サポートからの返信がくるまでドメインをもとに戻しましたので、アクセスできるようになっています。
もう一度下に引っ越し先のブログのリンクを貼り付けておきます
無料サービスのサポートだから返事は遅いだろうなあ
このまま挫折せずにアフィリエイトを始めることができるのか
みなさま暖かく見守ってください(笑)
アドセンスを始めるために、独自ドメインを取得してライブドアブログの設定をヘルプのガイドに従って行ったのですが、設定をミスしたのか、反映にタイムラグがあるのかわかりませんが、ブログにアクセスできない状態になっています。
よくわからないので今サポートに問い合わせている最中です
なんでこんなにややこしいんやろまったく(笑)
ライブドアブログに引っ越ししました。
引っ越し先のブログは下のリンクからどうぞ
新しいブログのリンクは私が読者登録させて頂いているブログの内、1度でもコメントのやりとりをしたことのある方のブログをリンクさせて頂きました
アメブロもこのまま退会せずに置いておきますので、これからもいいねを押しに伺います。今までどうりよろしくお願いします
アメブロ以外のリンクは今までどうりです。
朝日新聞に10年国債最低更新、マイナス０．０６９％にという見出しの記事がありました。
マイナス金利ということですからこの国債を落札した銀行はお金を貸したのに逆に利息を取られて損してしまう計算になるのですが、それでも銀行が国債を買うのは
大規模緩和を続ける日銀が、落札額より高い値段で国債を買ってくれるとみているからだ
という解説が続いていました
これってやばくない？
以前どちらの道も最後は悪い道への一本道に見えます の記事で紹介した小宮さんのコラムの中で、 マイナス金利がもたらす最悪のシナリオとして
最悪のシナリオ
マイナス金利導入前までは日銀に国債をうって、そのお金を日銀当座預金においておけば確実に0.1％の金利をもらえていたのに、それがなくなり逆に金利を取られるなら銀行は国債のまま持ってるほうが得策と考えて、今までのように日銀に国債を売らなくなるかもしれない
しかし日銀は年間80兆円の国債を市場から買う異次元緩和を続けていくためには、どうしも銀行から国債を買わなきゃいけない。
そこで銀行が日銀に国債を売って得たお金を日銀当座預金に置いて金利を取られても、国債の売却益でカバーできるようにするために、今までより高い値段で日銀が銀行から国債を買うしかなくなるのではないか？
するとお金は市中に回らず、日銀は国債の価格変動リスクをどんどん抱える上、結果的に国債の高値掴みになるのでは？→将来的に日銀のバランスシートを激しく劣化させる原因になりかねない
民間金融機関もただでさえ貸し出しが伸びない中、金利がどんどん低下していくので、融資の利ざやも小さくなり収益がますます悪化する
というものがありましたが、まさにこの最悪のシナリオが現実になろうとしているではないですか・・・・。
黒田さんは本気でマイナス金利政策で日本経済が上向くと思っているのでしょうか？
マイナス金利を発表しても以前のような円安株高基調にもどることなく、円高・株安のトレンドに変換しつつあることはもう誰の目にも明らかでしょう。
それはなぜかというと日経平均は11000円から12000円が底と予想してみました の記事等でも書いてきたように、経済のファンダメンタルに金融政策だけで逆らおうとしているからですよね。そんなものは所詮一時しのぎにしかすぎず、そこをごり押しすれば後で必ずもっと酷いツケを払うことになることは歴史が証明しています。
本当はもういくら金融政策でごり押ししようとも無理なことは、黒田さんご自身が一番解ってらっしゃるのではないでしょうか。
でもいまさら間違ってました。マイナス金利はやっぱりやめますなんていったら、勝手に期待のマーケットのことですから失望とパニックで今度は経済のファンダメンタル以上の円高・株安のオーバーシュートを起こすことでしょう。
だからもうダメだとわかっていながら引き下がることができない道に足をを踏み入れてしまったということなのではないでしょうか・・・・。
もしかすると今の円高は日本経済からの脱出の最後のチャンスになっていくのかもしれませんね
いや・・・・本当にこんな悪い予感は外れてほしいです。本気でそう思っています
いつも応援ありがとうございます
リンク先のimoekatさんのオーダーメイド＝期待以上の提案 の記事を読んで、バイマのトップパーソナルショッパーさんもおそらくこのような満足度の高い提案を顧客にできているのではないか？そしてそのお客様がファンとなってリピーターになり、安定してトップクラスの売上を上げ続ける原動力になっているのでは？と想像しています。
私はいままで数回バイマを利用しましたがすべて数千円の商品でしたから、それほど構えることなく気軽に買い物を楽しみました。
これが10万以上もする高級ブランドの商品を買うということになると、もし自分がブランド物が大好きだっとしても躊躇すると思います。
バイマの場合厳しい運営努力によって偽物リスクはないものの、実物をみて買い物するわけではありませんから、イメージと違ったなどでこの買い物失敗したーというリスクを考えると、バイマのほうが安かったとしても店舗で買うかもしれません。
でも特定のパーソナルショッパーさんから何度か買い物するうちに、自分の好みと合うなと思える人と出会うことができれば、いつしかパーソナルショッパーさんのほうから自分の好みにあった商品を提案してきてくれたり、こんなもの探してるんだけれどとリクエストすることもできるので、自分専属のスタイリストのような関係をパーソナルショッパーさんと結んでいるヘビーユーザーもいるんじゃないかな
つまり
他のサイトでネットで高価なブランド物を買うなんて考えられないけど、バイマのこのパーソナルショッパーさんからなら安心して満足度の高い買い物ができる
というユーザーが一定数いるのではないでしょうかそしてこれこそが
ＣｔｏＣのバイマだから実現できる本当に価値の高いサービスであり、他ＥＣサイトとの差別化を図れる点なのではないかと思っています
いつも応援ありがとうございます