気づけば5月も終わろうとしております。

毎日があっという間でびっくり…

 

 

3年間自宅保育で見てきた息子は、4月から年少さんになり

新たな生活を送っております。

 

 

最初の一週間は、毎日毎日泣きました。(帰りは笑ってるんですよ笑)

 

「なぜ知っている人もいない、ママもいない、

 ルールがあるところに行かなければならないのか!」

と、息子が言うわけありませんが、どう考えても自宅保育の方が

甘えられるし、好きなことができた毎日の方が楽しかったことでしょう。

 

 

それからは、少しずつ友達のお名前やお顔を覚え、楽しくなってきたことと

食べることが大好きな彼は「給食」を楽しみに毎日ニコニコ登園するようになりました(笑)

 

 

私も息子が入園してからしっかり自分の時間ができ、自由時間が増えたことで

できるようになったこともたくさんあります。

でも、やっぱり明らかに息子と会う時間が減っている。

 

 

「あぁ…子どもと一緒に過ごせる時間が減っていく…」

 

 

親子が一緒に過ごせる時間は、生涯を通して約7年6か月だといわれています。

そのうちもう3年間過ごしたと考えるとあと4年分…?

 

嘘だろ!!!!??????

スマホ触ってる時間もったいな!!!!!!!!!

 

 

ということで、生涯を通してそれだけと言われているのに

触れ合える期間を考えるとあとどれだけなんだと…

 

未就学児までの間はまだハグもしてくれるでしょう。

それ以降は…?もう身体も大きくなってしまったら無理だし…

ああ、寂しい…

 

 

と思っている間に子どもは大きくなってしまうので

私は アロマタッチトリートメント で、親子のスキンシップをとります✨

 

もちろん、親子だけでなく夫婦のコミュニケーションもとれます。

いや、自分の親とも!義両親にも親戚にもね✨

 

 

頼るのはアロマオイルの力!手技はうろ覚えでもいいんです。

 

スキンシップがなんで大事かって

やっぱり触れ合う機会がないと心が離れるんです。

 

触れ合う、スキンシップがあると心をゆるして会話ができるんです。

 

たとえ話さなくとも、安心するんです。

あの感覚、不思議ですよね。

 

 

年少さんになった息子とは、毎日のスキンシップを欠かしません!

それは幼稚園頑張っている彼の安心する場所が家だとわかってほしいから。

ママと触れ合えば安心するとわかってほしいから。

 

元気がないとき、不安なとき、寂しいとき、嬉しいとき、風邪気味なとき

いつでも触れ合う習慣をつけることでより息子の気持ちがわかります。

 

相手を理解するためのツールとしても使っています✨

 

 

 

 

また明日もたくさん触れ合おう!親子で、夫婦でスキンシップ✨