3月11日2時30分
東京に大きな揺れが突然起こる！震度5強
大きな揺れの後にも微震が続く。
いざという時が起こるかも知れない恐怖
平和な東京が一気に不安に変わる。
地震や停電だけでない、本当に怖いのは福島原発
日本の政府より、海外メディアの発表の方が早かった。
13日、友人から
日本政府やNHKでは、福島原発第一の1号の炉心溶融の恐ろしさについて報道しません。
下記の事実を知ることは、戦前の大本営発表（日本政府）を信じて死を選んだ愚かな行為を、再度繰り返さないようにすることではないでしょうか。
福島原発第一の1号の炉心溶融の放射線汚染で、日本政府は国民を欺き、特に東電の職員に多大な犠牲者を出している事実は、後日明らかになるでしょう。
下記のHPの事実は、外国の報道機関が裏付けています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/116.html
【3月14日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ（New York Times）は
13日、米政府関係者からの情報として、東北地方太平洋沖地震の救援活動を
行っている米空母ロナルド・レーガン（USS Ronald Reagan）の
ヘリコプターや乗組員が被ばくしたと報じた。
1時間で1か月分の量にあたる放射線を受けたという。
ロナルド・レーガンが救援活動に向かう際、地震後に冷却装置が正常に機能しなかった原子力発電所から放出された「放射性物質の雲」の中を通過したためとみられる。
この原子力発電所の北約60マイル（約96キロ）を飛行した米軍のヘリコプターも飛行中に放射性のちりをかぶったため、
このちりを洗い流す除染措置が取られた。米軍関係者のなかに被ばくによる体調不良が認められた人はいなかったという。
この出来事で、原発から放射性物質が風に乗って飛散している事実が示されたと、ニューヨーク・タイムズは報じている
日本政府は、福島原発第一の放射線汚染状態の真実を報道していません。
2011年03月13日
福島第一原発 JVJADAYSJAPAN プレスリリース
森住卓を初めJVJA福島原発取材班はプレスリリースを発表しました。
http://mphoto.sblo.jp/
１０時３０分頃 双葉町厚生病院玄関前でもすべての計測器が振りきれた。
国道２８８号線を双葉町に向けって多くの人々が自宅に向かっていった。
すべての住民が双葉町の高汚染について知らなかった。
我々は双葉町に向かう住民の車を止めて、長時間の滞在は危険であることを知らせた。
半径二〇キロ圏内立ち入り禁止の表示はなかった。また、検問もなかった。
双葉厚生病院１F検診室でも放射線測定器が振り切れた。
双葉町役場前の時計は地震発生時を示したまま止まってしまっている。
役場に続く道には「原子力強度の発展豊かな未来」という標語が掲げられていた。
町はゴーストタウンとなっていた。
東京の現在の放射線量を示すHPです。
東京電力のHPで随時、放射線量と風向きが発表されてますので、自分で判断するのがいいと思います。デマに流されないでください。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/index-j.html
単位が途中で変わってて、平常時と比較できないようになっているところに作為を感じますが、
自然界及び食物より１人の人間が受ける放射線量は世界平均で時間あたり約0.27μSv/h、日本人の平均値は時間あたり約0.17μSv/hと報告されています。
1回のレントゲン検診で受ける放射線の量は50μSv程度です。
その基準から見て、今朝8：10の3.166μSv/hというのは、低いとは言えません。
風向きもたまに東京方面へ吹いてますので、やはり外出は控えたほうがいいかと思います。
でも、ちょっと出たからといって健康被害があるほどのレベルではありません。
政府はパニックを避けるために細心の注意を払って発表してるように見えますので、今後も予断なく東電HPをウォッチし各自で判断しましょう。
2011年3月14日
放射能レベル報道の７００倍？
Ｈａｒｖｅｙ Ｗａｓｓｅｒｍａｎ（ハーヴィー・ワザーマン）
”とても深刻な状況です。少なくとも６基はメルトダウンの方向へ行ってます。
電気がないのが致命的です。日本政府がだれも危険ではない、というのは、信じられません。
危険でなければ、なぜ避難させるのですか？
日本の原発の特徴は、多数が一点に集中していることです。
そしてこれらはマグニチュド９．０に耐えられるように設計されていない。
６基のうち一つでもメルトダウンすればとてつもなく大量の放射能が空気中に分散されるでしょう。
非常に危険な状態です。
影響はロシアまで及ぶかもしれない。
そもそも地震大国の日本が原発など持つべきではなかった。
私は、１９７５，１９７６，１９７８年の日本を訪れ、このような事態になる可能性を警報しました。
現在問題になっている２基に対応できている様には見えません。
ましてや６基並列にコントロールする人材や装備があるとは考えられません。”
03. 2011年3月14日 14:59:33:ITN World News
http://www.youtube.com/watch?v=FV3U6HMlc2c
福島原発第一の１号基はメルトダウン（炉心溶融）しています。
３号基もつずくでしょう。海水をかけるのにもリスクがともないます。
海水をかけること自体が連鎖反応を引き起こすことがあります。避難処置が１０kmから20kmへ、そして報道陣は６０km制限。明らかに、日本政府は最悪の事態を想定しています。
