と言うことで行って来ました、うたプリイベント!

ゲーム無印からのうたプリ厨な私としては一昨年の11月に予定されていたイベントが流れてからというものずっとずーっと心待ちにしていたイベント!


開演前から心のDokiDokiがとまらない1000%でした。

始まる前から終わっちゃうー!!!と一緒に言った友達と連呼してました。

私たちが参加したのは夜の部。
聞いた話によると昼とちょいちょい違ったようで。DVDに昼も夜も入ってくれればいいのになー


マジLOVE1000% TVサイズVer.

出だしはやっぱりマジLOVE!TVサイズなので1番だけだったけど既に会場のボルテージは最高潮。
しかも舞台セットはOPの階段を再現しててすごかった、感動!

あ、一番心配してた空耳の合いの手はなくて一安心でした。
後ろのダンサーさんたちがあの振りだったのであっちを見ればいいのかこっちを見ればいいのかアワアワ。

音也 BRAND NEW DAYS

シャイニーの映像からのソロ曲トップバッターはやっぱり音也!
てらしーがただの音也すぎて流石でした。パンフと一緒の衣装で可愛かったー!

トキヤ BELIEVE☆MY VOICE

マモダンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ダンサーさんたちに混じって冒頭ガチで踊る宮野真守!かっこよくてむかついたよね!
短い中でもきちんとダンス覚えて踊りきる奴は流石でした。えぇ、流石でした。


真斗 Knocking on the mind
信頼の鈴村健一。歌うまいよねー、一音一音丁寧に真斗の用に歌い上げる鈴は流石でした。

ただし通常営業すぎてあまり記憶が・・・げふんげふん

レン 悪魔のKissは炎より激しく
マイクスタンドがレン使用でした。バラが添えられてた。何かクルクル巻かれてた。あと画面は薔薇が。レンといったら薔薇だよね!
間奏でくるんとマイクスタンド回してかっこつけてました。実際かっこよかったけどね!

那月 オリオンでSHOUT OUT
那月というより砂月のナンバーのオリオン。9日に名古屋のGRANRODEOライブ行ってたんだけど若干デジャヴ。
信頼の喉からCD以上音源でした。うわぁぁん、なっちゃんの曲好きー!!!

翔 Changing Our Song!
まさかのDebutSongにキャー!!!あの口が回らなさそうな曲を可愛くダンスしながら飛びながら歌い上げるしもちょはただのアイドルでした。可愛い!30過ぎのにーちゃんだけど か わ い い。

この曲では、まさかのほかの出演者も登場。サイリウムをポキッと折ってラスサビあたりで登場してサイリを横にして振ってたりしてました。


セシル Eternity Love
みゆきちがVTRで「次はシークレットゲストの~」とか言ってたんだけど残念ながら翔ちゃんのときに自分の出番より先にこの人出てサイリウム振ってますからー!!!ボックスステップ踏んでますからー!!!とサプライズ台無し。
スモークモクモクの中、鳥さん登場で歌ってくださいました。Eternity Loveより、Debutの曲が好きなんでそっちをいつか生で聞きたいなー。

トーク
ソロが1周してトークへ。司会は音也トキヤの同室組!
とりあえずここで自分の出番より先に出ちゃった鳥さんのお話。一番熱心にしもちょにステップとか話を聴いてノリノリだったのは鳥さんだったらしいです。あと大人に怒られると思ってお昼は出なかったけど夜だから出ちゃいました、的な。きーやんなんか直前が自分なのですが袖に入って即効サイリウム折ってたとか。
トークのお題はどの曲が好きか。だったんですがトークの内容すっかり忘れてます。マジLOVE2票、未来予想図2票、BELIEVE☆MY VOICE1票、オルフェ2票だったような・・・気が・・・?

トキヤ 七色のコンパス

ソロ2周目はトキヤから。BELIEVE~とは違ってマモの歌唱力で魅せる!って感じでした。

やっぱりこいつも喉からCD以上音源です。歌うまいわー。マモは才能いっぱいあってすごいよね。その分努力もしてるだろうけど


那月 アンドロメダでクチヅケを

好きな曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なっちゃん曲はロック調が多いので暴れたくなりますね!好きっ!

