あゆみのはじめのいっ~ぽ♪2
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今までありがとうございました♪


えーっ


突然ですが。。。


本日を持って このブログの更新を終わりにしたいと思います。。。



<(゚ロ゚;)>ノ え゛ぇぇぇっ! 淋しいやんっ~


と驚いてくださった そこのアナタ!!!


ありがとうございます(o´_ _)o)ペコッ(o´_ _)o)ペコッ(笑)



辞める理由なのですが、昨日 今日とお兄ちゃんの事を記事にしたのですが


その記事にした事がお兄ちゃんにバレてしまいました。^^; 


面白ろおかしく書いてしまった このオカンは最低ですな、、、、汗


つい家の中の事をベラベラと調子ついて書いてしまうあたり、、、

何度 頭打っても治りませんな((((_ _|||))))ドヨーン(爆)


今後 他の事を書く事で続けようかとも思ったのですが


今までが暴露話&実話だったので 社交辞令的な記事を書く事も出来ず汗


あゆみ節が炸裂出来ないと言うのは あゆみではなくなるので?(笑)


反省の意味も含めまして 今日で更新を辞めようと思います。


閉鎖と言う形にするのは あゆみとしても今までの記事はとても記念になるので


このまま放置にして 過去の記事を読み返したりして楽しみたいと思っています。


なので このまま放置になります。


リンクして下さってる方々、 そして読者登録をしてくださってる方々には大変ご迷惑を

お掛けしてスミマセン汗 閉鎖ではないのでそのまま残します。


そして今までランキングを応援してくださいました方々、 今までありがとうございました♪


今後皆様のご活躍を影ながら応援しております(o´_ _)o)ペコッ        



                            あゆみ













青春2



昨日 お兄ちゃんがバレンタインのチョコを貰ってからと言うもの

チョコをくれた女の子とバレンタインデーを境にすっげー

仲良くなっちって・・・・



で、月曜日がお兄ちゃんの学校が代休で休みやねんけど~


その休みに我が家にその女の子が遊びに来るからって

お兄ちゃんに聞かされて、、、

しかも、、その女の子が来たら あゆみはどっか本屋にでも行って

時間を潰してきて欲しいってお兄ちゃんに言われて汗


(||||▽ ̄)アウッ


で、今日買い物に行って帰ってきて 玄関先でパパが


『アッ!!!Σ(゚д゚;)

 ケーキ買ってくるん忘れたやんかぁ~』パパ




『えっ?! ケーキが食べたかったん?』あゆみ




『ちゃうわっ!(笑) 

俺じゃなくって お兄ちゃんの彼女が明日うちに来るんやろ?(笑)

それやったらケーキ出さなぁ~~~

お茶ぐらい出すやろぉ~普通~』パパ




『あ゛ぁぁぁっ~~っ

そーいうことなっっ(笑)

ミスド(ミスタードーナッツ)買ってるから それやったらアカンか?』あゆみ



『ミスドはないやろぉ~(笑)

ドラえもん見ててミスドなんか出てこうへんやんっ

俺みたことないで~普通はケーキやろぉ~?』パパ



『ドラえもんって(爆) (* ̄m ̄)プッ

まあ~ しずかちゃんとか遊びに来て食べてるケーキいうたら

苺のショートケーキやけどもやな~(笑)』あゆみ



『やろ???

女の子が遊びに来てたら出す定番のケーキは

やっぱり苺やろぉ~(爆)』パパ



『ほんで ドラえもんってなんよ(笑)

お兄ちゃんはのび太かっプー!(*≧m≦)=3』あゆみ


ってパパとお兄ちゃんの彼女が遊びに来るっていうんで

ケーキの話しで盛り上がってて・・・・・


(結構 なんだかんだ言うて親の方が盛り上がってたりする?(爆))



『あっ

あんな、、、明日な、、、アイツこーへんでっ』お兄ちゃん



Σ(゚∀゚;)ェッ?



<(゚ロ゚;)>ノォえ゛ぇぇぇぇ!!



『なんで?! 喧嘩でもしたん?』あゆみ



『違うわっ!

なんか用事が出来たんやってっ』お兄ちゃん



『そーなん?

これから大掃除でもしようと思ったのに~(* ̄m ̄)プッ』あゆみ



って事で明日は彼女がこなくなったみたいです・・・^^; 




ドラえもん


『のび太さんっ♪のび太さんのおうちに遊びに行くと言ったら

私一人だと心配だからって父と母がついてきちゃったのっ♪』彼女


なんていうことがなくって良かった良かった(爆)

アハハハ_(*_ _)ノ彡☆ばんばん!!



