こんにちは。
昨日3月30日は地元高崎でのワンマンライブでした。
あいにくの雨の中
本厚木から朝8時に車で高崎に向かってくれた
サポートメンバーの
練木亮輔(左)、長谷山恭兵(右)、山田義典(後右)、
スタッフの佐藤恵菜(後左)。
本当に感謝しています。
でもその気持ちは最後に書きます。
今回は
初の弾き語りにも挑戦しました。
少し間違えてしまったけど(ごめんなさい)
でも
挑戦できてよかった。
MCがへたくそなわたしに
助け船をたくさん出してくれた
練木亮輔ことねりきんぐ。
歌仲間であり、
大切な友人であり、
とても尊敬するひと。
ねりきんぐ、ありがとう。
仕事の都合をつけて
今日の日のために
おやすみをとって
観に来てくれた
十年来の大好きな友達。
ありがとう。
小学、中学、高校と
一緒に過ごした
大切な友達。
お子さんを預けて観に来てくれました。
ありがとう。
さっきかいたねりきんぐのほかにも
わたしのつくった曲を
素敵なピアノとギターで
キラキラにしてくれる
キーボード山田義典ことやまちゃん。
このひとなしに
わたしの曲は語れません!
やまちゃんありがとう!
おばちゃんのサポートを
快く引き受けてくれた
長谷山くん。
これからもぜひお願いしたいメンバーのひとりになりました。
長谷山くん、ありがとう!
写真は撮れなかったけれど
本当にたくさんのひとが
駆けつけてくれました。
みんなみんな
本当にありがとうございました。
正直
このライブを迎えるまで、いろんな思いがありました。
一度やめようと思っていた歌を続けることの意味。
初めてのワンマンを迎えるにあたって
無知すぎる自分への苛立ちと不安と葛藤。
たいせつな仲間が離れて行ってしまうのではないかという不安。
すべては何かを言い訳にして
がんばれなかったと逃げようとする自分のせいでした。
頑張れなかったのではなくて
頑張らなかったんだ、今まで。
そこそこで過ごしてきてしまった時間を
取り戻したくて
寝る時間さえ惜しくて
やっと必死になれたのは
やっぱり
たいせつな仲間のおかげでした。
わたしは一人じゃ何にもできないけれど
このたいせつな仲間に出会えた自分のことだけは
褒めてあげたいです。
CDも
たくさん旅立っていきました。
たいせつなCDなので
みなさんたくさんたくさん
聴いてください!
本当にありがとうございました!!
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