昨年まで某ブラック企業で毎日終電まで働き続け、休日出勤も当たり前でした。月のサービス残業時間は200時間を超えていた・・・。このままでは体を壊して入院するか精神崩壊して自殺するかも知れない。このままではダメだ!2015年を迎えるにあたって彼は半年間の勝負に出ました。半年後には自由な生活ができることを夢見て。果たして、どんな結末が彼を待っていることか・・・。
タブレットブームも一段落したように感じる近頃。
どうやら再度、小型ノートパソコンの需要が高まっているようです。
外出先でインターネットを活用することを目的とした小型ノートPC「ネットブック」。
海外では、そのネットブックの一種、Googleが発売している「Chromebook」が売れ行きを伸ばしています。
しかしChromebookに搭載されているChrome OSは、基本的にインターネットに接続しなければいけないという欠点もあり、使いにくい面もあることは否めません。
そのデメリットをついて、最新OS「Windows10」を搭載した格安ノートパソコンをマイクロソフトが販売する予定らしい、とのことです。
販売予定価格は149ドル。
日本円にして1万円台となる大安売りとなる予定です。
その大盤振る舞いから見るに、今回は、Chromebookの人気拡散防止=Chrome OS普及抑制といった目的が垣間見えます。
利益獲得というよりは、Windows OSを提供するMicrosoftの将来投資というところでしょうか。
ちなみに、現時点で噂されているWin10ネットブックのスペックは以下の通り。
・11.6インチの液晶ディスプレイ
・インテル製のBay Trailプロセッサー
HP、エイサー、レノボ、デルなどのPCメーカーから、Windows 10と同時リリースされる可能性が高いようです。
インドなど発展途上国から発売され始めるそうですが、日本では未定・・・
スマホネイティブ層のパソコン慣れのためにも、発売希望です!
ラップトップ(膝上で使えるPC)とも呼ばれるミニノートパソコン。
その人気再浮上の背景には、IT技術の進化も理由の一つに挙げられるでしょう。
最近では、WordやExcelなど、ビジネスに必須ともいえるMicrosoftOffice製品の公式アプリも出始め、スマートフォンやタブレットでも資料の確認・修正が可能になりました。
しかしやはりそうなってくるとキーボードが欲しくなってくるもの・・・
そしてキーボードを別につけるとなると、タブレットを自立させるスタンドも無いと使いにくい・・・・
そこまでするならいっそノートパソコンが欲しい!
となることは明白ですよね。
数年前までは、インターネット閲覧まではできても、デスクトップパソコン用の編集ソフトを軽快に使用するまでの性能をモバイルデバイスに求めるのは酷というレベルでした。
社会の理想に、コンピューターの性能が追いついてきたということですね。
インターネット事業の進化の早さには目を見張るものがあります。
一回りして再び脚光を浴びるようになったネットブック。
このループ現象を見ると、現在話題沸騰中のApple Watchがどこまで受け入れられるか見物ですね。
4月にたくさんの人々の注目を集めながら発売され、現在話題沸騰中のApple Watch。
興味はあるけど様子見中のあなたに朗報です。
なんと、Apple Watchのレンタルサービスが開始!!
提供するのはDMM.com。
Apple Watchと一言で言っても種類がありますが、今回のレンタル対象モデルはSportの38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンドとなります。
料金は以下の通り。
◆ 2日間:3,540円(1日あたり1,770円)
◆ 10日間:7,520円(1日あたり752円)
◆ 30日間:10,180円(1日あたり339円)
※ 延滞:1,770円(1日あたり)
30日まで行くとさすがに「いっそ買っちゃえよ!」という値段になってきますが、2日でこの値段ならまだ考える余地あり・・・
最新のデバイスを自分の家に持って帰って自由に試せてこの価格なら魅力的ですよね。
DMM.comのサービスのうちの一つ「安心レンタル制度」付きの商品なので、万が一壊してしまった場合にも修理費を請求されることはありません。
送料まで無料ということなので、さらにお試ししやすくなっていますね。
ちなみに今・2015年5月13日18時現在は、予約しようとすると「貸出可能日がありません」と出るので、受付不可の状態のようです。
レンタル予約は2ヶ月前から可能になっているので、そこまで埋まっているということですね。
大盛況!!
キャンセル待ちの登録は可能ですので、興味がある方はとりあえず登録しておくのはいかがでしょうか。
この先のサイトには有害なプログラムがあります
ftp.vector.co.jp の攻撃者が、閲覧環境を損なうプログラムをインストールさせようとしている可能性があります(ホームページを改ざんする、アクセス先のサイトに追加の広告を表示するなど)。
怖い。
警告だけでも怖いのにこの真っ赤なページがさらに不安を煽ります。
他のフリーソフトをダウンロードしようとしても全く同じページが表示され、インストールできません。
Vectorサイトのトップページに注意書きページへのリンクが張ってありました。
Google Chrome等でのダウンロード時の警告につきまして |
現在、「アバスト 無料アンチウイルス 2015」や「Advanced SystemCare」などの一部ソフトで、ソフトライブラリからGoogle Chromeでダウンロードしようとする際に、「不正なファイルです。Chromeはこのファイルをブロックしました」と表示され、ダウンロードがブロックされる現象が発生しています。弊社の調査ではウイルスの感染やファイルの改竄は確認できず、Google社に対して再審査を請求しているところです。
以上 |
上の説明を読むと、どうやら「IEでダウンロードしなさい」と言っているようです。
早速IEでダウンロードに再挑戦しました。
すると今度はこんな表示が・・・
ftp.vector.co.jp から 【ダウンロードファイル】 を実行または保存しますか?