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青春


この前 バレンタイデーあったよな?!


その日を境に お兄ちゃんが何かおかしくなってきたぁぁぁぁ~~

って言う話なんやけど。。。。



何がおかしくなったかって言うたらね・・・



お兄ちゃんが学校から帰ってきたら すぐにパソコンをカタカタしてるねん


で、相手は同じ学校の同級生の女の子♀とメッセンジャーでお話音譜


それは晩御飯食べるまでカタカタしてその子とメッセ。。。


楽しそーにしてるなぁ~ナンテ 思っててん。


バレンタイデーにその女の子からチョコを貰ったお兄ちゃんラブラブ


やっほーいヽ(´▽`)/ハハッ 手作りチョコだぁ~ラブラブ


『すっごいやんっ!ヒューヒュードキドキとか言うてパパとあゆみでお兄ちゃんを

冷やかしてたりして


『今度 ○○ちゃんを家に連れておいなあよっ』あゆみ と冷やかしたつもりで

言うたのに・・・


『言われなくても連れてきますよっ!』お兄ちゃん


・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・ゲッ!

ホンマに連れてくるんかよっ(爆) ってビックリしたりしして・・・汗


どーも この日を境にラブラブ?ムード???


(*ノェノ)キャー

って喜んではいられねーーーーーーーーーっ汗


それまでは苗字で呼び合ってたのがお互いに下の名前で呼び合うようになり?


メッセでやり取りしていたのが電話でても話しをするようになり?


ええのぉ???

このままほっといてもええのんかぁ~い???


って心配してたら 今日 お兄ちゃんがな・・・・



『あっ、、月曜日 学校休みやねんっ

(土曜日学校があったからその代休)

でな、、○○がうちに遊びに来るからよっ!』お兄ちゃん

『そーなん?

月曜日に遊びに来てくれるんやっ

了解♪ 了解♪ 部屋掃除しとかななぁ~~音譜』あゆみ


『ほんでもうすぐテストやからアイツと一緒にテスト勉強するからっ』お兄ちゃん


『そーなん?ほなコタツの机の上とか片付けて綺麗にしとくわっっ(笑)』あゆみ


『あっ!

その日なっ アイツ来たら お母さん どっか本屋にでも行って

時間潰してきてよぉ~』お兄ちゃん



((;゚(;゚(;゚Д゚)゚)゚)) え゛ぇぇっー!


あゆみに出ていけとおっしゃいまして???(泣)




『なんでよぉ~ ええやんっ別にお母さん家にいてたって~』あゆみ



『そんなん気がちって勉強出来ひんやんかよぉ~』お兄ちゃん




((;゚(;゚(;゚Д゚)゚)゚)) え゛ぇぇっー!


そ、そ、そんなぁぁぁぁぁ~~~っ汗汗汗

子供のために本屋で時間潰す 母親ってぇぇぇ~~っ

どーよ どーよ???

もうビックリっすよっ(爆)

ホンマぁ~

このままでええんかな~?

で、お兄ちゃんに

『勉強やったら図書館に行ってきたらええやんっ~』あゆみ


って言うと

『月曜日は休みやんっ』お兄ちゃん




あっ、、、そーでした((((_ _|||))))ドヨーン(爆)

なんかメッチャ最悪やし~~~っ

図書館 無理にでも空けてくれへんかな~?(爆)

お兄ちゃんは今 青春真っ只中みたいです

(¬、¬) ジロッ       ドキドキ (*´ェ`*)エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘラブラブ


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うわぁ~

ハウルの動く・・・番外編




『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)


あゆみ風にアレンジした『ハウルの動く黒』です。(笑)

お楽しみ下さい(o´_ _)o)ペコッ

荒地の魔女は無事に?(爆)

魔界に帰られました(* ̄m ̄)プッ



帰られたのですが、、、荒地の魔女さんのエピソードがまだ少しあるので

引き続き 

『ハウルの動く黒』をご覧下さい(o´_ _)o)ペコッ





荒地の魔女はソフィの影響で江原啓之さんの『オーラの泉』を

見たがるのである。

まずうちに来ると録画してる『オーラを見せて♪』と言う(笑)


『オーラの泉』はとてもいい話しをしているので ソフィ自身もぜひぜひ

荒地の魔女さんには見て欲しいビデオである(爆)


