ご訪問ありがとうございます。
初めましての方、宜しくお願いします。
また来たよ、の方は今後ともご贔屓に。
札幌 で バッチ博士 の フラワーレメディを
○○したい?!
流し の バッチフラワー セラピスト
千尋です。
「ジョジョの奇妙な冒険」第4部 41巻
相手からの無茶な要求に対して、
最終的に発した台詞が
「だが、断る」
現実世界では、
それがヘヴィな要求だったり
人間関係だったり
情が絡んだり
面倒になったり
etc
しても、NOと言うのは
非常に勇気が必要な場合もあります。
不本意ながら、YESと言わされる
なんて場合もあるでしょうね。
「断らない」ではなく「断れない」
バッチ博士は、バッチフラワー
セントーリーの個性を持った人を
「ドアマットの様な」人と表現していました。
つまり、踏みつけにされる。
「いい人」って、「良いように使われる人」
になりがちなのは、洋の東西を問わず
1930年代もそう。
周りに気を遣って、自分の優先順位が
下がってしまう。
周りに翻弄されて、疲れ切ってしまい
自分のしたいことをするエネルギーも
時間もない。
もし、うっすら心当たりがあったり
気になるのなら
自分も大切にしながら、自己表現をする
助けをしてくれます。
だから、時には
岸辺露伴さんみたいに
「だが、断る」
してもいいんですよ。
もみの木SOどうぞ。
「流し」の出張専門セラピストで
講師の私も
時には皆様のお越しをお待ちしたい
そんな思いで始まったツキイチサロン
次回の
もみの木SOのツキイチサロンは、
8月20日土曜日
午前10時半~午後5時
もみの木SO1階左
札幌市中央区南3条西26丁目2-23
050-5857-2109
そして
日本フラワーレメディセンター認定
バッチベーシックセミナー
自分で自分をケアしたい
札幌市営地下鉄円山公園駅6番出口から
徒歩7分ほど。
あるいは
を参考にしていらしてください。
お待ちしてます
円山公園駅界隈は、色々ございます
ぜひぜひどうぞ
札幌 で
バッチ博士 のフラワーレメディ を
だからいいよね
とお届けしたい
流し の セラピスト 千尋でした。
基本、身軽な出張専門。
あなたのところへ伺います!
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