こんにちは、高萩徳宗です。


ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

ベルテンポはちょっと変わった旅行会社で、
ゴールデンウィークやお盆、年末年始は「ヒマ」なのです。

ご高齢の方やお身体に障害がある方は、
混んでいて、値段が高くて、サービスの質が
落ちてしまう(可能性の高い)
この時期にはあまり旅行をされません。

なので、ベルテンポは開店休業・・・する訳にはいかないので
こうやってブログを書かせて頂いております。


ここから下はベルテンポの旅のご案内です。


☆歩かなくても楽しめる屋久島

ベルテンポは創業17年目を迎えますが、
当社がいちばんお客さまとご一緒した
行先方面は、実は『屋久島』です。

意外に思われるかも知れませんが、
屋久島は

「いつか、行ってみたい」けれど、

「まだ、行ったことがない」

行先なのだと思います。

まして、お足元が悪かったり、
車椅子を使われていたりすると、
「私には無理」と諦めてしまわれることが多いようです。


ベルテンポでは今年も6月に屋久島の旅を企画しています。
2泊3日で屋久島のJRホテルに2連泊。

お足元の悪い方でも、無理せず楽しめるような
ゆったりした行程、スケジュールになっています。

屋久島は、どこを観光するかをしっかりと選べば
屋久杉を身近に感じることはもちろん出来ますし、
屋久島が醸し出すパワーを肌で吸収していただけるような、
そんな散策もお楽しみ頂けます。

今年こそ、念願の屋久島へご一緒しませんか?


☆旅行実施 2016年6月2日(木)~4日(土)2泊3日
☆概算費用 羽田発 おとな一名様 246,000円
国内の各空港から鹿児島、屋久島空港などでの合流、解 散も歓迎です。

☆人数 最大12名(限定5部屋)で添乗員(ベルテンポ代表・高萩)

*お問合せ・エントリーは
**TEL 03-6231-1690
メール info@beltempo.jp*

*週末、夜間も受け付けています。お気軽にどうぞ。


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明日から九州・鹿児島にお客さまとご一緒します。
3泊4日、鹿児島だけを巡る、なかなかゆったりとした
贅沢旅行です。
(贅沢とは豪華、ではなく気持ちのゆとりの贅沢さ)

1泊目は串木野・湯之元温泉
2泊目が指宿温泉
3泊目が霧島温泉

温泉三昧です。

屋久島の旅のお問い合わせやお申し込みは、
旅行中も受付大歓迎です。

ベルテンポオフィスが不在の場合、
私の携帯に転送になりますので、
お気軽にご連絡ください。

電話に出られない場合、留守電になりますが、
メッセージをお残しください、折り返しご連絡致します。


どうぞ、よろしくお願い致します。


高萩徳宗

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小規模ジム、整骨院ジムでの
「パーソナル自重トレーニング指導法、クライアント契約法」
6月20日(月)13:00~17:30 
http://dokodemofit.com/2727
大阪でパーソナルフィットネストレーナーをされている
小林素明さんが、東京でセミナーを開催されます。
主に「パーソナルトレーナー」として活躍したい方を
対象としたセミナーです。
実技、講座ともにあります。
床に寝ての実技があります。

 

 

【受講対象者】

・パーソナルトレーナー、起業希望者
・鍼灸整骨院、整骨院のオーナーさん
・自費メニュー導入をお考えの方
・フィットネスクラブ経営者、マネージャー
・美容サロン
・小規模ジム、起業希望者
・企業の福利厚生担当者 など

 

ご興味がある方、

詳細、お申し込みは小林さんのホームページをご覧ください。

http://dokodemofit.com/2727

 


