こんばんは
からだ遊びナビゲーター高橋佳奈です！
カラバコタカラバコのなのはなクラスがスタートします♡
こんな場所だよーって、書いてみたよん。
ちょい長いけど。
へへ
気になってるーって方！
よかったら見てみてくださいまし〜！
楽しいよ
なのはな
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こんにちは！
からだ遊びナビゲーター高橋佳奈です
昨日はベビーダンスインストラクターとして、久しぶりに開催！
フォトプラスのレッスンにお出かけしてきました
今週は雨続きの盛岡☂️
足元の悪い中、市内から、そして宮古から2時間もかけて参加してくださった方も！
よく来たねぇ、よく来たねぇ、ってみんなで労う笑
3組の親子さん
ご参加ありがとうございました
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お顔を合わせて、えー‼️とびっくり。
数年ぶりの再会の方も
ベビーダンスを通じて、こうしてまたお会いできて、本当〜に、嬉しかったぁ。
近況や子どもたちの年齢を伺って、しみじみ時が流れる早さを感じてしまいました。
子育てって、あーっと言う間だねぇ。
お姉ちゃんと参加してくださったときに「は〜じま〜るよ♫」が好きだったなぁと思い返してくださったそう。
ほっこりしてしまいました
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私自身、娘が小さい頃の日々の記憶って、バタバタして忘れてしまってることがいーっぱい
でも、好きな遊びだったり歌だったりって、時間が経っても再現したときに、映像が蘇る瞬間があるんだよね。
ベビーダンスの歌は耳に残るので、子どもたちもふいに口ずさんでる姿を見かけます
また今参加してる方たちも、親子の思い出になるのかなぁ
お兄ちゃんのときから、ベビーダンスとカラバコタカラバコでお世話になった方も
第二子となるベビーちゃんはサンバのリズムがお気に入りだそうで…
お母ちゃんの軽やかステップに気持ち良さげにゆらてました
ちなみに、お兄ちゃんはお人形を抱っこしておうちでステップしてるんだって！
萌えだわ
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はじめて参加してくださった方も「楽しかった♡またよろしくお願いします♡」とのお声、いただきました
すごーくニコニコ、楽しそうにステップを踏んでいた姿が印象的でした。
めんこいっ
そして、赤ちゃんもキャッキャと声を出してダンスダンス
こっちまで幸せいただいちゃうわん
みんな、はじめまして同士とは思えないくらい、和気あいあいと賑やかなレッスンでした。
抱っこ紐の話や、
「どこでその服買ったの〜？」
「今何キロくらいですか？」
「(子どもたちを見て)かわいい〜♡」
などなど。
親子で楽しもう〜♫
だけではなく、みんなと♫が、まぁるいあったかーい時間をつくってくださってたなぁ
お母さんたちが楽しくステップを踏んでいる中、スヤスヤおやすみなさ〜いの子も
安心して寝ている、めんこいめんこい寝顔でした
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あっと言う間の抱っこの時間。
あっと言う間とは分かっていても…
忙しかったり余裕がなかったりするとバタバタとしながら流れていってしまう時期でもありますね。
こうして、我が子と楽しみたい！っていう気持ち、愛情はきっと子どもたちに伝わっているんだろうなぁ
そんな子どもたちは幸せだな
って、しみじみと感じた私です
そしてみんなが笑顔になるベビーダンスって、やっぱりすごい！笑
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あったかくなってきて、お出かけにはちょうどいい季節
気になっている方〜！
ぜひ、ベビーダンスレッスンに参加してみてね！
次回フォトプラスレッスンは、
5/15(火)13:30〜15:00です。
ご参加お待ちしていま〜す
フォトプラス
日本ベビーダンス協会のプログラムは、小児科専門医監修のもと、内容・抱っこひもの装着において安全に且つ保護者の育児観に配慮して運営しております。「ベビーダンス」は日本ベビーダンス協会の商標登録です。
写真は掲載許可を頂いております。
こんにちは！
からだ遊びナビゲーターの高橋佳奈です
カラバコタカラバコとのコラボ
赤ちゃんクラス「そらまめ」始まります♫
初回は5/8(火)10:00〜11:30
@見前地区公民館で開催！
親子で楽しく遊びながら「赤ちゃんの体」を学びつつ、汗をかいてリフレッシュしましょ
ご参加お待ちしています
こんばんは
日本ベビーダンス協会のプログラムは、小児科専門医監修のもと、内容・抱っこひもの装着において安全に且つ保護者の育児観に配慮して運営しております。
からだ遊びナビゲーター高橋佳奈です♫
しばらくお休みだったフォトプラスのベビーダンスレッスン。
今月から再開しま〜す！
かわいくてオサレなスタジオにテンションアップ
久しぶりのおめかしにワクワクドキドキ
親子で一緒に写真を撮ってもらえる！
しかも、ベビーダンスレッスンを受けられる！
なんてお得で贅沢な時間
振り返れば…