で、ビデオを見ては・・・

『ほうほう、、、なるほど、、、、

はぁ~~っ。 なっ! そうか。。。そうか。。』と言いながら首を立てに振り

うなずいてテレビ画面に釘付けになって見てるのです。




荒地の魔女

『オーラの泉はいいことを言うね~』荒地の魔女


で、オーラの泉特集 ソフィ オリジナルビデオをかけてると。。。。


オーラの泉のゲストに綾戸智絵さんが出ていた。


綾戸智絵さんと言えば ジャズシンガーで有名なんだけど、、、

話し口調がコテコテの大阪のおばちゃんの喋りである(笑)



オーラの泉

江原さんの言葉や美輪さんの言葉に対して


『はぁ~。そーでっか?』

『いやぁ~。ホンマ そのとおり! なんや!このオッサンは!!』

『何者やぁぁぁぁ~!!!』


『そーでんねん!もうまさにその通り!』

『これからは そうしまんがなっ!』

『やりまっせー!』


などと、、、、コッテコテの関西弁丸出しの口調。。。


それを見ていた荒地の魔女は、、、、




荒地の魔女

『なんだい このオバハン!

もっと上品にものが言えないのかい?』荒地の魔女


『こんな喋りで自分が恥ずかしいってこと

分からないのかいっ、、、ホント 格好の悪い』荒地の魔女


などと、、、ブツブツブツブツ 言いながら『オーラの泉』を見ていました。



で、『オーラの泉』を見終わった 荒地の魔女と買い物に出かけた

ソフィは買い物カゴをカートに入れて 店内をクルクルクル と回っていました。


すると、、、遠くの方で



荒地の魔女

『ソフィ!ソフィ!』

と大きな声で私を呼ぶ 荒地の魔女


で、その距離からそのまま

『綿菓子 食べたいから コレこおてぅ~!』


50メートル先にいる 私に向かって大声で叫んでました(爆)


その後、

バレンタインデーと言うことで ハウルの弟にチョコを渡すので

チョコを持ってサービスカウンターに並んでいると・・・・・


またまた、、、



荒地の魔女

『ソフィ!ソフィ!』

と大きな声で私を呼ぶ 荒地の魔女



ん?!と思ってレジの方を見れば

サービスカウンターから これまた50メートル先のレジで

並んでる 荒地の魔女さんが私を呼んでました(爆)



アイタタタタタタ汗



あの・・・荒地の魔女さん・・・

綾戸智絵さんの事 言えませんことよ???(爆)


大きな声で呼ぶもんだから、、、、みんなの目線が私に注目して


超恥ずかしいんですけど?!(^_^; アハハ…


で、大声で呼んでたことを マルクルのクラブのお母さんがその光景を

一部始終見ていて サービスカウンターでチョコをラッピングして

貰ってる ソフィのそばに来て。。。。。。


『魔界から荒地の魔女さんがいらしてたのねっ?(笑)』友達のお母さん


Σ(゚∀゚;)ェッ?


『全部 見てたわよっ(笑)』友達のお母さん


<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!


『でもあれは目立つわよっ(笑) それまでソフィが来てるって

知らなかったけど、、、あの大声に呼ばれて寄って行くのは、、、

ソフィじゃないって(笑) だから分かっちゃったのよ(爆)』友達のお母さん


・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・汗


荒地の魔女さん。。。

あなたは綾戸智絵さんより すごいです(爆)


人の振り見て 我が振り直せってことわざがあるけど、、、


『オーラの泉』を見ても全然、、、全く、、、効果はありませんでした(笑)




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ハウルの動く・・・最終章


『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)


あゆみ風にアレンジした『ハウルの動く黒』です。(笑)

お楽しみ下さい(o´_ _)o)ペコッ


先週の金曜日 

魔界から荒地の魔女がやってきた。


で、魔界で弟家族と同居している荒地の魔女(笑)

魔界から2時間も電車に揺られてハルバルやってきたのだが・・・




荒地の魔女


『ソフィ。お前達は魔界に行くんだろ?

何時に出発するのさっ???』荒地の魔女


Σ(゚∀゚;)ェッ

えーーーーーっと・・・

何時にハウルは出発するんだろ?


ハウルは急用が出来て魔界に行かなくてはいけなくなっていた。 


『何時になるかは分からないけど

ヒソやマルクルが学校に行ったらすぐにココを出るつもり』ソフィ




荒地の魔女

『そーかい。

それじゃ、、、魔界までワタシも一緒に

乗せて行って貰おうかね』荒地の魔女


<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!


それは本当なの???

