その気になれば、砂漠に雪を降らせられる

伊坂幸太郎の砂漠読みました。
「世界の何処かで不幸がおきてて、その国を支援します。他の不幸の国はどうなる?キリがない。偽善だ。そんな事はどうでもいいんです。気になったら助けちゃえば良いんですよ。」みたいな台詞を、冴えない大学生が喋る
片腕を無くした大学生がキックボクシングを習う

面白い小説でした

久しぶりにキックボクシングしてきます


僕達は自然の中で生きさせてもらえている
自然を支配しているのではない
傲慢な僕らは、忘れている
自然への感謝を

台風や地震は、偶然ではなくメッセージなんだよね

「もうオイラをイジメるのやめてくれ」
って

エチオピアのお友達セティー君から手紙が来ました。
ソマリアが大飢饉だったので心配してましたが元気そうです
誕生日に贈ったハーモニカも喜んでくれてよかったです

彼は、12歳で家の農業や家畜の世話を手伝いながら生活してます

彼等は、東日本大震災で義援金が送れないからブレスレットを編んで義援金にしたり、豆を送ってくれたりしました



コーヒーが日本や外国で安く買えるのは、作っている人々が安すぎる労働で作っているからです

フェアトレードと言う売手と買い手がフェアなシステムがあります