2nd album 5月6日 発売

テーマ:

56日にセカンドアルバムをリリースいたします

Naked Circus

audio fab recordより

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作曲家クルトワイル集です

クルトワイルは1920年代から活躍したドイツの作曲家です。

フランス、アメリカへと亡命を重ね、オペラや演劇、ミュージカル作曲家として活躍

三文オペラやマハゴニー市の興亡などの作曲を手がけています

JAZZの世界、クラシックまたはミュージカルの世界でもその名は知れ渡っていますが、彼の残した楽曲は今現在、ヘヴィメタルやロック、ジャンルを超えて演奏されています


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今回の録音、1番最初にした事は

歌う練習でもなく、アレンジのイメージを描く事でもなく、クルトワイルという人に恋心を抱くところからスタート


自分の楽曲を最愛の妻、ロッテにしか歌わせなかったという話も残っており、彼自身に、そして彼の心と身体から生まれるメロディに恋心を覚えました


時代の争い事に翻弄されながら、ドイツの香りを身にまとい、彼自身はとてもお茶目でそして恐ろしいほどの狂気や歪みを持っていると思います


それは時代が作ったのか、彼自身が持っていたものなのか。

楽曲たちの音の中でそんな一面がたまらなく好きでした


美しい鳥が鳴いたかと思えば、娼婦の荒れ狂う心の中を覗いていくように


物語やおとぎの国へ連れて行かれるような気持ちと私をどこまでも狂わせて欲しい

という狂気、独特な旋律にその鬼才ぶりが現れています


私は彼の残してくれた愛すべき楽曲たちを

日々の生活の中に取り入れ、そして歌いました


音を取ることも困難なメロディーライン

頭で考えスタジオで練習すると歌えず、何も考えない料理の時の鼻歌や帰り道の鼻歌で歌えるという不思議な現象も起こりました


録音は奥沢にあるピアノフォルテ

様々な場所へ歩き回り、このスタジオに入った瞬間にココだと決めました


壁を隔てる事をしないこの場所がいい。

浅川太平さん「P」を囲う形で、竹内直さん「As.Bcl.Fl」齋藤徹さん「Wb」と私で同室の同時録音、そしてマイクは最小限という環境です


この決断が結果的に今回の録音には必要不可欠な条件だったと思っています


ミュージシャンの吐いた息が聞こえ、心臓の音までも、聞こえてくるようでした

緊張感と人が隣にいるという安堵感

目と目が合うときめきと、目をつぶっても見える景色


これはCDを聞いて頂ければ、伝わる事かと思います


人間はとても不思議です


私は身をもって、人にはどんな人でも感情があり音楽を作る上でとても大切にすべき点で必要な事だと思いました



そして今回、ご一緒させて頂いたミュージシャンのプロフィールをご覧頂くと、恐ろしくてパタンと本を閉じたくなるほどの方々です笑


実際にご一緒させて頂き、本当に感銘を受けたというか衝撃的だった事は


自分の出す1つの音や旋律がアイデアの宝庫であり、責任を持っていて、そのどれもが表現として成り立っている事


流されない個の音があるにも関わらず、すべてが丁寧でそして寛容である事


私自身が感じた経験は、これからそうなれるように努力していく所でもあります


さて、そんな音楽の中での私自身は冒険のストーリーテラーのような気分でした


そして、その一点に集中させてくださる浅川さん、竹内直さん、齋藤徹さんの怒涛の演奏です


この時代に流される音楽ではなく、聞く人の心に爪痕を残す作品が作りたい



一緒にその生々しい音楽の1ページをめくって頂きたいです。


New CD予約ページ&告知動画あり

http://audiofabrecords.wix.com/afrecords




ayukoホームページ 

レコ発 スケジュール

http://ayukojazz.wixsite.com/ayuko/schedule



P.S

CDの唐澤龍彦さんのアートワークについては次のブログへ続く→
























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鳥取でのライブ〜

テーマ:
なんでこんなに時間が早く過ぎるのでしょう〜〜?

またもやお久しぶりのブログに。。

先日は鳥取県へ
ピアニスト松本哲平トリオでの演奏〜〜カナヘイうさぎ
内田義範(B)
川島佑介(Dr)
Ayuko(vo)

喫茶クロ での演奏模様

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鳥取 米子労音さんでの演奏〜〜

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600人のホールびっくり爆笑

ゲゲゲの鬼太郎を何も決めずに歌いました笑
刺激的だった〜〜つながるうさぎ
会場の熱気も伝わりましたラブラブ

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鳥取で出会った方々はとても柔らかい笑顔が印象的で、ご近所さんの娘を可愛がってくださるようなとっても暖かな方々ばかり(о´∀`о)


哲平くん家族とそのお友達&トリオで仕掛けた松本哲平ドッキリ作戦も成功しグラサン

出雲大社に前厄のお祓いに行き〜

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哲平くんのママリンとパパりんの豪勢な手料理びっくりびっくり

きゃー凄過ぎます

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帰る場所ができたようなおねがい

「私たちのこと鳥取のお母さんとお父さんと思ってね!」
帰り際に一緒に過ごした家族とお客様まで空港に送りにきてくださったり


家族と少し離れてしまうような寂しい気持ちになりましたチュー


レコーディングが終わって少し魂が抜けていて
鳥取で完全にカムバックハート
本当にご協力頂きました皆様ありがとうございましたおねがい

松本哲平トリオはオリジナリティに溢れています
一度聞くと、もう一度聞きたいと必ず思うと思います照れ

今後はこのトリオでも活動していきたい音符

ぜひ応援よろしくお願いいたしますおねがい





⭐️今日の一言⭐️
いちご狩りに今年こそは行く!

今後のスケジュール予定
ホームページより











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謹賀新年!