本当なんでしょうか???(爆)

↑喜び過ぎだっつーの!!!(* ̄m ̄)プッ




荒地の魔女

『魔界まで行くんだから ハウルも一緒に車で乗っていこうって

きっと言うだろうよっ・・・』荒地の魔女


あ~~~。

でもそれはどうかな~???


前にハウルが魔界に行く 話になった時に

荒地の魔女も一緒に魔界に連れていこう!なんて

全然言ってなかったし・・・

それにヒソに家の鍵を持たせて留守番させるの

ハウルは心配で嫌なんじゃ~ないかな~???


ハウルのことだもん・・・

きっと荒地の魔女にヒソを見て貰っていて・・・って考えてるはずだわ



などと思いながらも

ハウルが仕事から帰ってきてから聞いてみた。


『ハウル、、、

あのね、、、魔界に行く話しなんだけど、、、、』ソフィ



ハウル

『ん?!なんだい?』ハウル



『荒地の魔女さんがね

車で一緒に魔界に行こうかなって言ってたよ』ソフィ

































ハウル

『え゛ぇぇぇぇっー!荒地の魔女が

一緒に魔界に行くってぇ~???』ハウル




ハウル


『それじゃぁ~ ヒソはどうするんだよぉ~~

ヒソが帰ってくるまでに帰ってこれるか・・・

それは絶対に無理だよぉ~~

荒地の魔女に留守番をしていて貰おうと思ったのに~~』ハウル




(ちゅっと!ちょっとぉ~!!!ハウル~。

帰るって自分から言ってるものを無理に引き止める

必要はないんでないの????(笑))


(そりゃね・・・

ヒソに鍵を持たせて一人で家で留守番は可哀相だけど、、、

でも。。。

一人で留守番するのは これが初めてじゃ~ないし・・・)



ハウル
(あんまり大きな声で話しをするのは止めましょうよぉ~(爆)

折角 帰る気になってるんだしぃ~~~っ!!!)


気が変わったら大変だわよぉぉぉぉぉ~~~っ(笑)



シィーーーーーーーーーッ!!!!(爆)



で、結局 


『ヒソ~。お母さん達 ちょっと用事で魔界に行くから

今日は鍵を持っていってちょうだい。

学校から帰ってきたら お母さんの携帯に電話を入れてね』ソフィ


ハウル


『ウン。分かった~』ヒソ



と言うことで 無事 荒地の魔女さんもどさくさにまぎれて

魔界に送り込んで来ましたプー!(*≧m≦)=3


作戦大成功と言ったところでしょうか???プー!(*≧m≦)=3


あっ、、イヤっ、、

今回 たまたま ハウルが魔界に用事があった為

一緒に行くことになったんだけどねっ~(^_^; アハハ…


長いようで短かった『ハウルの動く・・・黒』でしたが

本日幕を閉じました(笑)


『ハウルの動く黒』をご覧頂きました 

皆様に感謝申し上げます♪(o´_ _)o)ペコッ (o´_ _)o)ペコッ


ハウル




あ゛ぁ~~~っ

でもネタがあるので番外編でも作っちゃおっかな~?(爆)

アハハハ_(*_ _)ノ彡☆ばんばん!!





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ハウルの動く・・・第六弾


『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)


あゆみ風にアレンジした『ハウルの動く黒』です。(笑)

お楽しみ下さい(o´_ _)o)ペコッ


先週の金曜日 

魔界から荒地の魔女がやってきた。


で、魔界で弟家族と同居している荒地の魔女(笑)

魔界から2時間も電車に揺られてハルバルやってきたのだが・・・


こちらの生活の方が快適なのか

魔界から来るとなかなか帰らない(ノД`)オロロン(笑)




ハウル

『ただ今~』とヒソが学校から帰ってきた。


この日は6時間目まで授業があるため

帰ってきたらすぐにペン習字に行かないといけない。。。


ペン習字の場所まで少し距離があるのでワタシが送って行くのだけど・・・


ペン習字を送って行って帰ってきたら。。。



荒地の魔女

『ソフィ。 今日の夜ご飯に赤飯が食べたくなったから

ちょっと百貨店まで車で送って行ってくれないか?』荒地の魔女


『あっ、、ウン。 いいわよっ』ソフィ


と言って駅前の百貨店まで車で送って行ってる最中にヒソから電話が携帯

『お母さん。ヒソなんだけど、今習字が終わったから迎えに来て』


『うん。今から迎えに行くけど、荒地の魔女さんを百貨店まで

送ってるからちょっと待っててくれる?』ソフィ


『うん。分かった。 じゃぁ~待ってる』ヒソ




荒地の魔女

『なんだよっ~。こんな早く終わっちまったのかい?

