二人の息子と母ayumi

大学院生長男、医学部生次男
母として、息子たちを見守る記録日記です。

現在の息子たちの様子については

アメンバー記事が多いですが

受験ブログに関しては、ほぼ公開にしています。


アメンバー申請に関しては、左記のように

慎重になってますがご了承ください<(_ _)>


医学生の親として相互のブログを通して

交流させて頂ける方のみ

新規アメンバーさんの受付をしています。



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ところどころにえぐれたでこぼこの道の

その先にも、見えない道

という未来はつづく・・・

 

カーブした道の先に待っているのは、

どのような景色なのだろう・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

【ある方からの示唆に富む

メッセージ】

 

 

実は同居嫁の愚痴や不満に対する

世間の風当りはなかなかハードです。

 

同じ境遇の人はものすごく共感してくるのですが、

そうでない人は容赦なく叩いてきます。

 

それがわかっているので、

私は姑のことを書く時は

クスっと笑えるネタだけにしています。

 

同居嫁を叩く彼らの伝家の宝刀は

「義両親はあなたの夫を産み育てた人なのに」

ですが、
叩く人は決まって別居してるか独身です。(笑)

 

あるいは

「そんなに嫌なら別居すればいいのに、

それをしない自分が悪いでしょ」と言います。

 

(事情は様々ですが)皆、

それができないから多くの同居嫁は

苦しんでるのに身も蓋もないことをおっしゃる・・・

 

ついには

「苦労しているのはあなただけじゃない」

と、苦労していない人に言われます。

 

私たちは散々この経験をしているので、

ついに黙りこくるのです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

なかなか難しいテーマで

ブログを書こうとしている私への心配をして

メッセージをしてださいました。

ありがとうございます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

【自分は・・・】

 

私もこの方と同じようなことを

長年考えていた。

 

自分の親でもない人の介護

 

夫の親なのだから・・

縁をつないだ特別な存在なのだから・・

 

温かい気持ちを持っていれば

道は開ける・・

 

自分で同居を選んだのでしょ?

嫌ならやめておけばいいじゃない。

 

と他人は簡単に言うww

 

そういう人に限って、

自分はその苦悩を味わったことはなく

想像の範囲で物事を語るww

 

舅が突然の病に倒れ、

姑との同居を急遽することとなり

客間で居候を続けながら

完全同居をするまでの自分が

まさしくそれだった(>_<)

 

それまでも自営の仕事で

私は毎日のように舅姑と顔を合わせていた。

結婚してからの8年間、とても仲良くやっていた。

私は舅のことが特に大好きだった。

 

だから私は

自分なら、姑とも仲良く上手くやっていける!

そう高を括っていた。

けれど、それは全然違っていた。

 

どれだけ相手がいい人でも

完全同居となると別で、

主婦が二人もいる家では、

小さなことで摩擦が起き、

ストレスは年々増していった。

 

それは姑だって同じだったろうと思う。

お互い様だ!

 

もともと、元気な間は程よい距離感で

別々に住んだほうが幸せ!

そういう考えの姑に救われ、

6年間の完全同居期間を経て、

我々は、円満別居を果たした。

 

私は、姑に直接言うことはないが

姑が寝たきりになるような事態になったら

手を差し伸べる覚悟は出来ている。

 

 

 

【もしもそうなったとき

ブログは・・・】

 

 

同居の義父母に関する

温かいことを書けば、

尊敬します! 偉いですね!

このように舅姑と同居していない人たちから

賞賛の声が上がるのがブログの世界。

 

想像だが、もしも私が介護に入って

ブログで

ドロドロした愚痴を書こうものなら

「お義母様も甘えたいのでしょうね。」

と、ブロ友さんたちは優しい気持ちで

お義母様の気持ちを考えて

あゆみさんも自分の気持ちを

切り替えてほしいと、

私が前向きな気持ちになれるように

言葉を添えてくださるだろう。

 

しかし、介護に疲れているときは

そんな優しい言葉さえ、

多分突き刺さる気がするww

 

そんなことは当人は百も解っている。

解っているけれど、

処理しきれない感情と言うものが

湧き上がってくるのが普通の人間。

 

けれど、そんな感情を書くときは、

コメント欄を閉じるかだが、

書いておきながら

自己嫌悪に陥るが関の山だから

ドロドロした感情を

ブログに吐き出すことは難しいのだろうと思う。

 

ただ、寄り添ってほしいだけ。

愚痴を聞いてほしいだけ。

本当はただ、それだけなのだろう・・・

 

 

【実体験した者にしかわからない

ものがあると想像する力】

 

 

嫁として

義父母の壮絶な介護を直接した者にしか

わからない本当の苦悩というものが

実際にはある。

 

そして、その苦悩は

実の親の介護をした者にすらわからない

異質の苦悩がそこにはあるのだ。

 

そして、その苦悩を実際に

味わったことがある人は

 

夫の親なのだから・・

縁をつないだ特別な存在なのだから・・

 

などと、苦悩の只中にいる人に対しては

決して言わない。

 

ただ、大変だよね。わかるよ・・・

と寄り添うだけだ。

 

私も、壮絶な義父母の介護をしながら

受験生を抱えた経験はしていない。

できれば、しないほうがいいし

したくもない。

 

だから、何も語れる立場にはないけれど

それでも敢えて書くなら、

 

「介護」というでこぼこ道の道程は

いずれ曲がり角を過ぎれば

終わりを告げる時が来る。

 

けれど、タイムリミットがある受験と違って

先の見えない暗いトンネルを

眼隠しで歩いているようなものww

その不安たるや、

いかほどのものなのだろう・・

 

 

私の母方の祖父も、脳溢血で倒れ、

寝たきりのまま、10年間も床に臥せた。

その間、私も孫として祖父母宅に遊びに行くと

最初に祖父の部屋に挨拶に行っていた。

 

おしっこ臭い部屋の臭いを小学生の私は

我慢して祖父の様子を見ていた。

孫の私のことを「母ちゃん」と

間違えて呼んだりする祖父。

お札を枕の下に入れて、ご満悦の笑顔。

 

完全に痴呆の人となった祖父の介護を

最期まで在宅介護でやり遂げた祖母、

それをサポートする叔父夫婦の姿を

見続けた10年間だった。

 

子どもながらに、

私はお嫁さんの叔母を尊敬していた。

私が切迫流産で入院したときも

真っ先に母の実家のこのお嫁さんが

一人で駆けつけてくれた。

 

私が舅姑がいる自営業の家に嫁ぐときも

私の嫁ぎ先と同業種の自営をしていた

母の実家元の叔父夫婦は、

唯一、私の結婚に「大丈夫か?」と

如何に大変だということを力説して

かなり心配してくれた。

 

 

【曲がり角の先にある景色】

 

 

道の先にある景色を

灰色の景色にするのも

色のある景色にするのも

 

道程にある、その時その時が

やはり勝負なのだろう・・・

 

自分の様々なドロドロした感情に

折り合いをつけて、自分の心をなだめ

なんとか前向きな気持ちで

乗り切るしかない。

 

そして、自分が壊れてしまわないように

頑張り過ぎないようにとも思う。

 

いずれ訪れるであろう義母、父、継母の

介護の時がきたその時に

この自分の言葉を自分へのエールとして

覚えておこうと思う。

 

 

そして、まさに戦いの只中にある

お嫁さんには

頑張り過ぎないで頑張って・・・

そういう言葉しか思いつかない。

 

 

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