拉致 注意喚起 | 異国の地から出戻り アラフィフおっさん 今日も行く!

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バリへ逃亡したアラフィフのおっさん
海外移住8年経ち、covid-19で無念の出戻り
いつ異国へ出られるのか、物価たかーの日本でどうなっていくのやら

バイオプをコツコツやることから、再出発、果たして

アザースです。閲覧ありがとうございます。

フィリピン安全対策情報でました。

――――引用ここから――――

在フィリピン米国大使館はセブ島南部に対し誘拐への注意喚起を発出しました。

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館

なお,本情報は,同居家族の方にも共有していただくと共に,
同居家族の方が本メールを受信していない場合は,
在留届へのメールアドレスの登録,
または当館メールマガジンに登録をお願いします。

在留届( http://www.ph.emb-japan.go.jp/visiting/consular_j/zairyu.htm )
メールマガジン登録( https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cmd/ph.html )

1 3日,在フィリピン米国大使館は,スミロン島を含む
セブ島南部において,テロリストによる拉致の恐れがあるとして,
在留米国人に対し,これらの地域への渡航を控え,
十分注意するよう注意喚起を発出しました。


Security Message for U.S. Citizens: Risk of Kidnapping in Southern Cebu
https://ph.usembassy.gov/security-message-u-s-citizens-risk-kidnapping-southern-cebu/



2 10月28日に当館より発出した注意喚起のとおり,
ミンダナオ島及びその周辺海域では,アブサヤフグループ(ASG)が活動しており,
昨年9月にはダバオ州サマル島において
外国人を含め数人が拉致されているため,
引き続き警戒する必要があります。


3 フィリピンに滞在中の皆様におかれては,
今回の在フィリピン米国大使館の注意喚起も踏まえ,
テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,

特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,
政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,
観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を
訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,
不審な人物や状況を察知したら速やかに
その場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

(連絡先)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,
Metro Manila, 1300, Philippines

電話(代表): (63-2) 551-5710
      (63-2) 551-5786(邦人援護ホットライン直通)
FAX(代表) : (63-2) 551-5780
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/
index_japanese_version.htm

○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor.
Cardinal Rosales Avenue,
ebu Business Park, Cebu City, Philippines

電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843

○在ダバオ領事事務所
住所:Suite B305 3F, Plaza de Luisa Complex,
140 R. Magsaysay Ave., Davao City 8000, Philippines

電話: (63-82) 221-3100
FAX : (63-82) 221-2176

――――引用ここまで――――
サンタンダ― スミロン なつかしい地名と
こんな記事で遭遇するとは!

終いには,拉致とまで。

用心に越したことはないので
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質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
アザース