テーマ:
明けましておめでとうございます口笛

2017年もどうぞよろしくお願いいたしますドキドキ

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2017年今年のビックイベントはズバリカナヘイびっくり
5月頃にセカンドアルバムをリリースする!
でございますてへぺろうさぎ


ファーストアルバム
「Can we do it?」から1年と半年、有難い事にこの機会を頂きましたカナヘイきらきら

これも、皆様がCan we do it?を手にとって頂いた事によるものです

本当にありがとうございますラブラブ
デビュー作品です
ぜひ引き続きよろしくお願いいたしますカナヘイピスケ



ファーストアルバムから私自身も環境や自身の変化を感じつつ、2016年は沢山の出会いと挑戦がありました

わがままな企画を応援してくださった皆様、ミュージシャン、ライブハウス店長、スタッフの皆様、本当にありがとうございましたつながるうさぎ

今年も沢山楽しい企画を作って行きたいと思います

お付き合い、よろしくお願いいたしますカナヘイハート


さて今回のブログはセカンドアルバムについて少し触れてみようかと思いますとびだすピスケ2

セカンドアルバムのテーマは
kurt weill集です

クルトヴァイルは1920年代〜、活躍したドイツの作曲家
フランスとアメリカに亡命し、ジョージガーシュイン、アイラガーシュイン(ジョージガーシュインの弟で作詞家)、ブレヒトなどと交流を深めつつ、独自の音楽感を築き上げた作曲家です

彼の著書は日本ではほとんど手に入れることは出来ないです

数少ない資料やクルトヴァイル自身の作った音楽から人物像を想像し、さらに私たちの現代の感覚でその楽曲たちをアレンジ、演奏し体現しながら表現を生むこと

それが、テーマです

そもそも、なぜクルトヴァイルだったのか。。


彼の生きた時代から約100年の年月が経とうとしています

クルトヴァイルの曲を聞いていくとその時代の歴史的背景やファッションや音に時の流れのサイクルのようなものを感じたのです

今を生きる私たちはどんな時代だろう?
人間はどこに向かうの?

クルトヴァイルの曲たちは歴史の中に実在した1つの答えのように深く私の心を打ちました


クルトヴァイルという名は知る人ぞ知るという感じであまり表には出てこないですが、その楽曲たちはスタンダードの中にもたくさんあります


約100年も前に作られたのに全く古びたメロディに感じさせない、むしろようやくスタンダードと呼ばれ聞ける時代になったのかもしれません。
恐ろしく凄まじい楽曲たちです
あの時代にもぅこの音楽が完成されていたのか。。
と思うと鳥肌がたちます

セカンドアルバムでは皆様ご存知のスタンダード楽曲から、誰も手につけなかった名曲まで新たなクルトワイルの世界を楽しんで頂ける一枚になっています



レコーディングに参加してくださったメンバーは
浅川太平さん(ピアノ&アレンジ)
竹内直さん(テナーサックス、フルート、バスクラリネット)
Ayuko(ヴォーカル)
スペシャルゲスト 齋藤徹さん(コントラバス)


夢のような共演者です

中でも齋藤徹さんとの出会いは衝撃的で、出会って音を出した瞬間からこのクルトヴァイルプロジェクトへの参加を切望してしまいました

出会ってからあっという間に、レコーディングの話をしてしまい、ご本人はさぞ驚いたかと思います

徹さんと出会うきっかけをくださいました
横濱エアジンうめもとさん
徹さんとショーロのアルバムも出されています、かみむら泰一さん本当にありがとうございます

齋藤徹さんご本人は闘病中であり
「私は伺えない可能性もあるので、よろしければ他のベーシストを探されても」

とお気遣い頂いた中

「徹さん以外は考えておりません。代わりはいないので、もしお越し頂けないようなら3人で録ります」

と半ば脅しのような。。。笑

徹さんごめんなさい〜
(今回のプロジェクトをお誘いするにあたっては、かなりキンチョー)

それほど徹さんの存在は大きく唯一無二な音色です


今回のレコーディングはみんな同じ部屋での録音です

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私にとっては、色々通り越してのワクワクする緊張感や状況の中、想い描いていた以上のサウンドが物語のように目の前に広がった瞬間でした


浅川太平さん、竹内直さん、齋藤徹さんとのレコーディング中、それぞれの音色の深さや積み上げてこられた音の重さに気がつけば目が潤んでいて、目の前に現代を生きぬく音楽家の持つ力と魅力に取り憑かれている自分がいました

様々な状況の中、大変貴重な経験が出来た事に深くお礼申し上げます



そして、この楽曲を録音してくださった松下さん

私と同じ歳のレコーディングエンジニアです
言葉よりも鋭い勘とミュージシャンとの距離感
まさに5人目のミュージシャンメンバーだと思います

クルトヴァイル=難解と言われる音楽家の楽曲に挑み

0.001mmの隙間をぬって出会ったかのようなミュージシャンやレコーディングスタジオや人や楽曲アレンジ

6人目のメンバープロデューサー古屋明氏

全ての条件が必然であったかのように揃い、1番大事な録音が納得のいく形で無事に終わり、歌い手として音楽家として今後の生きる道しるべを私の記憶や身体に残して頂けた貴重な時間でした

CDリリースという全ての総合作品完成するまでにはまだ別の戦いやロマンがあり、もう少し時間がかかりますが、5月頃に皆様の元にお届けできればと思っています

それぞれの願いが込められたアルバム楽しみにしていただければ幸いですニヤリ!!


⭐️今日の一言⭐️
夢から醒めるのに時間がかかるよ〜
もう少し、この夢の中で漂いたい〜


スケジュール更新しました

ayukoホームページ

http://ayukojazz.wix.com/ayuko






























































































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