ルカのブログ

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ず~~~~~っと先だと思ってた日産スタジアムも1週間きって今改めて思うこと



3年前、歌うことさえできなかったユノとチャンミン

2人で努力を重ね続けドームツアーという大きな夢が叶い

思いもしなかった日産スタジアムでのステージ


ユノは(もちろんチャンミンもだけど)どんな境遇の時も全く自分自身を見失わず、

ぶれることがなかった

そして、東方神起の存在の意味を言葉だけではなく行動で示してくれた

本当にステキなステキな男性たちドキドキ




このmarie claireのインタビュー記事は日本活動休止発表後

個人活動をしながらチャンミンといつ訪れるかわからない将来のステージの為

もくもくと練習してたころかな



けして誰も責めず前向きに物事を考えてるところ、今とちっとも変わってない

そしてこうありたいと思い続けてきたその姿勢が、今の東方神起の姿と

かなりの部分でシンクロしてる


ユノのインタビュー記事は大好きなものが多いけどこの記事はまた秀逸だと思う









「東方神起」のリーダーから俳優チョン・ユンホへ、今まさに一人立ちする方法を学んでいるユンホ(ユノ)が、香港でマリクレールのカメラの前に立った。純真無垢な理想主義は嫌いだが、気楽な道に後戻りするつもりは片鱗もないこの青年は、相変わらず前だけ見て楽しそうに走っている。


韓国内のスターたちが海外で享受する人気は、目で見て耳で聞きながらもなかなか実感できない面がある。タイ、香港、日本などの国で東方神起、そしてユンホ(ユノ)への愛情は知ってはいたが、その熱さがどの程度なのか計ってみたことがなかったのが事実だ。
そのため、マリクレールのフォト撮影のために香港に発ち、ユンホ(ユノ)が空港からあっという間にファンに囲まれて身動きができなくなることを予想できなかったのかも知れない。(インタビューはEメールで進行し、彼は香港から長文のメールを送ってきた)


そういえば何カ月か前、彼の日本ファンたちがユンホ(ユノ)の名で、かなり大きな金額の寄付したという記事を見た。ファントム文化が肯定的に作動するということを見せた、模範答案だと言っても構わないだろう。
もちろんユンホ(ユノ)のブランドパワーは東方神起で育った。一緒に年を取っていくアイドルグループが、一つくらい残っていても構わないと思ったころ、彼らはドラマチックな休みを迎えることになった。
それが暫定的な離別でも、名残惜しい解体でも、ファンには衝撃であったのは当然だ。
そしてユンホ(ユノ)は『地面にヘディング』というドラマで一人歩きを始めた。本来の人気だけである程度勝負できるトレンディードラマではなく、貧乏臭いキャラクターを選択したのは意外だった。
その上愉快で猪突猛進型のチャ・ボングンのエネルギーは、ユンホ(ユノ)本人のイメージと重なる部分が多かった。
それで気になった。
驚くほどダンスが上手で、舞台の上ではカリスマあふれるユンホ(ユノ)ではなく、人間チョン・ユンホが持っている魅力は何か。
ユンホ(ユノ)がなりたいのは結局俳優なのか、歌手なのか、スターなのかまだよく分からないが、東方神起から抜け出したユンホ(ユノ)の名は有効なのかについての質問に、この青年が出した答えは人間チョン・ユンホが本来持っていた弾けるようなエネルギーに他ならない。



仕事で訪れた場所に、旅行と同じような印象を受けることはできないだろうが、香港の撮影はどうでしたか。


香港は久しぶりに訪問しましたが、空港からの多くのファンと会って驚きもしたし、嬉しくもありました。それで滞在しているあいだ、安らかで暖かい印象を受けました。ファンがたくさん集まったおかげで、人影が少ない午前3時にフォト撮影をするハプニングもあったが、おかげで早朝の香港の街を歩く特別な経験をすることができて、かえって楽しかったです。美しい香港の夜景は、遠くから見ているだけでも気分が良かったです。



海外ファンの数を実感したとき、どんな感じがしますか。


驚きでもあり、不思議でもありました。今回のフォト撮影で、改めて実感しましたがいつも感謝の気持ちです。頻繁に立ち寄ることはできないのに、着実に応援してくれる姿が有難く、その方たちを常に懐かしく思います。



旅行は好きですか。歌手あるいは俳優ユンホ(ユノ)のほかに、平凡な個人チョン・ユンホが好きな旅行はどんなものか気になります。


軽く準備して出発するのが好きです。主に海を見に行くことが多いです。友人たちと話して、即興で出発する旅行も好きです。いつも遠くへ行かなくても、好きな人たちと一緒になら楽しみが倍増します。



あ、その前に自分と同じ年齢の平凡な人と一緒に考えられますか。もう、とても遠い世界に来ているではないですか。


デビューしてからもかなり長い時間が過ぎて、すでに遠くに来ているような感じがあります。だが長く共に過ごした周囲の人々を見ると、芸能人ではない平凡な青年の私を自覚します。幼いころの友人たちとしばしば会います。会って幼いころから一緒に夢見てきたものや、未来について話を交わします。そして周囲に私より年上の人々も多いほうなので、彼らと話をたくさんして親しくしています。




どんな人が好きですか、男としてどんな男がすばらしいと思いますか。


男としても、人としても好きなスタイルは全く同じです。言葉と行動が同じ人、自分が言った言葉に責任を持つ人。弁解をする人や、自らの誤りを合理化しようとする人は、親しくできません。年を取っても夢と理想を失わない人はすばらしいと思います。自分もそのような性格だと思います。ところが常に前を見て走って行こうとする志向のために、何の考えもなく休むことができないようです。そういう点で残念なこともあるが、性格なので仕方ないでしょう。