きーやんはただの谷山紀章でした。本領発揮。

真斗 Mostフォルテシモ
Debutキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!その2。マサでここまでアグレッシブな曲は珍しいので好きな曲なんですが繰るとは思わなくて振り切れました。いや、なっちゃんでだいぶ振り切れてたんですけど。


レン 世界の果てまでBelieve Heart

やっぱりレンでこういう曲調は珍しいので新鮮なのですが、それでもやっぱりお色気を感じるのはキャラのせいなのか中の人のせいなのか・・・。


音也 虹色☆OVER DRIVE!

ただの音也。やっぱりただの音也。この曲は1.2.3というところがあるんだけどそこでみんなの声が聞きたいな!とか言うところがものっそい音也でした。
てらしーの音也度はすごいよ、もうホントすごい。


翔 男気全開 Go!FIGHT!!

冒頭の台詞を「男なら、タオルを振れ。女でもタオルを振れ!」みたいに変更して、タオルをくるくる回すまわす!ダンサーさんもくるくる回す!あと全員で「男気全開っ!」って叫ぶのが超楽しかった!!!

そしてみんなに愛されるしもちょその2.ST☆RISH残りの5人登場でタオルまわしてました。男気~とか翔ちゃん曲はライブでこそ楽しい曲ですね!!!


宮野真守 オルフェ

まさかのオルフェー!!!オルフェはないだろ、と思っていたのでギャー!!!ってなりました。

トキヤでもない、ただのマモ。だけど楽しかったし生で聞けてよかった!!!だけど直前翔ちゃんの男気~でタオル回してたから大急ぎで舞台からはけて、もっかい出てきたって本人が(笑)

未来予想図

シメはやっぱり未来予想図!うたプリではなかなかやらない組み合わせで歌うので~とか。確かになっちゃんとトキヤで歌うってうたプリ作品内だとなかなかないよねー。


アンコール

皆イベントで販売してた黒のTシャツに着替えて登場!

そしてここでアニメ2期決定のお知らせ!ST☆RISHとしてデビューした彼らの今後がどうなるか期待です。

マジLOVE1000%

フルで歌えなかった曲をー、とアンコールでもう一回ということでマジLOVEがやっぱりアンコール!
今度はフルでしたー!




マジLOVEが終わると、鳥さんも呼んで一言ずつ挨拶を。

皆さん、きっと次がある、みたいな発言をしてくださってものすごくものすごく嬉しかった。

あと鈴が演歌歌いたいって言ってました。エレガさんよろしく頼みます。


私の席は1階最後列だったんですが開演前、関係者さんがずらっと立っていらしたんですよ。

公演中はまったく気にする余裕もなかったんですが、終演するとき、後ろからも拍手の音が。・・・正直、なかなかないと思うんだ、関係者からあんなに拍手が出るイベントって。

ホントにたくさんの拍手の音が後ろから聞こえてきて。

ファンはもちろん、関係者さんにも愛されている作品なんだなぁ、としみじみ。

あの場所にいけて、本当によかった!当ててくれた友達に最大級の感謝と愛を。


ソロ前半の途中であまりに暑くてアンサンブルのカーディガン脱いだほど会場はすごい熱気でした。男性2人組というつわものもいたしね!

次あるときはぜひ!もっと大きな箱でお願いします。聖地とか国際フォーラムとか、それこそ横アリとかでやればいいと思うんだ(キリッ

行って来ました、ガッツのイベント!

初スターメンイベントです。
初ガッツです。

イベントはまず映像からスタートだったんだけど、その映像を見事に覚えてません(キリッ
仕方ないでしょ!そのあとが笑いすぎたんだもん!

