ゆるキャラまつりin彦根 オープニングイベント その3

　またねぎっちょか！足を引っ込めているし。

　前のキャラが座ったら色々と面白いことになっていました。

　そして、後ろに大きなトヨッキーが居ますが、その前に居るのは何？

　来年開催される、あいちトリエンナーレの応援をするために生まれた「ARTくん」（右）と「LOVEちくん」（左）ですが、調べてみると参加するアーティストの方が作ったキャラのようで、やなな同様に非公式のようです。

　しかし、全身白装束にお面とは何という前衛的なキャラなのでしょう（笑）

　これではＡＺが以前にお面かぶって西の魔女をやったのと何ら変わりません。

　神田真秋愛知県知事は知っているのだろうか、これ？

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　さて、１５時からの２回目。

　ＡＺは座席が会場の左側から右側に移動。

　またトランス系の音楽で登場ですが、これは実写です。ＣＧなんかじゃございません。

　１度ならず２度も（本当は１７時もあるので３度も）、ゆるキャラが大集合。

　１５時からの回は、ゆるキャラ音頭を歌う橋幸夫さん本人が登場。

　みうらじゅん氏は「音頭といえば橋幸夫」と言ってました。

　気になるゆるキャラを聞かれて、橋幸夫さんは岡山県新庄村の「ひめっ子」を指名していました。

　そして、「ゆるキャラ音頭」を歌い、それに合わせて全キャラが踊ります。

　こんなライブ、見たことありません。

　流石に、歌は１曲で終わらず、別のアップテンポな曲も熱唱。

　やななが橋幸夫さんに呼ばれ、手をつなぐシーンも。
　夢のコラボ実現です。

　この後、いったん幕を閉めて、橋幸夫さんの新曲を披露。

　このあたりは、しっかり営業していますが、いい曲でした。

　１５時の回は、橋幸夫さん退場の後、撮影タイムになるのですが、１回目が緊張しすぎたのか、２回目はしまりのない撮影タイムになったのです。

　続きを別に書きますね。