遊牧民的生活

遊牧民的生活

2018年。
今まで生きてきた中で最高潮に貧乏だった一年。
全財産がいちまんえんを切っていたワタシが
これからどんな風に人生を巻き返すか。
その成長の物語。

タイトルは
あちこちフラフラしているワタシを
『遊牧民のような生き方』と評した友人よりヒントを得て。

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水曜日
姉妹で通っているほうの姉に文法を教え


木曜日
妹の会話の授業終了後
お迎えに来たお母さんに言われた。


『今度の先生の授業
わかりやすいって娘が言ってました!
どうか長く続けてくださいね』


マニュアルがあるから
特別わたし流にアレンジした覚えはないけど
問題を解かせている時の
ヒントの出し方が良いと
同席してたマネージャーにも言われたので
もしかしてそのことかな?


そのお母さんは
姉妹の上にももう一人子供がいて
一時は3人通わせていたこともある。


そんな時に
元々の担任だった講師が秋に急に退職、
その後わたしが来る2月半ばまでは
代行の講師が入れ替わり立ち替わり。


他にもそういう状況を
不安に思う生徒や保護者もいたらしい。


ちゃんと一人の先生に
担当してもらいたいというのが
親御さんの本音だよね。


はい、
その言葉を励みに
できる限りがんばります。


ありがとね、
先生嬉しかったよ。