それならもう少し待っていれば良かったよ・・・

ヒソ可哀相に~。一人で待ってるんだろ?

あ゛ぁぁぁぁぁ~~。何だかイヤになってきちまったよ!』荒地の魔女



(ん?!

何だかイヤになる????

アノ~。。。そのセリフ・・・ワタシのセリフじゃなくって?(笑))


『そんな事 言わないで。

ほら もう百貨店の前よっ』ソフィ




荒地の魔女

『そーかい?

じゃぁ~地下で買い物してくるから。

ソフィ 慌てなくていいからねっ あぶないから。

慌てなくていいからねっ』荒地の魔女


(荒地の魔女さん・・・

ワタシの事 心配してくれてるんダ。。。

優しいじゃない。。。気遣ってくれてるじゃない

なんだぁ~~っ すっごく優しいじゃなぁ~い♪

いいとこあるぢゃん音譜)ソフィの心の叫び


でもその時点ではまだ『どん底』が待ってるとは

知る由も無かった。。。


それでヒソを習字教室に迎えに行ってからすぐに

荒地の魔女が買い物してる百貨店に直行


ε=ε=ε=ε=(ノ*´Д`)ノ




荒地の魔女

『あ゛ぁぁぁ~ ヒソ。

ごめんよぉ~~。一人で待っていて淋しくなかったかい?

ヒソにお土産を買ってあるからね~♪』荒地の魔女



ハウル


『ウン。ありがとう~♪』ヒソ




荒地の魔女

『あっ!ソフィ~

ちょっとスーパーに寄ってくれないかい?

ハウルの大好きな蒲焼を百貨店の地下で買おうと

思ったんだけど売っていなかったんだよ。。。』荒地の魔女


『スーパーでいいのね?分かった。』ソフィ


ε=ε=ε=ε=(ノ*´Д`)ノ


スーパーで買い物をし終わった荒地の魔女さん


家に着いて 百貨店の地下で買い物したものとスーパーで

買い物したものをテーブルの上に並べる




荒地の魔女

『ほらぁ~。ソフィ~。見ておくれ~ 美味しいそうな

赤飯だろう?これが欲しかったんだよぉ~。

えっと・・・コレはヒソにだよっ ヒソはカレーライス大好きだろう?

喜ぶと思ってさ! マルクル!マルクルにはロールきゃべつと

赤飯とヤキソバ音譜 そしてハウルには蒲焼を買ってきたんだよぉ音譜

と嬉しそうに話しをする荒地の魔女(笑)



(アレ?! ちょっとちょっと・・・

荒地の魔女さん。。。何だか一つ足りませんけど?(笑)

えーーーーっと誰が足りなかったんだっけ???^^;)



荒地の魔女


『ご飯を食べて小腹が空いてきたら ヒソとマルクルに

焼きたてのきなこパンを買ってきてるよぉ~音譜

ワタシは苺大福を買ってきてあるのっ音譜 

美味しそうな苺大福でしょう?

ちゃんとね~ ハウルの分も買ってきてあるからね~音譜』荒地の魔女




ハウル

『ソフィ!ソフィ~っ!

だからさっ アノ・・ソノ・・・ そ、そんな気にする事ないって!

きっとアレだアレ・・・

ん~っと、、、

そ、そうだ!!

ソフィの分を買おうと思った商品がきっと売り切れだったんだよっ!

商品を品切れさす百貨店とスーパーって最悪だな~~』カルシファ





ハウル

『そうね。。。カルシファ

きっと品切れだったんだよね・・・・汗』ソフィ





ハウル

『そーだよっ。!

ソフィのこと 忘れたわけじゃないよぉ!

あっ、、、っ!しまった!』カルシファ


・・・・・・・・・・



ハウル

『やっぱり忘れてたんだぁ~~~汗』ソフィ



色んな苦難を乗越え ソフィは強くなっていくのでした(笑)


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ハウルの動く・・・本日二回目更新(爆)



『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)


あゆみ風にアレンジした『ハウルの動く黒』です。(笑)

お楽しみ下さい(o´_ _)o)ペコッ


先週の金曜日 

魔界から荒地の魔女がやってきた。


で、魔界で弟家族と同居している荒地の魔女(笑)

魔界から2時間も電車に揺られてハルバルやってきたのだが・・・


こちらの生活の方が快適なのか

魔界から来るとなかなか帰らない(爆)


かと言ってこちらから

『いつお帰りになるの?』なんて絶対に絶対にクチが避けても

言えない((((_ _|||))))ドヨーン(爆)





荒地の魔女


『なんだよっ!居たいだけ居てもいいじゃないか!