仕事以外にいつも「気になって」してしまうこと何ですか。


瞬間ごとに違いますが、旅行と運動は飽きません。いつだったか盆潭(プンダン)まで自転車に乗って行ってみたいと思って、即興で自転車に乗っていったりもしたし、地下鉄の路線に沿って一日中歩いていたこともありました。



道で急にユンホに会ったら驚くでしょうね。一人でいる時は主に何をしていますか。


本を読んだり、映画を見たりします。本は片っ端から読んで片づけます。小説、マンガ、経済関連書籍と、あと常識辞典まで読みます(笑)映画も特別なジャンルが好きだというよりは多様に楽しみます。音楽も同じです。トレンディーな歌謡からオールドポップ、90年代歌謡など気分によって聞くほうです。そして考えてみると実際に行けなくても、いつも旅行計画をたてているようだ。



一番最近ではどんなことをしていましたか。


新しく計画していることがあるので、頑張らなければと思っています。上海エキスポ期間に韓国館で上映される映像も撮ったし、今回香港を訪問して撮った写真もそうで、全部新しい経験なので良かったと思います。



あなたをユノ・ユンホと呼ぶべきでしょうか、チョン・ユンホと呼ぶべきでしょうか。どちらが気楽ですか。


ユノ・ユンホがチョン・ユンホではないのですか?両方とも自分だと思うので、どちらで呼ばれても関係ありません。



初めての演技は難しくなかったですか。舞台の上に立つぐらい楽しむことができましたか。


もちろん慣れなくて難しかったですが、十分に楽しんだと思います。演技のスキルのような詳細な部分よりは、私より人生をもっとよく知っている俳優の先輩方に人生を習うことができた時間でした。ユン・ヨジョン先生のような大切なご縁もできたし。



俳優として目標がどの程度輪郭が捕えられましたか。


ジョニー・デップのような俳優になりたいです。自分だけのカラーがはっきりしていながらも、新しい姿を見せ続ける彼が本当に素晴らしい俳優だと思います。



東方神起メンバーと離れて一人で見知らぬ人たちと仕事をする感じはどうですか。恐れとか孤独とかもあるはずですが。


ないといえば嘘です。でも、そのような感情のために迷ったり躊躇したりはしません。新しいことでも、新しい人々でも自分の気持ちを込めなければ、近付くことができずに、友人になることができないので、常に真剣に対するように努めています。そう思えば、仕事だけが残るのではなく、人も残ります。




今までメディアに映った姿を見てとても素直だという印象を受けましたが。


だが、芸能人というものはただ素直だけではできない職業です。常に正直になることが容易なことではありません。仕事の特性上、意図しなかった誤解を生じる事もあり、それで最大限正直でありながらも責任を負うことができる言葉の言い方を学びます。後悔するのが嫌だから、自分と自分の言動を一致させようと努めます。




メディアで見せるチョン・ユンホと実際のチョン・ユンホが大きく異なった部分がありますか。一言で、人々がチョン・ユンホに対して最も大きく勘違いするのはどんな部分だと思いますか。


男らしくてカリスマがあるとか、リーダーシップがある人間だと見てくださるのは有難いと思います。もちろんそのような部分もありますが、実際親しい人々の前では愛嬌も多く、いたずらもたくさんするほうです。仕事をする時は几帳面に完ぺきにしようと努力して、強く推し進める部分もありますが、日常の姿は活発で茶目っ気あふれる明るい性格です。




海外での活動を含め、ドラマでも、映画でも、音楽でも、短期間で次の行動が決まりましたか。


誰よりも舞台上でときめく人間なので、音楽はどんな方法でも続けるでしょう。その他にも多様な計画があります。いろいろ可能性を残しておいて、どんな活動を先にするか調整するところです。新しい姿をお見せすることができると思います。見守ってくれている方々も、やはり楽しみにしながら待ってくれれば良いと思います。



今、前に進んで行っている感じがしますが、そして、自分が望んでいるのは前に前進するということですか。


もちろんそうです。今でも前に進んでいると思います。常に夢見て、頭の中に未来を描いてみるスタイルなので、そんな時間が私を刺激します。一生懸命進んで、小さい山に登れば、またさらに山が見える。山に登りながら息が切れてどうしようもない時もあるが、そのような時間を超えればさらに固く強くなる。上がっていくほどもっと高い山が見えるのも、もっと広い世の中が見えるのも良いと思います。今でも思ったように前進していて、今後も後悔するようなことはしないでしょう。




今の年齢が良いですか、でなければ時間がはやく過ぎればいいと思いますか。


今のこの時期も良いですが、ときどき、早く過ぎれば良いと思ったりもします。仕事を始めた時、初めに自分に約束した事や、目標等をどれくらい成し遂げたかも気になるものです。はやくその時の私の姿を見たいです。
懐かしいものがあるのか気になります。家が光州(クァンジュ)なのに中学生の時からソウルに来て、練習生活をしたので、家族、その中でも妹が特に懐かしい。
妹の小学校の時の姿だけ記憶に残っていて、成人に成長した姿を見ました。仮にも兄なのに妹からかえって力を貰う場合が多くて申し訳ないです。妹と時々会って、おいしいものをおごったり、良い所にもたくさん連れていってあげたいです。




最もなりたいものはありますか?


良い父親になりたいです。最も尊敬するのが父なので、父のようになりたいです。和やかな家庭の良い父親になることが夢です。それが最も難しいと思います。そして幼い時から生活が大変な人々に希望を与えられるような人になりたいという思いをずっと持っていました。歌でも、演技でも他の活動でも、それ以上の何でも、私がよくできることでです。



この頃ぐっと成熟した感じがします。


以前よりももっと多くのことを聞いて考えて行動しようとしています。ある方向を決めた後では、自分自身を信じるしかないようです。