ということで映像が終わると、メンバーの登場です。
皆 正装 で!!!
ヤス、鳥さん、よちのの順での登場だったんですが、よちのの男前度半端ない。
マジかっこよすぎた。

そして手にしていた台本をよちのが読み上げていたんだけれど、クリスマスにふさわしい歌やダンス、マジックショーなど、と読んだところでヤスがストップをかけました。

ヤ「マジックやるの?」
よ「やります」
鳥「あなたが」

え、やるの(笑)?
まぁ当然やりませんでしたがその流れでヤスがダンスをやることにwww

会場のヤクルト・ホールは花道が中央にあったのでそこに移動して観客の手拍子で踊ってました。
ヤス、ふぁいと~!

そのダンスが終わったら、赤鼻のガッツだから鼻が赤いと主張(笑)
ちゃんと見れば赤かったよ。

そして、本来のイベントのメイン、今までのDVDの名場面のランキングを発表するんだけれど、挨拶もなしに始まっていることに気づいてやっと挨拶が開始。
ガッツ・パンサー・保村真
ガッツ・シャーク・吉野裕行
ガッツ・イーグル・鳥海浩輔
です、とご挨拶。ポーズもあったよね、とポーズをしようにも殆ど忘れてる鳥さんでしたw

挨拶が終わるとやっとランキングの発表でしたwww
10位からの発表だったんだけど、いかんせんDVDを1枚もみていない私には初めて見るものばかりで殆ど記憶がありません。
とりあえず、夏休みDVDは購入してあるので見ようと思います・・・。
鈴の放置プレイとか、鳥さんがラグビー?の格好で全力疾走とかはランクインしてましたwww

あと大自然リフレッシュ?は一番ランクインされてました。

途中、ピロロピロロピロロ、という感じの音がなってたんですが、それが鳴るとイベントに来ないメンバーのビデオコメントとその人が選ぶ名場面でした。
1回目は大きいお風呂がある場所(笑)でライブ中の方から。
ソリマチ?に入ってた、よちのが忍者の格好でヤスが侍の格好してる場面?コーナー?が鈴のお気に入りでした。全然DVD見てないけど凄く笑えました・・・。

6位は覚えてるんだけど、フットサル対決で弘樹が開始10秒で脚を挫くシーンでしたw古傷?が再発したとかなんとか。
脚負傷しても誰にも言わずにその後もずっと試合に出てたんですって!広樹すげぇぇぇ!
怪我は、じん帯を伸ばしてしまったとかなんだとか。そのあとに舞台があったのか、大変そうだったとか何とか。ちょっと広樹ー!!!


あとヤスが冒頭からいろいろ間違えてて残念だったwww


2回目のビデオコメントは広樹。
広樹のお気に入りは毒手さん。またヤスがいます。
そして毒手さん面白かった。
酷いオチだた。
どんだけVer.変えてもオチは一緒だよね、とガッツの面々が喋ってた。

まぁそうなりますよね。
アレはオチ全部一緒ですよね。とうんうん頷いてました。

あと、ソリマチに出ている外国人がドクターペッパ-さんだと言ってたんですが・・・ドクターペッパーってなに?


ここでベスト10入りしなかった20~16位の映像が。
馬の被り物?相手に好演する鈴とか、フットサル対決で諏訪部さんのすばらしいナイスセービングとかライター対決(ただのよちの男前)とかがランクインしてました。
諏訪部さんのナイスセービングがホントにかっこよくってGKびいきの私としてはたまらなかったです。
映像は3本くらいだったけれど、もっと攻められてたんだぜっていうけど、それが2点だけしか許してないってホントかっこいいって!諏訪部さんマジ素敵でした。

15~11位は鳥さんの火起こしとか、本物のヤッターとか、だいさくの寝てるだけ演技とかwww
その映像について話してる間にヤスが1:4ぐらいで客席を見ないって話をされて2度目の花道(ほぼ罰ゲーム)。
そこで客席に手を振ったりしてて鳥さんとよちのの話に参加しないヤス。
注意されてぬるっと2人の元に戻ってトークに戻ってたけどね!