早く帰れって???

どうせオバは邪魔なんだろ?』荒地の魔女


と僻む恐れが120%あるので

その後 怒って魔界にでも帰ればいいけど

そんな事を言いながら 荒地の魔女は帰らないので(爆)



後味の悪くなるような事は出来ない・・・・汗


で、明日 実はハウルが魔界の銀行にどうしても行かないと

いけないのである・・・・


魔界???


んぢゃ~一緒に荒地の魔女も送りこんでしまえば・・・ひらめきキラキラ

何てメッチャグッドアイデアと考えてたのだけど・・・


当の本人は全く帰る様子がなく・・・汗




荒地の魔女


『ハウル?

今日 銀行に行くんだろ?』荒地の魔女



ハウル


『ん?!

今日じゃないよ? 明日行くんだよ?』ハウル


(ほら・・・ハウル!

そこで じゃ~ 荒地の魔女も一緒に魔界に

行くだろ?って言ってよぉ~!!!!)ソフィの心の声(爆)


荒地の魔女



『そぉーーーーかい。

明日 魔界に行くのかい。明日だったのかい。』荒地の魔女


(きゃぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!

やっぱり魔界に帰る気が全然無いじゃない!!!

うっそーーーーーっ!!!汗)ソフィの心の声





ハウル


(そんな気したんだけど・・・

そんな気はしてたけどぉ~~

でもでも・・・ちょっと希望を持っていたのよぉ~~~汗

一緒に魔界に送り込んでしまえばいいわって~~~

でも・・・・・・・・

やっぱりまだまだ居るんだわぁ~~~っ)ソフィの心の叫び



あ゛ぁぁぁぁぁ~~~


そぉよねーーーーーっ


だって、、、、この前さぁ~。




荒地の魔女


『ソフィ。ちょっと服屋さんに連れて行っておくれ

着替えの服を買っておこうと思ってさっ!』荒地の魔女




ハウル


(きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!

着替えの服ってぇ~~

持ってきた服だけでいいじゃない~~~

それって、、、それって、、、汗

いつまでいるのよぉ~~~っ汗(爆)


服を買った次点で諦めるんだったわね・・・・・・・・ガーン汗



いつ魔界に???(爆)



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ハウルの動く・・・第四弾


『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)


あゆみ風にアレンジした『ハウルの動く黒』です。(笑)

お楽しみ下さい(o´_ _)o)ペコッ


魔界から荒地の魔女がやってきた。


そして一緒に買い物に行った時のこと。


『あっ ちょっとマルクルの靴下を買ってくるわっ』ソフィ


『靴下かい? 靴下ならここにも売ってるよ?』荒地の魔女


『いつも買うお店があるのっ そこで買うわっ♪』ソフィ


『そうかいっ。 じゃあこの辺で服でも見てるから

行っておいでよっ』荒地の魔女





今履いてるマルクルの靴下って、、

実は、、、穴が開いたのをワタシが縫って

それを履かしているの。。。(笑)


ハウル


しかもゴムの部分はビロンビロンだし(笑)


なんと言う靴下を履かしてるんでしょう汗(^_^; アハハ…

だってぇ~

勿体無いんですものプー!(*≧m≦)=3


もしも荒地の魔女が洗濯物を取り込んでたたんでくれる時

ゴムのビロンビロンがバレたり・・・

穴を縫ってるのがバレたりしたら・・・・



荒地の魔女


『何でマルクルの靴下を買ってやらないのさ!』


って怒るよ きっと・・・(笑)

って予想がついてたから新しいのを買っておかないと汗



『おまたせ~』ソフィ


洋服を物色していたので


『魔女さん 何かいいのがあった?』ソフィ


『自分の気に入ったのなんか全然ないよっ!

もういいよっ 行くよっ!』荒地の魔女


と言って帰りかけた時


アッ!Σ(゚∀゚;)ッ?


『どうしたんだい?ソフィ』荒地の魔女


『あっ、、いや、、、

ここにもスクール用の靴下が売ってたんだな~って汗

全然気がつかなくって・・・・

この靴下 値引きがしてある・・・

うわっ、、、

この靴下の方が300円もお得だったんだわ汗』ソフィ




荒地の魔女

『こっちの方しか300円もお得なのかい?

それなら今 買ってきたばかりなんだろ?

