2017年1月15日

次郎が逝ってしまった。

リンパ腫、副腎、インスリノーマ
フェレット3大病にかかり、頑張って生きていてくれたけど、最期までの一週間で急激に体調が悪くなった。
最期までの3時間、小さな声でずっと鳴いてた。

家族みんなが見守る中、少し長めに鳴いて、心臓が止まった。

昔から病院の診察中にも寝てしまうくらい、
寝る事が大好きだった次郎。
永い永い眠りについた。
一番付き合いの長いモンちゃんに添い寝してもらいながら。

うちに来て7年ちょっと。
2度と次郎みたいな子とは出会えないだろうな。
ほんとに楽しかった。ありがとう。

また逢えるまで、ヨネスケと仲良くね!


2016年11月22日

 

朝、いつもどうりケージを開けようとすると、

ヨネスケが寝ている。

いつも誰よりも先に起きて、すぐにケージから出るのにおかしいな。

『ヨネ、朝』と声をかけ、頭をゆすろうと触ったら、

 

冷たい・・・

 

ヨネスケは永遠の眠りについた後だった。

 

昨晩、普段通りに過ごしていた。

最後の最後まで、ヨネスケらしく、一生懸命生きたんだね。

本当に頑張ってくれた。

そしてとても綺麗な寝顔。きっと本当に眠るように逝ったんだろう。

 

ヨネ、いろんな思い出と幸せをくれてありがとう。

しばらく寂しさは消えなさそうだけど、、、

 

ヨネ、大好きよ。また逢おうね。

 
次郎をお迎えしてまず思ったのは、
「モンちゃんと全然違う!」
まぁ、当たり前ですが。

小動物のイメージが、がらっと変わりましたね。
まさかこんなに個性があるとは思っていませんでした。

次郎はモンちゃんに比べたら、ちょっと賢さが足らないというか、
何も考えてないというか。

モンちゃんはちょっとした段差とかは確かめてから降りるタイプ。
次郎はそのまま全身して転ぶ。

子供だからというのもあるけど、歩いていたと思ったら、そのまま倒れこむように寝る。
30秒くらい寝たとおもったら、また歩く。

寝相が悪すぎてハンモックから落ちる。
(モンちゃんが来た時に寝相悪いと思ったけど、実は寝相のいい子だということが分かりました。)

病院で診察中に寝る。

うん○がトイレから半分はみ出る。

とにかく何も考えていないような感じ。(いや、考えてるんだろうけどね…)


そんなこんなで、初の多頭飼いが始まりました

091228_0410571.jpg 
ハンモックから落ちても寝ている次郎