ソリマチの撮影場所だった廃校の前に王将があったけど丁度王将芸人の直後だったらしく劇混みで普通の中華料理屋に入った、とかそういう裏話をしてくれましたよー。

このあとはガッツセレクション。
ヤスが広樹が縄抜け?しようとしてるけど、ガチで結ばれてて脱出できない上に一緒にくくりつけてた?風船がなかなか割れなくて可愛そうだったのとか、よちのセレクションがヤスが神奈川と東京の県境をまたいだときに神奈川県民!といったのとか、諏訪部さんが頬をパンッって叩くシーン(ソリマチ?エガオ?)のドラマ部分のファーストシーンだって。鳥さん諏訪部さん好きだよね?ってよちのに言われてた!

ここでやっとランキングに戻って5位の発表。
確か、とても大人気ない諏訪部さんでした。可愛かった(*∩´v`∩*)
鈴?の紙飛行機をラジコンのアンテナ?で叩き落して?たんだけど、大人気なかった。ホント大人気なかった!

4位はフットサル対決でエース・吉野のシュートでした。
華麗なシュートでした!よっちんかっこよかったー!
冒頭で負傷した広樹がナイスアシストで得点!
しかしホント開始すぐに負傷したのに最後までいたのね・・・。その根性に敬服ですわ・・・。

ここでまた例のピロピロピロ。
さぁ次のビデオコメントは誰だ!と思ったら会場後方の扉からサプライズゲストの登場!
諏訪部さんとだいさくでしたー!
2人ともフォーマルっぽい格好で、全身黒の格好でした(*∩´v`∩*)
このときの諏訪部さんの格好がホントかっこよくって好みでですね…!
私が大変でした。゚( ゚^ω^゚)゚。

だいさくは汐留で収録があって?諏訪部さんは前の収録が巻きで終わったんだってさ!

そしてまず、だいさくセレクション。
だいさくが吐血するシーンでした。
ここでだいさく、スクリーンを向いて座ってたんだけど(客席に背を向けてる)、映像が終わると体調悪そうにしてただいさくがまさかの吐血/(^▽^)\
トマトジュースを仕込んでました。盛大に吹いたから、最前の客席を心配しつつガッツメンバーはガチで逃げてました。
それを言及されると「レンタルだから!」と暴露してましたwww「汚れたら請求がガッツに来ます」とも言ってた。

そして諏訪部セレクション。
仕事で帰った鈴にナイショで最南端?達成した祝いの勝どき「ろっくんろーる!」。
なぜにロックンロール!と思ったらだいぶ前にだいさくが言っていたようで。それをパクったとかwww
この話をしている間に鳥さんが2回ほど諏訪部さんに「今度はあなたが私たちを沖縄に連れて行ってください」って言ってた。まるで台本にあるかのように。

そしてやっとTOP3の発表。
3位は多分テーブルクロス抜き。実際ステージでもやりました。
諏訪部さん、だいさくは成功。鳥さん失敗(苦笑)。
しかもだいさくがグラスにまだ仕込んでいたトマトジュース入れちゃって、鳥さんが失敗したときにグラスが落ちて割れてしまって大惨事(爆笑)
レンタルの衣装がとうとう汚れました。そしてだいさくがグラスが割れたらまたトマトジュース噴いた。
まだあったのか!!!
トマトジュース拭くのにだいぶ時間かかるんだよね…。

2位は本家本元(笑)ロックンロール!だった。
わざわざちょっと離れたところにある橋にまで移動してロックンロール!って叫んでた(爆笑)
この人普段J-POPなのに!って言われてたけどwww
そして何故かロックンロール対決?とかやってたけど先行の諏訪部さんが花道でグダグダ?してたらだいさくがろっくんろーるっ!って言ってしまってこの対決はだいさくの勝利に(苦笑)
対決する意味あったんだろうか。

そして堂々の1位は
鳥さんが自分の飛ばした紙飛行機を泡だて器とボールで操る?シーン。
ちょっ、それ操れてない!っていうか操れないから!!!

