実はね、今から3~4年前に、管理栄養士「伊達友美」さんの食べ痩せメソッド、
伊達式の栄養学を学び、
積極的に、青魚(秋刀魚、鯖、鰯など)を摂るようになって、
体がかなりしっかりしてきました。
いわゆる、EPA、DHAが含まれている、血液をサラサラにしてくれるという魚類。
オメガ3系脂肪酸が、体の中に入るとEPAやDHAになるらしいです。
痩せるというよりも、「健康」になりたいと、心底願う最近、
食物に関して、かつてないくらい勉強をしまくってます(驚!)
でも、栄養学の世界って、相反する理論が普通にあるので、
一体、どれが、本当に自分に合っているのか、それを見極めるのは、難しい
ただ、人間の体というのは、教科書通りにはいかない、
(↑これはね、樫木裕美さんがおっしゃってた言葉なんだけど)、
画一的なカロリー云々の栄養学は、あたしには、向かないなぁって思う。
マクロビ、食養生、医食同源、等々、いろいろあるけど、
なんとなく、好きなのが、「
」かな?その土地で、季節に摂れたものを食べる。
旬のものは、本当に美味しいし、
身近に採れた作物は、新鮮で美味しい。
だけどね、福島第一原発事故で、セシウム汚染があるから、
前みたいに、普通に「
」というものが、簡単に行かなくなった。
健康な人はいいけど、体の強くない人にとっては、キツイことなのよ。
国産の物食べるより、外国産の方が、放射能汚染の心配がないのは確か。
なんとなく、最近、自分の考えが、共産党よりしてることに気付いた(汗)
違いますよ
たださぁ、どうしても、世の中の流れで、
「大きな救いのためには、小さな犠牲はいとわない。」
っていうの、ものすごく感じるようになった。
それが、資本主義の社会なんだろうね。
スペインバルセロナでの村上春樹氏のスピーチは、日本政府は、どう受け止めたんだろう。
http://
20代の時、大好きで、何回も作品を読んだ作家が、春樹さん。
その春樹さんが、世界で、このスピーチをした。
そそ、春樹さん、世界のアンケートで、
次期、ノーベル文学賞候補No1なんだよ。
あっ、また、話が逸れた。
地元で採れたサツマイモ☆
旬のものは、美味しいし、体にも美容にもいい。
もちろん、「健康」を目指すのも
まるるの栄養学、食物研究、まだ、続行。
自分のお菓子作りのスタイルも模索中。
最近、始めたこと、「腸もみ」。
なんとか、セルフで効果が出るまでのスキルを身につけたいです。