●バッチフラワーレメディの使い方＜１＞ストックボトルからの場合
ケアストレスカウンセラーで
花の療法実践家の藤岡ちづるです。
（英国バッチ財団登録プラクティショナー）
自分で出来るメンタルケアシステム
バッチフラワーレメディの
基本的な使い方をご紹介します！
バッチフラワーレメディは主に、
今現在起きている
ネガティブな感情や精神状態
に対して使っていきます。
例えば、
何かの出来事で一時的にわいていきたネガティブな感情、
長く繰り返しわいている否定的な感情や精神状態、
気になっている性質や性格的傾向などでもOK！
（短気さ、優柔不断、心配性、敏感 etc）
★ネガティブな状態とそれに対応するレメディについては、
パンフや書籍、ブログの一覧↓などをご参考下さい！
レメディは７種類までを
必要に応じて組み合わせて使うことができます。
自分の今の状態に合うレメディをいくつか選んだら、
用意した飲み物にストックボトルから
２滴ずつ（レスキューレメディは４滴）入れて、
感覚をあけてゆっくりと飲み干します。
直接口に入れることもオッケーですが
衛生上、ストックボトルのスポイト先端が
口に触れないよう注意しましょう。
＊ストックボトル→店頭で販売されているレメディの入った瓶のこと
ケアしたい感情や精神状態が
しばらく続くような場合は、
落ち着くまでの間、
毎日レメディを入れた飲み物を用意して
１日４回以上飲んでください。
必要を感じる場合は
もっと頻繁に飲んでかまいません。
（例、目覚め白湯にin→昼食時の麦茶にin→おやつ時の紅茶にin→就寝前のハーブティーにin）
出かける時は水筒やペットボトルの
飲み物に入れて持っていくと便利です◎
子どもが出かける時など
良くそうして持たせています＾＾
もし間違って選んでしまっても、
摂り過ぎたとしても、
何も害がないので安心してトライ！してみて下さいね。
そして、
しばらく同じフラワーレメディを使いたい時は、
トリートメントボトルという
オリジナルのブレンドボトルを作るととても経済的です！
入れる種類が多い時は手間も省けますよ(^∇^)
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＊＊心が楽になる！花の療法
プラクティショナー＊藤岡ちづる＊＊