東京駅八重洲中央口から、約三分、趣のある通りの右手にある、割烹島嶋村さんに伺いました音譜

嘉永三年創業の老舗の日本料理のお店ですキラキラ流れ星




大きなな鯛のかぶと煮ですビックリマーク 

鯛は、あまり食べるところがないという話をよく聞きますが、このかぶと煮の鯛のお頭の立派なこと、

これ一品でボリュームもタップリ、相当なインパクトがありました合格

しかも、品の良い旨みの甘さには脱帽で、ほんとに美味しくかったですよ音譜



今回、あずは、鯛の鯛を見つけることができました音譜OK

鯛の鯛とは、硬骨魚の肩帯の骨の一部であり、肩甲骨 烏口骨 が繋がった状態のものであるとのことひらめき電球

の部位は主に胸鰭を動かす時に使われる骨であり、肩甲骨と烏口骨の両端で

擬鎖骨 繋がった形えら 近にあるのだそうです

骨しゃぶりしたおかげで見つけることができましたひらめき電球

皮までしゃぶりつくして、お店のスタッフに褒めていただきましたラブラブ




その次にいただいた鴨鍋も、美味しさの塊でしたが、あずの満腹中枢はほぼギブアップ。。。あせる

鍋をいただいた後は、雑炊にしていただきましたDASH!
これも、また鴨出汁の旨みに満ちた逸品でしてたねぇ音譜


雰囲気が素晴らしく、非常に使い勝手の良い、美味しい割烹店ですキラキラ


あずの初夢は、美味しいものでした音譜キラキラ


一富士、二鷹、三茄子といいますねぇ。。。諸説あるようですが、


『富士は日本一の山、鷹は高く飛び賢くて強い鳥、なすは事を「成す」』がわかりやすいかもひらめき電球


みなさまは、いかがでしたかはてなマーク



さて、美味しいもの画像は



新年メニューですキラキラクラッカー   


良い年になりますようにビックリマーク流れ星