(!)この種類のファイルはPCに問題を起こす可能性があります。
少し前まではIEならすんなりダウンロードでき、こんな表示は出てこなかったそうです。
では、どうすればいいのか?
IEから保存してローカルでウィルス対策ソフトのチェックをかけよう
いつもならそのまま「実行」ボタンを押してしまうところを我慢して、一旦「保存」ボタンを押します。
そしてダウンロードしたファイルをウイルスチェックにかけます。(私の場合はダウンロードファイルを右クリックでウィルスチェックメニューが出てきました)
ウィルス等の問題が見つからなければ実行OKです。
実際に私はベクターから2つファイルをダウンロードしてウイルス対策ソフトのカスペルスキーを利用してウィルスチェックをかけましたが、どちらも問題ないと言われました。
本当に一部のファイルソフトだけが問題になり、ベクターに制限がかかっているようですね。
ダウンロードしようとしていたファイルを見てみると「exeファイル」と末尾に書いてありました。
つまり、プログラム実行ファイルです。
ウィルス蔓延の元となるデータなので、Google自体の取り締まりが厳しくなったのかもしれませんね。
皆さんもお気をつけ下さい。
密林ことAmazonは、ついに自動車まで販売を開始いたしました!
今回アマゾンにて発売されたのはBMW社の初電気自動車「BMW i3」というモデル。
購入方法は60回ローンか5年リースになります。
さすがにアマゾン特有の「1-Clickで今すぐ買う」ボタンは表示されていませんでした
今回販売されるBMW i3の価格と支払い方法の詳細は以下のとおり↓
■ BMW i3 ローン (60回)
車両本体価格 ¥4,990,000
メーカーオプション価格 ¥280,000
車両合計価格 ¥5,270,000
頭金 ¥990,000
月額お支払金額 ¥84,300 (初回のみ¥87,840)
■ BMW i3 リース(5年)
■ BMW i3 リース(5年)
車両本体価格 ¥4,990,000
メーカーオプション価格 ¥280,000
車両合計価格 ¥5,270,000
月額リース料 ¥69,148
■ BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車 ローン (60回)
■ BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車 ローン (60回)
車両本体価格 ¥5,460,000
メーカーオプション価格 ¥330,000
車両合計価格 ¥5,790,000
頭金 ¥990,000
月額お支払金額 ¥93,900 (初回のみ¥95,312)
■ BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車 リース (5年)
■ BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車 リース (5年)
車両本体価格 ¥5,460,000
メーカーオプション価格 ¥330,000
車両合計価格 ¥5,790,000
月額リース料 ¥76,384
全て税込価格かつ、ソリッド・カラーの場合の値段です。
ボディをメタリック・カラーに変更希望の場合は別途オプション料金が必要となります。
全て税込価格かつ、ソリッド・カラーの場合の値段です。
ボディをメタリック・カラーに変更希望の場合は別途オプション料金が必要となります。
納車までの流れはこんな感じ↓
1、カートに入れる
↓(1~2営業日)
2、BMWiカスタマーセンター・インタラクションセンターから連絡
●駐車スペース●充電場所方法●オプション●登録に必要な書類の説明
↓(1~2営業日)
3、審査・契約書類の送付
(記入の上BMWまで返送)
↓(5~7営業日)
4、BMWから納車日の連絡
(ローン・リースの審査あり)
↓
5、納車
注文から納品まで、早くて約2週間といったところでしょうか。
電気自動車ってフル充電して引き渡してくれるのでしょうか。
ちなみに販売されるサイトは「Amazon.co.jp」なので、しっかり日本向けですよ。
買ってみたレビューお待ちしてます
今年の1月、Chromeがいつの間にかバージョンアップして、使いづらくなったと思ってるのは私だけでしょうか?
アカウントの切り替えが面倒になりました。
(8個以内のアカウント所有者であれば問題無いですが → アカウント切り替え)
しかし、私が欲しかった機能が追加されていたのでご紹介します。
もともと、アカウントのアイコンは下図のようにお世辞にもカッコイイと思えるアイコンがなかった。
自分でアイコン画像を作れないのは不便で、なんとか替えられる方法を探してみたけど見つからない。
そうこうしているうちに、今回のバージョンアップでアイコン画像を自分好みに替えられるようになりました。
アカウントの切り替えが面倒になりました。
(8個以内のアカウント所有者であれば問題無いですが → アカウント切り替え)
しかし、私が欲しかった機能が追加されていたのでご紹介します。
もともと、アカウントのアイコンは下図のようにお世辞にもカッコイイと思えるアイコンがなかった。
自分でアイコン画像を作れないのは不便で、なんとか替えられる方法を探してみたけど見つからない。
そうこうしているうちに、今回のバージョンアップでアイコン画像を自分好みに替えられるようになりました。
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