホ騒ぎを煽るマスコミの報道ってのは、
たとえば、ニートな連中の心の問題が どーの こーの…というニュースにしても、
それを見ている側に役に立つどころか、
現実に今、「働きもしない、学校へも行かない」って、そういう大勢の若者を
誰もどうすることもできない。
   
   
以下、参照ページ http://ameblo.jp/trackback-economy/entry-10006951909.html より
 
     トラックバックテーマ 
 
 ・    ニートについてどう思いますか? 
 
   今、日本の若者の間で問題視されている「ニート」。
   ニート(NEET)とは、<Not in Employment, Education, or Training>の略称です。
   働いていないけれど失業者ではなく、
   学業も職業訓練も受けていない人を指します。
   このニートは今、日本の若者の間で増えてきており、2003年の統計では
   就労対象人口の15-34歳の男女のうち
   52万人がニートという統計が出ています
   (厚生労働省『平成16年版労働経済の分析』による)。
   自民党・杉村太蔵議員は、この冬、フリーターやニートらとの意見交換集会
   「杉村太蔵が聞きたいっ!」を開催しましたが、
   みなさんはニートについてどう思いますか。
   反対に、いまニートな方はどう反論しますか。トラックバックでご意見をお寄せください。
 
     トラックバック●●
     [トラックバックURL]http://ameblo.jp/servlet/TBInterface/10006951909
   
           2005-12-12 アメーバ・ブログ トラックバック ステーション 政治・経済
    
   
   
一口に、ニートと云っても、その連中の生活スタイルも様々で、
人間について判ったフリをしてる学者や医学の言葉でいうところの、
自閉症とか、学習障害、LD児…などという問題も含め、
“ひきこもり” や “登校拒否”、“出社拒否”。
また、かつての、「あの不良グループ」などと言われた世の中とは別に、
硬派な不良グループとしては決して つるめない連中の社会的な犯罪…
青少年凶悪犯罪の激化・激増、
家庭内不和や教職者との確執から生じるイジメや自殺、心身障害、
更には災害被災地の復興後における心の闇…
という具合に、全国のニートな連中の生活背景には、
昭和60年頃から平成の世に明けた今日に至るまで様々な問題がある。
そんな、ニートな連中の(とくに生きる目的を失ってるような男連中の)
得意分野は何か?
無論、ゲームと“あにめ”だ。
それをつくったのは今の大人たちだ。
 
 
戦後の経済成長期の打算にも色々あるけど、
この日本において、アスベストの馬鹿騒ぎに並んで、
ニートな連中をほったらかしにしている社会常識は
昨日も今日も明後日も、ゲームと”あにめ”を中心にしたメディア戦略が
若者をフヌケにして、ファッションも学校教育も、
本来の人間の生き方には、
不具合、不似合い、不釣合いを生じるばかりになってる。
本人達は、たとえ どっかへ就職しても、ほとんど役に立たない状態。
立派に勉学に勤しみ、それなりの知識も身につけているはずなのに、
仕事や人付き合いも、マニュアルにないことから外れると
実践では応用が利かない。
常に、その時点での仕事や作業とは別のことを考えてしまう。
話も通じないような者もいれば、
「おめぇ、息してんのか !?」というほど、精気がない。
どうすりゃ いいのか?
簡単な方法としては、ある特定の年齢に達した時点で、
兵役訓練でもやりゃせりゃいい。
…もっとも、こんなことを云うと、また赤組の連中とかが煩そうだけど。
別に戦争に行く、行かせるわけじゃない。
今の日本社会で、無駄なテマヒマ、コストをかけて世間に揉まれるよりは、
自衛隊とは別の軍事訓練として、死ぬか生きるかの意識で演習に参加した方が、
根性を叩きなおすには、遥かに最短距離…かも知れないけど
・・・・やっぱ、それは無理だな。 (…何十年か先には国が取り組むと思うけど。)
んで、
「自分には何ができるだろう?」
「僕の能力は、もっと違うところで活かされるべきだ」
という具合に、小さく過信して、デッカク勘違いした若者の幾人かは
20世紀末、オウムと呼ばれた“子供騙し教団”でサットヴァ・ドリンクを飲んでしまった。
兵隊訓練でもさせてりゃぁ、そんな くだらない暇はなかったかも知れない。
もっとも、あの教団を立ち上げた者でさえ、
もともとは今の世間に蔓延るニートでオタッキーな連中と変わりなかった。
今は断食のやり過ぎで肉体と精神がちぐはぐになっちまって、
脳味噌の異常も悪化の一途を辿ってるようだけど、
視覚障害者として生き延びるために鍼灸師の資格を取った時。それまでは まだよかった。
よせばいいのに、できるはずもない「悟りや解脱の“つもり”」を繰り返して、
他人様の精神に不釣合いな肉体の歪みから、あらゆる邪気を吸い取るだけ吸い取って
パァになったアタマで、とうとうあんなとこまでイっちまった。
人を導くにも、日本ではあまり知られていない知識をヒケラカシタ仕掛けづくりの背景には
どこの代議士や財団幹部が後押ししてたのかは闇雲にされてるけど、
“不幸せの科学”も“溜池多問題作先生様の団体”も似たようなもんだろ。
明治・大正・昭和の時代錯誤を引き摺ったどんな信仰宗教の野望や目論見も
21世紀の明日の世には繁栄しない。
人々はもう、誰の話にも耳を傾けないし、一連の“騙り部”に心を開くこともない。
滅びるんです、かつての信仰宗教はすべて。な。
 
 
現代社会の街角に有象無象に這い回り、彷徨いつづけてるニートな連中の
心の問題、精神衛生面についてを どーのこーの言う、それ以前に、
その本人達に肉体的に問題があることについては
誰も何も云ってないし、
本人達でさえも自分自身の肉体と心の不釣合いについては判っていないし、
その事実を詳しく丁寧に教えてあげられる者もいない。
誰も何も気づけないまま、また集団で、
新たなるカルト教団のターゲットにされちまうようなことにはなるなよ。情けねぇーぜ。
 
んで、先月、このウェブログ内に一時掲載して、現在は未公開にしてるけど、
世の中の性犯罪と教育によって破壊された母体の関係について …。
この問題は今後、具体的に丁寧に書いてゆく覚悟で、
今のところは編集中だけど・・・・そのうちに、な。
 
まぁ、“ネットのクズ”にも屑なりに活かせる方法を
俺は編み出してゆく。
あまりヤバクない程度にな。
 
じゃぁな。