復興のキーワードは、世間体を捨て協力を仰ぐこと
(やや長文です。5分でお読みいただけます。
被災された方はもちろん、何か支援がしたいと
お考えの方もぜひ、お読みください)
熊本、大分地震で被災された方に、
改めて心よりお見舞い申し上げます。
ニュースや新聞で報道される内容が
「ボランティアによる温かい支援、海外からも」
のような論調に変化して来ました。
ご自分の休み、時間を使い、かかる経費はもちろん
リスクも自分持ちで、危険を顧みず被災地に入られる方を
心から尊敬します。
そして、私もそうですが、自分の仕事が目の前に
あったり、小さな子供がいたり、介護しなくてはならない
お身内の方がいたり、身動きが取れない方も
大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
忸怩たる想い。
何かしたいのだけれど、何も出来ないもどかしさ。
そんなもやもやを抱えた方も多いと思います。
今日のメールレターはそんな思いを抱える方と
被災地で絶望している方をつなぐことが出来る
可能性について、考えてみます。
●義援より支援
義援金と支援金の違いについて
テレビやネットで解説されています。
大雑把に言うと義援金は被災者へのお見舞い。
支援金は現地で活動するNGOやNPOを
サポートするお金です。
「何かしたい」と私も募金箱にいくばくかの
お金を入れました。
JALやANAのマイル寄付もしました。
これらは私たちに出来る身近な「寄付」
です。
でも、(少なくとも私は)今一つ、
すっきりしない。
それはやはり、ダイレクトに誰かを
支えたいという、もしかしたら自己満足かも
知れないのだけど、そんな思いです。
●身近にできる支援
スーパーで買い物をすると、やたらと熊本産の
野菜が目に入ります。今まで気づきもしなかった
熊本産のお米も売られていました。
意識すると目に入るんですね。
ちょっと意識して買いました。
これは、おそらくもっとも身近に出来る「支援」。
出来る行動を一歩、と言ったところです。
その次の支援で、ぜひ考えてみて頂きたい
ことがあります。
長期的な支援です。
●ファンドレイジングと言う支援の方法
ファンドレイジングは日本語に訳すと
「資金調達」です。
何かプロジェクトを立ち上げる時に
資金が必要だとします。
それを私たち市民が「小口」で資金提供して
取りまとめて大きなファンドにし、
プロジェクトの立ち上げ資金を賄う。
ファンドですから、長いスパンで償還する
必要がありますが、支援する側は
「返せ」「配当寄こせ」などとはいいません。
たとえば、熊本で被災したペンションが
再建の為に6000万円の資金が必要だとします。
2万円の宿泊ファンドを3000枚販売する。
これで6000万円の資金を調達できます。
めでたくペンションが再開したら
2万円分の宿泊券として利用できる。
寄付したい人は別に使わなくてもいい。
シンプルで判りやすい支援です。
これなら、自分が支援した調達資金が
何に使われ、誰が助かったかが明確です。
ぜひ、
あちこちで熊本、大分の事業者を支援する
ファンドレイジングがたくさん立ちあがって
欲しいと願っています。
その日を心待ちにしています。
●被災された事業者の方へ
命が助かっても、
住む家すら失なってしまった方も
いらっしゃるかと思います。
当面の生活のことは、
自治体や公的機関のセイフティーネットを
活用してください。
あなたと家族、もちろん社員の方を
守るセイフティーネットがあります。
銀行、役場、商工会議所、どこでも良いので
誰かに相談してください。
もちろん。私宛でも構いません。
そして、「事業を、これから、どうしよう」と思われたら
ファンドレイジングのことを思い出して下さい。
私は、被災されて絶望をされている方に
次の言葉を送ります。
『復興のキーワードは、世間体を捨て協力を仰ぐこと』
私が尊敬し、学ぶことの多い事業を手掛けている
ミュージックセキュリテHPから引用した言葉です。
あなたがひとりで悩んでいても、問題は解決しません。
ペンションや旅館が被災してしまい、事業がゼロから
いや、マイナスからのスタートになってしまったら、
「マイナスからのスタートです」と声を上げてください。
協力を仰いでください。
「もう一度、ペンションが、旅館がやりたい」と。
今、日本には銀行の融資だけではなく
ファンドレイジングと言う素晴らしい仕組みがあります。
民間の複数の会社が「資金調達」の助言から
立ち上げ、募集までをサポートしてくれます。
被災された方は資金調達のプロではありませんから、
何もわからなくていいのです。必要なのはただひとつ。
「もう一度、必ず再開させる」との強い想いだけです。
義援金では事業は再開できませんが、
資金調達という「支援」を受ければ、必ず事業は再開できます。
長いスパンの粘り強い行動力が必要になりますが、
諦めなければ、必ずトンネルの先の光は見えます。
●まずはファンドレイジングについて知識を
以下のサイトが参考になります。
実行力では、個人的にはミュージックセキュリテが
最強だと思います。
サポートのしくみや実績がしっかりしています。
ぜひ、以下のサイトをご覧ください。
【関連サイト】
☆復興のキーワードは、世間体を捨て協力を仰ぐこと
(ミュージックセキュリテHPより)
https://www.securite.jp/news/activity?c=3
マイクロ(少額)投資のプラットフォーム
・『ミュージックセキュリテ』
https://www.securite.jp/
・日本ファンドレイジング協会
http://jfra.jp/
私も今、手元にたくさんの仕事を抱えており、
現地に飛んでいくことが出来ない状況です。
そして「義援金」にもやもやしているひとりです。
今はまだ現地が落ち着いていないので、
ファンドレイジングのタイミングはもう少し
時間が経過してからになると思います。
その際は、私からも情報を提供させて頂きます。
また、私自身も「旅に関する」具体的なファンドを
立ち上げたいと思案中です。
熊本、大分支援のファンドレイジングに関する
情報を、今後も届けさせて頂きます。
どうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

