ヴォーカルの上村雅史さんがブログを更新していますメモ


◆oneself◆
2011年04月09日(土)

桜が舞い

気持ちのいい風が吹いてきた

さまざまな出来事が暴れる季節

人は知らず知らずに

この季節に心を調整するんだろう



「信じる」

友情・愛情 そして夢

総てこの言葉がないと成り立たない

これほど脆く難しい言葉も無い

幻のような言葉


「裏切られる事より先に 信じる自分を褒めてやれ」


これがカッコイイ

これが出来る人を俺は知っている

自分もそうで在りたいと強く願う


らしさってヤツを




花は桜木


単車はカワサキ




バンドは麒麟



OK,新しい季節が始まるぜ★



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2011年04月09日(土)のvoiceです(≡^∇^≡)

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私は麒麟というバンドが成功することを信じています。

武道館でのステージを・・・

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ベースの角田陽栄さんがブログを更新していますメモ

今回の震災で、同じような経験をした方多いのではないでしょうか。



◆ともだち◆
2011年03月16日(水)

東北地方太平洋沖地震により
被災された多くの方々に
心よりお見舞い申し上げます。

未だ家族、親戚、友人、知人・・・

安否の確認が取れていない方々
本当に胸が痛みます。


自分の話になってしまいますが

テレビ等で毎日のように中継されている
岩手の街に友人がいます。

東京で知り合った友人
俺の中で勝手に「尾崎似」と決めていた
代表曲を知っていても顔を知らない
随分年下な友人。


本人に言う度に「そうなんですか?」
と首を傾げる俺の中の「豊」似。


麒麟のLIVEにも足を運んでくれた
俺の中の「OZAKI似」な友人。





事情があり岩手に戻って4、5ヶ月


昨日連絡が取れ


「何とか無事です」


との事。



短い2、3通のメールしか交わしていないが

「実家に居ます」

「でもほとんど周りの家がないですけど・・・
どうにかみんなで助け合って生きてます」


との事。



「連絡ありがとうございます」

ってお礼を言われてしまった。




正直な話
まさに彼から聞いていた街の名前の
報道されている映像みていて

希望を失ったりもした。


いけないことだけど・・・


正直な話・・・。




本当に「ホッ」とした。




同時に心底
未だ連絡の取れない方々に・・・



胸が痛い。


専門的な事はわからない。

テレビやネットで調べられる
「確からしい」
情報。


だから自分の経験した

友人の安否確認の話を書いた。

間違いなく


「確か」





最後にネットで目にするまで知らなかったが

今回の米軍の被災者救援活動は


「Operation Tomodachi」

だそうです。





何かあつくなった。

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BBSへ書込みがされていましたので共有します

被災地の方に限らず、物資が不足している地域も沢山ありますので、ひとりでも多くの人に、他人事と思わず目を通してもらえたら嬉しい限りです。


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地震被災地の方々へ、情報まとめました

阪神大震災の経験者の方からの拡散記事です 。『ネット出来る余力のある人につぶやき続けて欲しいこと。関西人も応援します。

頑張って欲しい。阪神大震災の教訓、特に知っておいてほしいこと


・これから夜になるとき。阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。

一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

・避難した女性の方。絶対に一人で公衆トイレに行かないで。便乗する性犯罪者がいます。常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。
・赤ちゃんがいる方。赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。彼の死を無駄にしないで。

・電話の使用は極力避けてください!非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。安否の確認は災害用伝言ダイアル171番安否の確認は災害用伝言ダイアル171番またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。

・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。送電時に火災になって家が燃えてしまいます。停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入 れて下さい。漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい
・ガスの元栓をしめてください。ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。

・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。飲料水の確保もお忘れなく。ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。

・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一 気に沖合まで流されます。絶対に見物などには行かないようにしてください。

・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。

・室内に居る時も、履物の確保をしてください。ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。

・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメットになります。おなじように足に巻けば、履物になります。


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