おはようございます。
今晩、21:00 より日本テレビの 金曜ロードショーで『第9地区』が放送されます。
★『第9地区』 徳光和夫 特別予告編
この映画は、「X-DAY」以降、あまりにも価値観の違う宇宙人と地球人の間に紛争が起きることを予測し、「転ばぬ先の杖的 問題提起」として、米政府が製作させた「国策映画」だと言われています。(無名の監督が作った映画なのに、凄過ぎると、当時話題になりました。)
また、映画を製作した背景には、「エリア51」に居住させている数千人近い宇宙人と米政府の間のトラブルが原因になっていると言われています。
実際、映画館で『第9地区』を観て、「この未来予測は、ありえる話だ」と思いました。
この映画に登場する宇宙人は、「私物」という概念がないのですが、実際宇宙人の中には、そういった価値観を持つ宇宙人がいるそうです。
そういう宇宙人と交流が始まりますと、
「万物は、全て神がつくられた共有物である。
子供でも、物でも、皆で共有すべきである!」
ということらしいので、店頭で品物を売ったりしましたら、全て持っていかれてしまうでしょう。(^^;
恐らく『第9地区』は、そのタイプの宇宙人をモデルにした映画だと思います。
いずれ来る「X-DAY 予防」のために、観ておいた方が良いとは思うのですが、
いかんせん、この映画、殺人シーンがリアル過ぎるという難点があります。
映画館では「R指定(年齢制限映画)」だったのですが、テレビだとどうなるんでしょう…
残虐なシーンは、カットされているのでしょうか?
残虐シーンが苦手な方にはお薦めしませんが、大丈夫な方は、「X-DAY」へのシミュレーションとして、ご覧になると宜しいと思います。
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余談ですが、先日コロンビアで、フォトジャーナリストのエドガー・マラゴン(Edgar Malagon)氏が鮮明なUFOの写真を撮影して、ニュースで話題になっています。
「X-DAY」は、どんどん近づいているかもしれません…
★ニュースソース「THE TRUTH BEHIND THE SCENES(英語)」
★Rocket NEWS 24(日本語)
★Photo Journalist Films Flying Saucer over Colombia, Mars 10, 2012 HD.mp4
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あと、最近話題になっているのは、下記の映像です。
動画の途中で、太陽のプラズマを補給している巨大なUFOらしき影が映っているのですが、一応公式見解では、
「地球の数倍の大きさを持つ巨大な磁気嵐です」
と説明しています。
果たして…
★Solar UFO Collects Plasma Then Engage's Warp 2012 HD
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