東京に大きな揺れが突然起こる！震度5強
大きな揺れの後にも微震が続く。
いざという時が起こるかも知れない恐怖
平和な東京が一気に不安に変わる。
地震や停電だけでない、本当に怖いのは福島原発
日本の政府より、海外メディアの発表の方が早かった。
13日、友人から
日本政府やNHKでは、福島原発第一の1号の炉心溶融の恐ろしさについて報道しません。
下記の事実を知ることは、戦前の大本営発表（日本政府）を信じて死を選んだ愚かな行為を、再度繰り返さないようにすることではないでしょうか。
福島原発第一の1号の炉心溶融の放射線汚染で、日本政府は国民を欺き、特に東電の職員に多大な犠牲者を出している事実は、後日明らかになるでしょう。
下記のHPの事実は、外国の報道機関が裏付けています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/116.html
【3月14日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ（New York Times）は
13日、米政府関係者からの情報として、東北地方太平洋沖地震の救援活動を
行っている米空母ロナルド・レーガン（USS Ronald Reagan）の
ヘリコプターや乗組員が被ばくしたと報じた。
1時間で1か月分の量にあたる放射線を受けたという。
ロナルド・レーガンが救援活動に向かう際、地震後に冷却装置が正常に機能しなかった原子力発電所から放出された「放射性物質の雲」の中を通過したためとみられる。
この原子力発電所の北約60マイル（約96キロ）を飛行した米軍のヘリコプターも飛行中に放射性のちりをかぶったため、
このちりを洗い流す除染措置が取られた。米軍関係者のなかに被ばくによる体調不良が認められた人はいなかったという。
この出来事で、原発から放射性物質が風に乗って飛散している事実が示されたと、ニューヨーク・タイムズは報じている
日本政府は、福島原発第一の放射線汚染状態の真実を報道していません。
2011年03月13日
福島第一原発 JVJADAYSJAPAN プレスリリース
森住卓を初めJVJA福島原発取材班はプレスリリースを発表しました。
http://mphoto.sblo.jp/
１０時３０分頃 双葉町厚生病院玄関前でもすべての計測器が振りきれた。
国道２８８号線を双葉町に向けって多くの人々が自宅に向かっていった。
すべての住民が双葉町の高汚染について知らなかった。
我々は双葉町に向かう住民の車を止めて、長時間の滞在は危険であることを知らせた。
半径二〇キロ圏内立ち入り禁止の表示はなかった。また、検問もなかった。
双葉厚生病院１F検診室でも放射線測定器が振り切れた。
双葉町役場前の時計は地震発生時を示したまま止まってしまっている。
役場に続く道には「原子力強度の発展豊かな未来」という標語が掲げられていた。
町はゴーストタウンとなっていた。
東京の現在の放射線量を示すHPです。
東京電力のHPで随時、放射線量と風向きが発表されてますので、自分で判断するのがいいと思います。デマに流されないでください。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/index-j.html
単位が途中で変わってて、平常時と比較できないようになっているところに作為を感じますが、
自然界及び食物より１人の人間が受ける放射線量は世界平均で時間あたり約0.27μSv/h、日本人の平均値は時間あたり約0.17μSv/hと報告されています。
1回のレントゲン検診で受ける放射線の量は50μSv程度です。
その基準から見て、今朝8：10の3.166μSv/hというのは、低いとは言えません。
風向きもたまに東京方面へ吹いてますので、やはり外出は控えたほうがいいかと思います。
でも、ちょっと出たからといって健康被害があるほどのレベルではありません。
政府はパニックを避けるために細心の注意を払って発表してるように見えますので、今後も予断なく東電HPをウォッチし各自で判断しましょう。
2011年3月14日
放射能レベル報道の７００倍？
Ｈａｒｖｅｙ Ｗａｓｓｅｒｍａｎ（ハーヴィー・ワザーマン）
”とても深刻な状況です。少なくとも６基はメルトダウンの方向へ行ってます。
電気がないのが致命的です。日本政府がだれも危険ではない、というのは、信じられません。
危険でなければ、なぜ避難させるのですか？
日本の原発の特徴は、多数が一点に集中していることです。
そしてこれらはマグニチュド９．０に耐えられるように設計されていない。
６基のうち一つでもメルトダウンすればとてつもなく大量の放射能が空気中に分散されるでしょう。
非常に危険な状態です。
影響はロシアまで及ぶかもしれない。
そもそも地震大国の日本が原発など持つべきではなかった。
私は、１９７５，１９７６，１９７８年の日本を訪れ、このような事態になる可能性を警報しました。
現在問題になっている２基に対応できている様には見えません。
ましてや６基並列にコントロールする人材や装備があるとは考えられません。”
03. 2011年3月14日 14:59:33:ITN World News
http://www.youtube.com/watch?v=FV3U6HMlc2c
福島原発第一の１号基はメルトダウン（炉心溶融）しています。
３号基もつずくでしょう。海水をかけるのにもリスクがともないます。
海水をかけること自体が連鎖反応を引き起こすことがあります。避難処置が１０kmから20kmへ、そして報道陣は６０km制限。明らかに、日本政府は最悪の事態を想定しています。