実際紙飛行機と泡だて器とボールが用意されて、何もしない状態と利用した場合とでチャレンジしたけど利用したほうが飛空時間が短かったので悪あがきのもう1回。
そして泣きの1回はだいぶ飛空時間が伸びてた。慣れただけでしょ?ってだいさくに言われてましたがな!
前の席の方に紙飛行機突撃したけどあれ、持って帰ったのかしら。

盛大に笑ってイベント終了。
皆来年は何かリリース物を、と言っておりました。私はまだ1つもみてないから夏休みは買ってあるから早めに見ようと思います←
あ、そいや最後の挨拶でやっとメリークリスマスって言った!よっちんがというかイベント中で誰も言わなかった言葉をやっと言いました。長かったな、その単語聞くまで。

で、何故か占めは泡だて器をまわす音とロックンロールを唱和。ばwwwかwwwかwww
やりましたけどね、「しゃかしゃかしゃかしゃか、ロックンロール」
中腰で左足を前というポーズで(爆笑)

アンコールはまさかのロックンロールコール。
アレ、どうしてこうなった?

まぁそのコールで出てきてくれましたけども。
誰かが佐野元春に似てる、とかいってたけど佐野元春?とか言ってたけどさっぱりわからなかったよ・・・!

あと鳥さんとよちのが次回やりたい企画をあったときにちょいちょい話してるとか。
昨日も話したってそれ、薄桜鬼のラジオの前後でしょ…?
あとスターメン内でのパワーバランスが崩れたって。だいさくフリーになったもんね。
あとダミヘ使ったものをやりたい、みたいなことをいってました。
ダミヘ囲んで飲み会?とか。
皆の中央でその光景聴くって微妙だぞ(笑)?

ヤスが、クリスマスメッセージ的なことをお客さんを恋人だと思って、と無茶振りされてました。
が、結局毒手さん。のあとなんかすがるように「あいしてるぅぅ」って。
そうやったらだいさくが駄目出ししてた。
で、だいさくじゃあお手本を、と言われてだいさくが花道に。・・・まだトマトジュース持ってた。
あの子どれだけ持ってたの(白目)

だいさくの後、よっちんが。そして鳥さんが。
鳥さんが、「みなさーん」「「「あいしてまーす」」」を言ったらだいさくが「パシフィコじゃないよー?」って。「5000人も500人も一緒だ」って言ってました。
そして最後はリーダー諏訪部さん。
諏訪部さんの番になると皆消えちゃった(笑)。
諏訪部さん一人真面目に言ってたのにー。
だけど長かったらしく巻け、と指示されてた。
ラストにガッツ?全員?がメリークリスマスとよいお年をと言ってイベントは終了しました!

スクリーンにはランクインされた映像も惜しくもランク外になってしまった映像も流れてました。

終演後はフォロワーさんと一緒に、何も食べてないんだよね、と言って晩御飯探しの旅へ。
近くにあったオサレなビルは閉店早かったり激込みだったりで結局普通のラーメン屋さんへ。
いや、おいしかったけど。
そしてラーメンを食べて、2人で新橋駅まで行って、新橋にホテルのある彼女とお別れして私は東京駅から愛知へ帰宅。

ガッツの前に急遽おれパラにも行くことにして、そこでもたくさんの可愛いかわいいフォロワーさんや妹ちゃんや弟くんたちに会えて幸せでした。
こうして2010年の遠征も終了。
今年も楽しい1年でした。

