昨日、7月26日に再度、Deviser社、飛鳥ファクトリーに行って参りました！
普段は完成品のギター/ベースを目にする事しかできませんが、完成までのプロセスを実際に目にし、話を伺う事で、製品への向き合い方や技術の向上への取り組み、各工程での職人のこだわりなど、1本1本の機体製作に対しての想いが、ひしひしと伝わってきます。
今回は飛鳥ファクトリーの代表を務め、また、ハイエンドブランドのSTRを中心に、マスタービルダーとして製作にも携わっている八塚悟氏と製作について話を伺う事ができました。
飛鳥ファクトリーでのこだわりや、各ブランドの工程の違いなど、詳細につきましては準備が整い次第、アップさせていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ！
独自のブースを設け、高い品質とコストパフォーマンスが魅力のBacchus Craft Series、また、Headwayの新たなラインナップとして8月下旬頃のシリーズデビューを予定しているHeadway Japan Tune-up Seriesの組み込み現場を見学させていただき、作業を行う職人さん達の熱い想いのこもった話を伺う事ができました。
こちらも準備が整い次第、詳細をご紹介させていただきます。
お犬様デザインのギターは職人さんのプライベートストックで、販売用ではありませんが、ブリッジにピエゾPUを搭載した本格ギターです。ご要望が多ければ、製品化されるかも！？
更に、Aska Team Build seriesが製作されているブースでは、ボディトップにアディロンダック・スプルースを、ネックには1Pのキューバン・マホガニーを使用した、完成間近のHD-555 ATB（初回ロット限定12本制作！）モデルの中から、アディロンダックスプルースらしい力強くバランス良く木目が整った個体をチョイス！
近日中に店頭に入荷できる運びです！ご期待ください！！
そしてそして、今後当店で企画しているイベント（乞うご期待！！）に向けて、Deviser社の代表、八塚 航氏をはじめ、スタッフの方と打ち合わせさせていただきました！！
今回も情報量が盛り沢山で頭がパンク寸前ですが、今後のイベント情報をはじめ、準備が整い次第、順次公開させていただきます！！