↑すでに短くない。
今かけている眼鏡がどうにもこうにも見えない
見えなすぎて日々イライラ。
前から眼鏡つくろうと思っていたところ、デパートのチラシに眼鏡フェア開催とあり。
すっかり有名になった鯖江の眼鏡が催事にでるというので、まあ催事価格といえども買えないだろうけど、見に行ってみた。
やはり鯖江は買える値段ではなかった←
けど、お手ごろなフレームを選び、コンタクトレンズをはずし、視力検査。
一通り検査が終了し、レンズを入れなおしたところ、
目に激痛が走る。
お店がレンズ保存液を間違え、ソフトレンズなのにハードレンズ用の保存液を用意しちゃった模様。
えーーー!!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
そんなことってある?
まあ自分がレンズ使用者じゃなかったらソフトだのハードだの違いもわからないだろうけどさ、
眼鏡屋の仕事してるなら、ちゃんと「仕事」として知っててほしかったなあ!
ハードレンズ液は水ですすぎ洗いが必須のはず。それを原液のまま目に入れちゃったものだから…というか、そもそもソフトレンズには使っちゃいけないのだよ。
私の片目はみるみるうちに充血し、レンズとりたくても痛くて目が開けられず、結果よけいに痛くて、
まさに、
ムスカ状態。
(画像おかりしました)
だがしかし、そこは百貨店。
すぐさま責任者がとんできて、
もういいんちゃう?ってくらいの謝罪と対応の早さ。
「提携の眼科を手配しました。すぐ診察に行きましょう」
「今日は危険ですのでタクシーでお帰りください。」
かくしてあやぞう、責任者につきそわれ眼科へ行き、がんがん目を洗浄した結果、1日したらほぼ快復しました。
もちろん治療費、タクシー代は支払ってもらい、ダメになったレンズ代ももってくれました。
そしてお詫びとしてお菓子も。
対応も早かったし、たいした腹も立たなかったけど、
眼科の先生がいったひとことが全てを語ってくれたよ。
「今回は災難でしたね」
確かに。
うん、災難だったわ( ´・д・)