赤子annと飛び込んだ初めてのスタジオ。
「二階にスタジオを作ってるのでベビーダンス、やってみませんか？」
と専務さまにお話しいただき
「いやコレ画期的‼️」
と、興奮したのを覚えてます笑
我が子の写真を撮るのもワタシ…
親子写真もオトンとannばかり…
自分と娘の写真は鏡越し笑
(ガラケーだったからね〜)
「私だって2人で撮ってほーしーいー
」
」っていう親子って、きっと沢山いるんだろうなぁ…
って思ったのです。
抱っこの時間はあーっと言う間
ベビーダンス&撮影会で、たくさんの親子の素敵な時間・思い出がカタチに残りますように
【定 員】
6組
【対 象】
首のすわった3ヶ月～2歳くらいの赤ちゃん＆ママ
【参加費】
2,000円(税別）
【参加条件】フォトプラスからのご案内（DM等、年3～4回程度）を受け取っていただけるお客様
【内 容】
お子さまとの写真撮影（プレゼント）・ベビーダンス・手遊び ・ストレッチ
【持ち物】
抱っこひも・バスタオル・体温計・着替え・飲み物
【服 装】
動きやすいお気に入りの格好(写真撮影、床を使ったストレッチがあります)
【注 意】
※ご参加はお１人さま１回限り（同イベント）とさせていただきます。
※ご予約はお電話のみでの受付となっております。
※ご兄弟のお子さま連れのご参加は託児のご用意がございませんのでご遠慮ください。
※駐車場のご用意がございませんので、お車でご来店される際は お近くの有料駐車場をご利用くださいますようお願いいたします。
※イベント中のお写真をHPやチラシに使用する場合がございます。あらかじめご了承ください
その他、詳細はHPにて♫
日本ベビーダンス協会のプログラムは、小児科専門医監修のもと、内容・抱っこひもの装着において安全に且つ保護者の育児観に配慮して運営しております。「ベビーダンス」は日本ベビーダンス協会の商標登録です。
写真は掲載許可を頂いております。
こんにちは
高橋 佳奈です！
２０１７年も残すところあと僅か。
あっという間だったなぁ。
皆さんはどんな一年でしたか
さて。。。
今日はベビーダンスインストラクターとしての
活動を振り返ります
≪ベビーダンスとは？！≫
赤ちゃんを抱っこしながら音楽に合わせて簡単なステップを踏むセラピープログラム！
小児科監修のもと安全性を考え開発されました。
「親子の絆づくり」や「ストレス発散」、「ボディーメイク」、「ママ友づくり」だけでなく、「ぐずり対策・寝かしつけ」にも
ベビーダンスで寝ちゃう子は９０％超え
ベビーダンスレッスンでは、「抱っこ姿勢」や「抱っこ紐の装着方法」もお伝えしています。
日本ベビーダンス協会 https://bb-dance.com/
私がベビーダンスに出会ったのは
娘annが６か月のときでした。
これは2010年春！annちっちゃい～
あれからもう８年経つんだねー！
いやいや、びっくりです。
当時を振り返ると…
はじめての子育てに向き合う日々で
頑張りすぎた＆必死すぎた、０歳前半
楽しいこともたくさんたくさんあったけど
「子育てしてるから“○○できない”」
ってことばかり考えてしまって
がんじがらめになってたなー。
「私らしさって何だろう？」
「私だからできることって何だろう？」
って、毎日、毎日…
悶々モンモンしてました。
レゲエダンスインストラクターの
仕事に復帰後も
「やっぱりannと一緒にいたい( ；∀；)」
「我が子を連れてレッスンできないかな？！」
と、また悶々。
そんなときに！
ママ友が誘ってくれたのが
盛岡で初めてのベビーダンス体験会
我が子と踊れる楽しさ！
笑顔でくしゃくしゃになった顔が
よっち先生とママ友たちと一緒に新聞に載りました。
そして
即、イントラ資格の問い合わせ
annが１１か月の時にイントラに！
（田中代表直々に盛岡に来ていただきました。
必死こいて練習した毎日。本当に懐かしいな～）
それから２歳半くらいまで
annといろんなところに飛び回りました。
成長とともにキッズ☆クラスも開講し
我が子とともに私の活動も変化していきました。
釜石市鵜住居でのキッズ☆クラス。
※お写真掲載の許可をいただいています。
小学校に上がったannも、休みの日は
一緒にちびっこインストラクターしてくれてます
本当に心強いパートナー。
そして、大きくなっても抱っこ大好き。
小学校に入ってもベビーダンスで
寝たことがあります(笑)
ベビーダンスに出会う前は
周囲や音が気になって抱っこで寝られなかった子が、
ベビーダンスで一緒に踊るようになってからは
始まって数分で即寝
お葬式、結婚式、新幹線や電車、
卒乳、寝ぐずり…
本当に何度助けられたことか。
それだけでなく、
我が子とどうやって触れ合ったらいいか
わからなかった私にとって
抱っこでスキンシップすることや、
引き出しとしてたくさん覚えた
わらべうたや手遊びがすごーくすごーく！
助けになりました
何歳になってもスキンシップは大切だねぇ。
徐々に親離れがはじまりチューも「やぁだぁ」
と言うようになってきた（泣）今だからこそ
有難さがしみじみ、です。
自分にとっても…いやむしろ、
母として人として育っていく私のために、かな？
必要な「抱っこの時間」だったんだと思います。
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