返しておいでよ!』荒地の魔女



Σ(゚∀゚;)ェッ?


『そんなの無理よ(笑)

もういいわ~。買ったのをすぐに返すだなんて・・・

出来ないわ(笑)』ソフィ



荒地の魔女

『何を言ってるんだよっ!

履いてないから返せるんじゃないか!

ソフィが言えないのなら、ワタシが言ってきてやろうか?』荒地の魔女



あっ、、、いや・・・

お気持ちはありがたいんですが・・・

そんなお店にご迷惑を掛けるような・・・


いいです。。

この靴下でいいです(笑)


300円我慢します(爆)∵ゞ(´ε`@)ブ!!



荒地の魔女

『言うぐらいタダじゃないか!

ホントにソフィは何も言えないんだねーっ』荒地の魔女



いえいえ・・・

言わなくていいです汗(爆)


言わない自分が大好きです(爆)


荒地の魔女さんのように強くなれなくったって

いいですから(笑)(* ̄m ̄)プッ



結局 ソフィは返品はしませんでした。

荒地の魔女さんの戦闘体制は

それはそれはすばらしいものでした(笑)


滞在期間の間にこのような出来事が後 何度

あるのでしよう?^^; 





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ハウルの動く・・・第三弾



『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)


あゆみ風にアレンジした『ハウルの動く黒』です。(笑)

お楽しみ下さい(o´_ _)o)ペコッ

ハウルが休みで温泉に連れて行ってくれる事になった。。。温泉


ハウル

『温泉に連れて行ってくれるって、、、

その場所は遠いのかい?』荒地の魔女



ハウル

『そうだねっ。

車で30分って言うところかな?』ハウル


ハウル

『そうかいっ

お前達は行った事があるのかい?』荒地の魔女

『ハウルが何処に連れて行ってくれるのかは

ワタシ 知らないのよっ』ソフィ

ハウルが今日。

何処の温泉に連れて行ってくれるかは全然

聞かされていなくって、、、

そして温泉にレッツラゴー車

車を走られて40分


荒地の魔女

『なんだよっ

まだ温泉には着かないのかい?

すぐに着くって言ったじゃないか!』荒地の魔女

『ハァ~。

着くまでくたびれてしまうよ!

腰もなにも砕けてしまうじゃないか!』荒地の魔女


ハウル

『もうちょっと待って♪

後 15分ぐらいで着くから♪』ハウル


荒地の魔女が文句ばっかり言ってるのにもかかわらず

ハウルは怒るでもなく、、、

優しく笑いながら答えていました。


ソフィ
『カルシファ~。荒地の魔女はどうして

ハウルが温泉に連れて行ってくれているのに

文句ばっかり言うのかしら・・・・・』ソフィ

『荒地の魔女から出る言葉はグチや文句ばっかりよねっ

そんな小言ばっかり言って。。。。』ソフィ



『何だかハウルが可哀相だわ・・・』ソフィ


カルシファ

『何でハウルが可哀相なんだよっ

本当にソフィはバカだな~。

アレが親子の会話なんだよっ

そんな事にイチイチ 気にしてどおすんだよ!』カルシファ

『考えても見ろよっ!

ヒソが受験するのに勉強をしなくちゃいけないんだろ?

なのに何処に連れて行かなくっちゃとか色々一生懸命に

計画立ててるじゃないかっ!

あれで結構 楽しんでるだよっ!』カルシファ

カルシファ

『ソフィがヒソに勉強をささないといけないって言った時

ハウルの言ったセリフ もう忘れたのか?』カルシファ



『勉強勉強って!お前が受験をさす方向に

持っていったんだろ!

って言ってソフィに怒鳴ってたじゃないか!』カルシファ



『オイラ ちゃんとこの耳で聞いていたゼ!

だから、、、ソフィはそんな事を思わなくったっていいんだよっ』


ハウル

『カルシファ・・・・

ウン。うん。 そうね、、、うん、、、分かったわ』ソフィ



『ありがとぉ~。

来週まで頑張るわっ 来週の木曜日には

魔界に荒地の魔女が帰ってくれるわよね?』ソフィ

カルシファ

『さあな? オイラは知らないよ!

来週か、、再来週か、、、

まあ~ あんまり深く考えないことだなっ!

