バトン | yamaguchi のできるかな。

yamaguchi のできるかな。

未来の自分へ教えてあげたい馬鹿さ加減。

あ。

どうもお待たせしました。


yamaguchi のできるかな。

『猫好き猫背右肩上がり』の


ずんこちゃん


ここ最近忙しそうだけど・・・と温かな配慮を見せながらも


まぁいいや(笑)


と、バトンをまわしてくれました。


なんだよおい。まぁいいやって(笑)


で。


お友だちを色に例えるんですって。


yamaguchi のできるかな。

彼女によると。


雑木林の奥の木の下にある

いい塩梅に古びた

ドラクエの鍵で開く宝箱。

しかも野ざらしでちょっと色褪せた


もともと赤。


の、山口です。


yamaguchi のできるかな。


と思ったら。


さて何色なんだ?赤とも違うしね。(ずんこ原文より抜粋)


ずんこよ。


とどのつまりあたしは何色なのだ。


言ってる本人だいぶ混乱しているようですが

褒めてくれてるのよね、ありがとう。


雑木林・・・雪だよ。


宝箱寒いよ。


さぁみんなで彼女の気持ちを汲もう。


yamaguchi のできるかな。

そんなずんこちゃんの色。


すぐに思いつきました。


玉虫色。


基本ミドリ色です。

日本の伝統色にある

鉄色という青みがかった緑が良く似合う。

見る人の角度によって柔軟に

黄色や桃色や紫や青に変化するミドリ。

色味はそれぞれ柔らかにくすんでいるんだけど

彼女は何故あんなに眩しいのか。


それはちょっとゴールドメタリックだからです。

地球のどこにいようがそこに光がある限り。


彼女は輝くんだと思います。


だから玉虫色。


金☆玉つき倶楽部 とは一切関係ありません。


yamaguchi のできるかな。

ずんこの最大の魅力は降り幅だ。

彼女の偉大な足跡を書きあげたら枚挙に暇がないけれど


個人的には前髪1センチ事件が好き。


その端々に垣間見ることができるのは

素直で律儀で賢くて、そんで超気にしぃな

ひとりの女。

女の子らしいなぁといつも思う。


あなたは愛されるために必要な ビタミンZ がたっぷりよ。


だからさ。


暴飲暴食だけは

くれぐれも気をつけなね。


yamaguchi のできるかな。

と、この場をお借りして

ほんの老婆心で彼女に軽く小言を言ったところで


バトンを回したい友人とのことですが


あたしが何色か知りたいので


もう一度

ずんこさんへ。


ってな具合に


あたし自身が彼女の気持ちを


まったく汲み取ってない。


というのはさておいて。


ずんこ⇔山口間で伝達させたら

間違いなくここで止まります。


というか


回り続けます。


お互い勝手に別々の地点に着地する


往復書簡ブログになってしまいます。


yamaguchi のできるかな。

彼女いわく

現実が想像の右斜め上くらいをいく感じが似ている私たち。


まったくそのとおり。


ずんことあたしの


右斜め上に幸あれ。


と、憚ることもなく


ふたりの幸せを祈願したところで



アンカー希望です。



もしアレでしたら

どなたかあたしの代わりに回してくださいますか。


若しくは参加ご希望の方ご一報くださいませ。


ごめんなさい。


あたし・・・


すべってないかしら。


そして。


ピンクや黄色への変化が楽しい

愛嬌のある緑色の葉っぱの写真を


ずんこへ捧ぐ。


アラほらサッサー DASH!