No.1000 はじまるってこと。

久しぶりのblog更新。


GWも終盤となりました。
みなさんお元気ですか。
わたしは元気です。
最近はライブも沢山あったし、学校も行ってるし、
相変わらずやることに追われているけど
それが当たり前というか、むしろ、ありがたいことなわけで。
噛み締めながら、居ます。元気です。



そんでついにきましたよ。
綾寧blog 『come true』No.1000。

いやはや、普通に過ごしててさ、
1000まで数えることもそんなにないよ。
全然マメではなかったとはいえ、よくここまできたなあって自分でも思うけど
やっぱそれは、
いまこれを読んでくれてはる皆さんのおかげです。
ほんまに、それしかない。
コメントやメッセージも毎回楽しみで、嬉しいです。
ライブなどで会ったときも、blog見てるよー！って言うてもらったらめっちゃ嬉しい。
ありがとう。

わたし自身、blog書くことはやっぱりすきみたいで、
なんでも書いてしまうし、まんま書きすぎるから心配をかけてしまうこともよくあって、それがいいのかどうかはわからないけど。

とはいえ、
感謝でいっぱいです。
大切な繋がりがすごく大きいものです。

始めた頃は高校生やもんね。おっそろしー！


で、
最後になりましたが、お知らせがあります。

この更新でこのblogはおしまいになります。
でも、ね。
またすぐあるよ。
ちょっとだけ、このタイミングで区切りをつけて、
また次へ、と考えています。

Twitterは引き続き呟くし
活動が終わるとかでもないので、ご心配なく。

((ちなみにTwitterのアカウント名は @ayane_124です。))


覚悟に勝る決断なし、です。
いままでのことも新しいことも
これからもさらに頑張っていきます。
そして、皆さんにいいカタチで届けられるように、
頑張るのは当たり前、ですが。:)

引き続き、温かい応援をよろしくお願い致します。


はじまりの、おわりです。
ありがとう。


2013.05.05 綾寧

No.999 あやねです。

お久しぶりです。

マメに更新するタチではないことも
むしろ、あまり更新しないことも知ってくれてはるファンの
皆さんに心配をお掛けしてしまう程、更新が止まっておりました。
理由はいろいろある。
とはいえ、もうここでは言わないことにします。
ごめんね。

心配してくださった方々、
メッセージを下さった方もいて、
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しかったです。


昨日、3月31日
同じ事務所のえくすとさんのワンマンライブにゲスト出演させていただきました。
久しぶりのライブ！
そして、はじめてのミノヤホール！
いやはや、ありがとうございました。
えくすとファンの皆様、
わたしが綾寧と申します。
あやね、ね。
芸名やけどね。綾寧です。
どうぞ、これからもご贔屓に。。

プレゼントもいただきました。
ありがとうございます。

しっかし

キャベチューの一体感はすごかったね。
キャベツを食べたら出世した～(￣▽￣)♪
一番感動しました。

楽屋にて、サポートメンバーのみなさんと写真とっていただきました。
ユニークな方々でおもしろかったです。
特にN島さん。ステキ。

あ、あと、わたし、ステージ上で言いそびれてものすんごく後悔してるんやけど
日高さん
お誕生日おめでとうございました。


さて。
4月もライブ、あります。

14日@hillsパン工場
18日@hillsパン工場
21日@サンシャインワーフ神戸
28日@ユニバーサル・シティウォーク

ちなみに5月は

3日@ユニバーサル・シティウォーク
17日@hillsパン工場

です。

パン工場ライブのチケット、
予約絶賛受付中です。
よろしくお願いします。
その他はフリーライブなので、
よかったらフラッと来てね。




そういえば、みんな、お花見した？？
わたしまだなんよねー。したいなあ。
大阪城とか夜ライトアップしてるよね？
散ってしまう前にいきたいなあ。

そんでさ、お願いがあるんやけどさ。
みんなが見たとびきり綺麗な桜の写真、よかったら、Twitterのリプで送って下さいな。
@ayane_124 まで。
リツイートするし、
桜だいすきでさ、しあわせになるからいっぱい見たいねん。
し、みんなで見たいねん。

ぜひ、よろしくです。
(OvO)


そんな感じで。
久しぶりのブログ更新(長め)でしたっ！

No.998 切れないナイフ。

今日の阪急池田てるてる広場でのフリーライブ
悪天候のため中止になりました。
楽しみにしてくださってた方、ほんとにすみません。
残念です。
が、また次のライブで今日の分もしっかり歌おうと思いますので、またぜひ来てください。




そして、
わたしはいま、電車に乗りながらとってもセンチメンタルな気持ちに迫られている。

自由席は満員で、隣に座っている女の子は大きいトランクを大事に押さえながらコテンと寝てる。
通路を挟んでお母さんとおじさんが座ってるけど、おじさんがお父さんかはわからんけど、きっと、旅行帰りやろなあ。女の子はきっとわたしよりちょっとだけ年下かな。
窓側に座ってるわたしは外の景色ばっかり見てるけど、空はどんより重たいし、だんだん低い建物と畑ばっかりになってく広い視界も、なんか、晴れない。

起こった出来事すべての内の、記憶のなかに思い出せることってどのくらいなんやろうね。
ちゃんとそのまま残しとくことはできへんのかなあ。
どんどん美化してしまって、どんどん感動も薄くなって、ついにわからなくなるんかなあ。
ほんで、またすぐ次を欲しては忘れて、
そんなんやったらもう、辞めてしまいたくなるね。

でも辞めることのほうが結局できないし
その時々でちゃんと、響くものを見つけて拾っていくねん。
それが見えるうちは大丈夫なわけで。

大丈夫や。


ちょっと寝よう。
起きた頃には福井県に居るよ。
親友の実家に、だいすきな家族のみんなに逢いにいってくる。
大丈夫だ。