テゴマスの表現力 | NEWS TIME

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テゴマスは昨日から4日連チャンでのライブですね。

体調を壊さず、素敵な4日間のライブになりますように!


テゴマスコンの曲の感想をと思ったのですが、どれもこれも全部が全部いいから、感想もどれをどう書いたらいいのかわかりません^^;

だから、ここだけ書きます。

こことは、本編のラスト曲、「チーターゴリラオランウータン」から、アンコールの1曲目の「夜は星をながめておくれ」の部分。

本編は、オープニングの「音色」から、1曲1曲を丁寧に心を込めて歌った積み重ねの最後に「チーターゴリラオランウータン」で爆発します。1階席と2階席で分けて歌ったり、まっすー側の席の人とテゴ側の席の人で分かれて歌ったりしながら、大合唱が続き、体は跳びはね、腕は振り上げ、最高潮に!

体も心も沸騰して、熱くなったところで、その先に待っていた曲、アンコール1曲目の「夜は星をながめておくれ」

私(の場合)は、自然と胸あたりの位置でペンライトを持っていた腕をおろして、直立不動に、、、。

生歌の「夜は星をながめておくれ」は想像以上にすごかったー。

全身全霊で歌うってこういうことなんだというくらい、歌声からも、ふたりの体からも、魂を削って表現しているようなものを感じてしまい、、、。

ふたりが歌うことで表現して伝えているものを、私は受け止めようと無我夢中で聴いていた気がします。

視覚も聴覚も嗅覚も全部使って。

とても深い時間でした。

圧倒されました。

このふたりの表現力のすごさは、なんて言葉で表せばいいのだろう。

テゴマスと、バンドのみなさんと、22日1部に入られた皆さんとそんな時間を共有できたこと、嬉しく思います音譜