いちいち反応するなよっ!』カルシファ

魔界に帰るまであと・・・・何日?なのでしょう?(笑)


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ハウルの動く・・・続編



『ハウルの動く黒』


登場人物。。。。。荒地の魔女(お義母様)

           ソフィ (あゆみ) ハウル(パパ)

           マルクル(お兄ちゃん)ヒソ(ほーちゃん)



魔界から荒地の魔女がやってきた。。。


昨日 魔界から来たところだけど、、、


いつも魔界からやってくると、荒地の魔女は長いこと

滞在する。。。


今度はいつまでいるんだろう・・・


連休明けると帰るのかな? 


そんなわけないよね・・・?


昨日 そんなわけがないよって思う決定的な出来事が・・・



来週にハウルとソフィがどうしても魔界に行かないと

いけない用事が出来たのでした。



ハウル


『ねぇ~、ソフィ。

来週のことなんだけど・・・』ハウル


『うん。』ソフィ


『来週の水曜日ってヒソやマルクルって

学校があったよね?』ハウル


『平日だから学校よっ 』ソフィ


『そうだよねっ。 いや・・魔界に行く話しだけど・・・

水曜日なら何とか仕事が休めそうなんだ』ハウル



『そうっ。じゃ~水曜日 ヒソとマルクルが学校に行くと

すぐに出発しないといけないわねっ』ソフィ


(ん?! 水曜日?!・・・

もしかして荒地の魔女がずっと居るとして・・・

一緒に魔界に送り込んでしまえばいいのね???(爆))


キャァー!何てグッドアイデアなのぉ~音譜




ソフィ
『カルシファ~。

水曜日には一緒に魔界に連れて行くから

それまでの辛抱でいいのよねっっ』ソフィ



『そんなに喜んでていいのかよっ!

本当に水曜日に帰るのかぁ~?』カルシファ



『いいに決まってるじゃないっ♪

だって 一緒に行くのよ?魔界にっ』ソフィ



『それはどうかな?』カルシファ




ハウル

『ソフィ~。

水曜日ってヒソやマルクルの習い事って何か

あるのかい?』ハウル



『うんっ。水曜日はヒソ ピアノと塾があるんだけど

でも大丈夫よっ♪

ピアノは夕方の5時からだから♪』ソフィ



『学校は?』ハウル



『あっ、、、、っ汗

学校から帰ってくるのが二時半過ぎダ汗』ソフィ



『魔界から二時半過ぎに帰ってくるのは無理だよっ

ヒソに鍵を持たせないといけないねっ』ハウル





ハウル



(あ゛っ、、、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~!

ハウル・・あんまりこれ以上その話をしないでっ!

お願い!っ だって、、、だって、、、この話を横でずっと

赤いソファに座って聞いてる荒地の魔女がいるんですもの)


でもこのソフィの心の叫びはハウルには届かなかった汗



『二時半にヒソが学校から帰ってくるのか~

困ったな~。。。急いで帰ったとして、、、やっぱり夕方の4時

ってところだろうな、、、ヒソ大丈夫かな、、、』ハウル




ハウル


(ギャァーーーー!!!

ハウル・・・ヒソは一人で家で留守番だって出来るわよ! 

もうこれ以上この話をするのは辞めましょ! 

ほら、、、耳をピーンと張ってテレビを見てるフリは

してるけど全部話を聞いてるわよっ!ダメよっ!!!)



『朝、、九時に出発して~

あっ、、、そか、、ヒソやマルクルが学校に行けば

すぐに出られるのか、、、でも昼前に付いたとして、、、

んーーと んん~。』ハウル





ああぁぁぁぁ・・・・

きっと 荒地の魔女は

『仕方がないわねっ~。ワタシが留守番しててあげるわっ

慌てて事故でもあっちゃー 大変だわっ!

連休明けにでも魔界に帰ろうかと思ったけど、、、

それじゃ~無理ね~』


って・・

絶対に思ってる・・・

絶対の絶対に思ってる・・・・

おおおぉぉぉぉっー!!!/(´o`)\


ハウル

『だからオイラ言ったろ?

そんなに喜んでいいのかって、、、』カルシファ


『だいたい ソフィは早とちりし過ぎなんだよっ!』


『もう。。。諦めるんだなっ!』カルシファ


『そうね、、、

そうよね、、、、』ソフィ



『ウン。分かったわ。』ソフィ




ハウル

もし 荒地の魔女が『留守番してくれる』って言ったら

その時は、、、、、

素直にヒソの事をお願いする事にするわっ


ヒソを一人で留守番させとくのも心配だしっ

急いで車を飛ばして事故でもあったら困るしね・・・・


そっか。

荒地の魔女は木曜日までいるのか、、、


それまで色んなこと あるよね?(笑)


続きはまた明日(* ̄m ̄)プッ



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