【食事は変えずにインナーケア】ビフィズス菌+玄米発酵力を手軽に取れるサプリモニター★50名様募集に応募しました
ビフィズス菌・発酵性食物繊維・オリゴ糖・マグネシウム・ビタミンB群など、スッキリに役立つ栄養素が一度に摂れる玄米発酵サプリ、玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズス
そのまま食べても、料理などに混ぜてもOK
① 水やお茶など、水分と一緒に
② 味が気に入った人は、噛んでも
*一気に口に入れると、のどに詰まったりむせたりする可能性があります。はじめて食べる方は少量から、水分と一緒にお召し上がりください。
③ そのまま食べるのが苦手な方は、毎日の食卓にプラスしても
・ヨーグルトに混ぜて
・豆乳やスムージーに入れて
・シリアルに入れて
・少し冷めた味噌汁やスープに入れて
・納豆に混ぜて
・ソースやディップに混ぜて
*酵素は熱に弱いため、加熱したり、熱いものに混ぜるのは避ける
玄米を麹菌で発酵させた食品「玄米酵素」
玄米酵素は、ミネラルやビタミン類が豊富な、玄米と玄米胚芽・表皮を、日本の国菌である、麹菌で発酵させた食品なんですって
食物繊維たっぷりで、ビタミンB群やアミノ酸なども豊富みたい
麹菌による発酵で、各種酵素が生まれていて、健康・美容に必要な栄養素が、40種類以上含まれているため、白米を食べていても、玄米食以上の栄養を摂れるんだって
米こうじ菌が育菌で活躍
腸内の善玉菌を元気に育てる「育菌」が注目されてるみたい
腸内にはおよそ、1,000種類100~1,000兆個以上、重さにすると1.5kgもの腸内細菌が棲み、数多くの役割を担ってるんだってよ
腸を元気にするために欠かせないのが、ビフィズス菌などの「善玉菌」みたい
日本の発酵食品に欠かせない、「米こうじ菌」から産生される酸性プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)は、腸内のビフィズス菌を増加させることが分かってるみたいよ
オリゴ糖よりもはるかに少量で、腸内のビフィズス菌を増やしてくれる作用があるんだって
ビフィズス菌などの善玉菌が増えると、腸内環境が整い、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシンなど、肌の代謝に影響するビタミン類を造ってくれるってよ
健康のカギは「発酵性食物繊維」
発酵性食物繊維とは、善玉菌のエサになる=発酵(分解)されやすい食物繊維のことらしいです
腸内細菌がつくり出す「短鎖脂肪酸(酢酸、酪酸、乳酸など)」は、私たちの健康づくりに役立っていることが、近年の研究で分かってきたみたい
玄米酵素は、腸内細菌による、短鎖脂肪酸の産生を増やすことが、徳島大学との共同研究で分かってるんだってJ Med Invest. 2011 Aug;58(3-4):235-45.
日本人の1日あたりの食物繊維の目標量は、男性20g以上、女性18g以上なのに対し、目標量を下回っているのが現状らしいです
「1日プラス5g」食物繊維を摂るように心がけることが大切
6袋で不足しがちな栄養をカバー
食物繊維をはじめ、健康に必要な栄養が40種類以上で、不足しがちなビタミン・ミネラルなどを補えるんだって
令和元年国民健康・栄養調査[厚生労働省]
日本人の食事摂取基準2020年版(八訂)[厚生労働省]
玄米酵素は「ハイ・ゲンキ ビフィズス」6袋(21g)で比較
分析:(財)日本食品分析センター/分析年月日:令和3(2021)年4月16日
投稿例
玄米が健康に良いことは分かっていても、なかなか続けられないのが、現状としてあるんですよね
「手軽な玄米食」として生まれたのが、玄米・胚芽・表皮を麹菌によって発酵させた、【玄米酵素】ですってよ
食物繊維たっぷりで、ビタミンB群やアミノ酸なども豊富なんだとか
麹菌による発酵で、各種酵素が生まれていて、健康・美容に必要な栄養素が、40種類以上含まれているため、白米を食べていても、玄米食以上の栄養を摂れるんだって
玄米酵素にビフィズス菌(1袋に17億個)をプラスしたのが、「ハイ・ゲンキ ビフィズス」
様々な乳酸菌・ビフィズス菌の中から、玄米酵素との相乗効果が期待できる、ビフィズス菌を探し出し、さらに善玉菌を増やすオリゴ糖もプラス
使用しているビフィズス菌は、乳製品由来じゃないので、乳製品アレルギーの人でも安心
現代人は食生活の偏りにより、ビタミン・ミネラル、食物繊維、酵素などが不足しがちらしいんです
原材料:玄米胚芽・表皮、フラクトオリゴ糖、玄米、ビフィズス菌末(でんぷん加水分解物、加熱済みビフィズス菌)、麹菌
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