ちょっと仕事をしようとカフェに入ったときのこと。

 

レジで私の後ろに並んだ女性ふたりがパフェを注文し、

「ごめんね、子供たち」とつぶやいたのが聞こえました。

 

子供を保育園に引き取りに行く前の僅かな時間。

お母さんが自分へのご褒美にパフェを食べに来ていました。

 

つぶやきを耳にして、私はある出来事を思い出しました。

 

ある日の講演会。

ケーキ関連業界の講演で講師を引き受け、サービスやバリアフリーの話をしたのちの質疑応答で、洋菓子店のオーナーからこんな質問が出ました。

 

「近年、アレルギーでケーキが食べられない子供たちがいます。洋菓子店を経営するものとして、ボランティアの一環としてクリスマスにアレルギーの子供たちでも食べられるケーキをプレゼントしたい。でも、クリスマスは本業が忙しくて、特別なことが出来ないのです。何か、私にも出来る社会貢献はないでしょうか?」そんな趣旨の質問でした。

 

私はこのようにお答えしました。

 

「アレルギーの子供でも食べられるケーキを特別に作るのは素晴らしい取り組みです。出来る人は手掛けたらいいと思います。でも、私だったらこう考えます。

 

 

アレルギーでケーキが食べられない子供さんのお母さんも、おそらく何年もケーキを食べていないはず。子供が食べられないのに、自分だけ食べる訳に行きません。アレルギーを持つ子供のお母さんは、私が知る限り自分を責めてしまっています。『辛い思いさせてごめんね』と。そんな苦しい想いをしているお母さんに『お母さん、今日は子供がいないのだから、ボクが作った、とっておきのケーキを食べて下さい。そして笑顔で帰宅して、子供さんに笑顔で接してあげてください。ボクたちは子供たちだけじゃなくて、お母さんが笑顔になるためにケーキを作っているのです。」

 

 

私は障害がある方やご病気の方の旅作りのお手伝いをしています。

 

仕事を通じて感じることがあります。

 

お母様や奥様などご家族は、自分のことなど棚に上げて、

とにかく障害や病気があるご本人のことだけを考えるのです。

 

当然と言えば当然ですが、私は

「障害がある方やご病気をされている方の旅行」

ではなく、ご家族が「楽しい!」と感じる旅行を創りたいのです。

 

私は旅を創るときはあえて、障害や病気のご本人ではなくご家族の想いや希望にスポットを強く当てています。

 

社会貢献は特別なことではなく、無料で何かをしてあげることでもありません。

 

考え方次第で、今、ご自分がプロとして手掛けているフィールドで出来ることがたくさんあるのです。

 

 

【追伸】

大きなパフェを頼んだお母さん。近くの席で「ごめんね、子供たち」と3回、つぶやいていましたが、5分足らずでパフェを完食です。今日はパフェパワーで、笑顔で子供たちを迎えることでしょう。たとえ子供たちが泥だらけで帰宅しても…。

あ、お母さん。口の周りに何かついている…。

 

【天草・伊賀屋旅館さんにて被災者向けプランを設定】
2016年4月23日 発信

 

※天草の伊賀屋旅館さんが1泊3食4,000円の熊本県民向けの
滞在プランを作られました。県外には出たくないと
おっしゃる方も多いかと思います。


民間の機動力と即効性が生きて来ます。
ぜひご活用下さい。


五足の靴さん、大切な情報をありがとうございます。

 

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【以下、五足の靴さんのFBより転載です】
◇UPDATE◇Gosoku-no-kutsu's Blog 2016.4.23


温泉旅館としてできることをと考え、本館「伊賀屋旅館」で熊本県民の方を対象にした1泊3食付4,000円の滞在プランを作りました。ぜひ、余震の心配もない天草で温泉につかって、足をのばしてゆっくりとぐっするとお休みいただけたら…。しばし、離れて天草へー。お疲れもたまっていらっしゃる方も多いと思います。ぜひ数日、伊賀屋旅館に滞在して元気になっていただけたら、ゴールデンウィークもOKです。どうぞお待ち申し上げております。
https://www.facebook.com/gosoku.no.kutsu/