![$新世代ジャズ・ウェブマガジン「The Ensemble Magazine」](https://stat.ameba.jp/user_images/20121110/20/aztribe/1a/89/j/o0600040012279526085.jpg?caw=800)
土曜の朝は、ピーター・バラカンの「ウィークエンドサンシャイン」!
ということで、今日はスライド・ギター特集でした。
番組も終盤にさしかかってかかった曲がオーブリー・ゲントの「アメイジング・グレイス」。
ジョン・メデスキがコンパイルしたCD『ザ・マスターズ・オブ・セイクリッド・スティール』に収録されているこのバージョン。
いや~すごかったです。
こんなにすごい!と驚かされたのは久しぶりでした。
で、何がすごいのかっていうとギターじゃないんですよ。
音が。
アレサ・フランクリンなんです。
アレサ・フランクリンが歌っている!!
いや、本当に。
メロウなギターということで歌っているのではなく、本当に歌っているみたいなんです。
もう、参りました。
早速、amazonで購入です(汗)
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