AKB小説へのご案内 全34話(さっしー)掲示板で拾ってきた小説。ぜひ読んで下さい!!!こちらのアカウントで更新したつもりが別アカになってて…お願いします!!!1話はこちらーhttp://s.ameblo.jp/g-quality/entry-11093836973.html
君に会うたび恋をする久しぶりのクラス会で隣に座ったそう 一番会いたかったあの日の片想い髪を伸ばして大人になった君が眩しくて2回 恋をした僕の胸の奥で眠ってた時が目覚めるAH―君が微笑むと切なくなるんだ何も言えずに卒業式 終わった後教室に残って「ずっと ずっと友達だよ」みんなで誓ったね思い出の中封印した君が甦る2回 恋をした前と同じように懐かしい脈が打っているAH―君に会う度に恋をするだろう何回だって2回 恋をした僕の胸の奥で眠ってた時が目覚めるAH―君が微笑むと切なくなるんだ何も言えずに
君と僕の関係恋をするとすぐにわかるいつもうわの空で・・・恋をすると携帯ばかりずっと見ているからねカフェテラスに突然 呼び出され「話を聞いてよ」ってさっき君が言ってたくせに・・・(またかよ)いつのまにか僕が1人"今年のインテル"語ってる例のシチュエーション始まる誰かのこと好きになると居ても立ってもいられず誰かのこと待ってる間僕が必要なんだ聞き流して気のない返事してちょっと相槌打って君が幽体離脱しても(しょうがない)切なくなって苦しそうな君が楽になれるのならずっと つきあってあげる恋をするとすぐにわかるいつもうわの空で・・・恋をすると携帯ばかりずっと見ているからね君は気づいていない目の前の僕恋をしている君に恋をしている誰かのこと好きになると居ても立ってもいられず誰かのこと待ってる間僕が必要なんだ悲しいくらい損な役さ僕は構わないよだって 君がしあわせならば僕もしあわせだから