内臓脂肪の蓄積(内臓脂肪型肥満)は、生活習慣病の発症・悪化に


大きな影響を与えます。


内臓脂肪型肥満を出発点にして、高血圧、脂質異常、高血糖を複合的に


発症している状態を「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」


といいます。


「メタボリックシンドローム」をそのままにしておくと、動脈硬化の


危険因子となり、その結果、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。


メタボリックシンドロームの予防や改善には、食事や運動など毎日の


生活を見直すことがとても大切です♪

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規則正しい食事のリズムの中で、バランスのよい食事と適度な運動を


することが基本です。


食事による「摂取エネルギー」よりも、運動などによる「消費エネルギー」を


増やすことで、体脂肪を減らすことが出来ます。


毎日、コツコツが大切です♪

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娠・出産を担う女性は、男性よりも体脂肪、中でも皮下脂肪が


たまりやすく、一方、男性や閉経後の女性は、内臓脂肪がたまりやすい


傾向があります。



また、基礎代謝量が少ない人、運動量が少ない人などは、消費する


エネルギー量が少ないので、体脂肪がたまりやすくなります♪


ポイント → 消費エネルギー量を多くしましょう♪


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バランスの悪い食事、毎日の生活であまり動かない、適度な運動をしないなど、


食事からの「摂取エネルギー」よりも運動などによる「消費エネルギー」が


少ないと体脂肪が増えます。



また、成人以降は加齢と共に筋肉が落ちて基礎代謝量


(生命の維持に必要なエネルギー)が少なくなるので、


体脂肪がたまりやすくなります♪



ポイント→バランスの良い食事と適度な運動です♪

「皮下脂肪」は、皮膚の下にたまり、女性がたまりやすい傾向があり、


落ちにくい体脂肪です。


腰まわりやお尻、太ももなどの下半身に体脂肪が過剰にたまった状態を


「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)」といいます。



「内臓脂肪」は、内臓の周りにたまり、男性や閉経後の女性にたまりやすい


傾向があり、たまりやすく、落ちやすい体脂肪です。


お腹がぽっこり出た、内臓の周りに体脂肪が過剰にたまった状態を


「内臓脂肪型肥満(りんご型)」といいます。



生活習慣病になりやすい危険な肥満で、高血圧、脂質異常、高血糖を


複合的に発症している状態を


メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)といいます。