三国志の夢を見た。
夢の中で、僕は蜀(しょく)の国の兵士だった。
でも、日本にいる。
僕のいた場所はたぶん福岡あたりの砂浜?だったのか、海の向こうに中国大陸が見えた(しかも大勢の人が合戦をしているのまで見えた←こういう所がもう夢だよね。見ている最中は気付かないけれど)。
あぁ、早く僕も戦いに参加しなくちゃ、と焦っていると、後ろから声を掛けられた。
振り向くと髭面の大男がいた。張飛じゃん!
「片山さん、迎えにきたよ」
「あ、どうもすみません。どうやって海を渡っていいか分からなくて」
「船を使うと敵に見つかるからね。ここは泳いで行きましょう」
「泳いで!?」
ためらっている僕を置いて、ズブズブと海へ入って行く張飛。
ああもうしょうがないなぁ、と付いて行った。
泳ぐ、というより、海の底を歩きながら中国に向かう僕達。
「いやぁ、鎧を付けていると動きづらいですなぁ」
のんびりした口調で張飛が言う。
目の前を通りすぎるエンゼルフィッシュ、足元にはサンゴ礁。
まぁ、こういうのも悪くない、と思った。
しばらくすると、小魚の大群がやってきた。
千匹くらい集まって、一匹の大きな魚の形を模している。
「あははははー、スイミーみたい!ホントにこういう事あるんだねぇ!」
と、ふたりで笑った。
どうやら寝言でも笑っていたらしく、自分の笑い声で目が覚めた(爆)。
水のなかで会話したり、張飛が日本語だったり、そもそも酸素ボンベもないとか、色々つっこめるのは、目が覚めた後である。
◎展示情報◎
『20120605 正方形展』
会場:喫茶・ギャラリーりんごや
〒113-0031
東京都文京区根津2-22-7
電話03-5685-2456
http://ringoya-galerie.com
会期:2012年6月5日(火)~6月17日(日)
月曜休廊