行ってまいりました。
BlackRobinia製作発表会。


香津木 零(こうづき れい)| Black Robinia - ブラックロビニア ←こちらがBlackRobinia公式サイト。


たった1時間のためだけに愛知から新幹線で行く馬鹿がここにいました←


会場は秋葉原UDXの4階にあるUDXシアターとやら。

3年ぶりぐらいの秋葉原はいろんなものが変わっててさっぱりでした。

ガンダムカフェって秋葉原だったのね。



感想blog-入り口

会場前にはこんなパネルが。

さて、受付を済ませて中に入ると
感想blog-ロビー内

こんな看板?に


感想blog-パネル全体

キャラクターのパネル。


感想blog-パネル1

探偵サイドの2人。


感想blog-パネル2

警察サイドの2人。鑑識出の刑事(右)が某作品の某外套の人にしか見えない・・・(爆)。

そしてシアター内(私の席から立ち上がって見るとこんな感じ)
感想blog-シアター内

会場座席最前列にはプレス席。

最後列中央にはカメラ(だったかな?)が設置。
私たちユーザー記者や一般参加者は2列目以降でした。


開演するまでの会場内のBGMはピアノ曲でした。

そして、開演すると真っ先にPVがモニターに。

やっぱ曲かっこいいよねー、なんて思いながらPV見てました。


PVが終わると、司会進行のブロッコリーの社員さん。
その方が一通り注意事項等を言うと、ブロッコリーの代表取締り役さんがご挨拶。

そしてその後はパワポを使ってBlackRobiniaの説明。


まず、BlackRobiniaとは?

BlackRobinia=くろいハリエンジュ(ニセアカシア)。
ハリエンジュという花は白い花なので黒のハリエンジュはない。
つまりは「現実ではありえないこと」であるらしい。

そしてもうひとつはマザーグース。
「Who killed Cock Robin(誰がクックロビンを殺したの)?」

ゲーム内に関わるとか・・・。


イラストはこちもさんという方。今回初めて見たけど綺麗なイラストを書かれる方よね。

そしてテーマソングは Element Garden。うたプリから引き続き今回も担当なさるよう。ばんざーい\(^O^)/


ゲームの舞台はレトロな雰囲気残る街「花竜市」。そこで探偵事務所を開いてる零ととあるい問題がきっかけで疎遠になっていた昔なじみ警察官となった秋羅がとある事件で再会してー。そこからストーリーが始まる模様?
死神に魅入られた一族「乾家」とその洋館が事件の舞台である。

そこで探偵サイド―零(CV.鈴木達央)、晃太朗(CV.入野自由)と警察サイド―秋羅(CV.立花慎之介)、月彦(CV.野島健児)とでゲームシフトが違って どちらかを洗濯してプレイ。

アドベンジャー部分はフルボイスだそうです。

探偵サイドは「推理」。穴埋め形式で事件内容を推理していく形式で、その穴にはめるキーワードをどれだけ集められれるかが話を左右する。

警察サイドは「捜査」。フリーカーソルで怪しいところを調べて証拠を見つけていく形式となっている模様。こちらは観察力が必要。

肝心のゲームの発売は2011年2月24日。
通常版、6,090円、限定版は8,190円。
限定版の特典はドラマCDとビジュアルポストカード(裏?に設定資料有)。そして歪みなく店舗特典も計画中だそうです。
ですよねーwww

ゲームOPは達央と立花くんのデュエット。
それのCDが1月26日発売。
EDが達央と立花くんそれぞれのソロらしいんだけど・・・それぞれのルートで変わるのかしら?
このEDが収録されてるのは2月23日発売のサントラだそうです。
両方買えってことですよね、わかります。ホイホイされますよ!!!


そしてASUKAで今冬よりコミック連載も決まったそう。
ドラマCDの中学時代とゲームまでの間の話なのかなぁ?


そして夏の夏コミで小冊子を配布したけれど、冬コミでもなにか配布することを計画中。


そして出演者のトークショー。
零役の鈴木達央氏、秋羅役の立花慎之介氏の両名。

達央の格好は黒いジャケットに白いインナー。ダメージっぽいジーンズにネックレス。そして髪の毛はストレート(多分全力投球から切ってない)。
立花くんの格好は青い長袖Tシャツ(左胸にプリント?有)に黒いベスト。そして大柄の赤いチェックのパンツでヴィヴィアンのネックレス。髪の毛は7・3ぐらいで分けてて7の方がふんわりと流してる???感じだった。

きっとどこかでこの日の2人の写真がUPされると思うのでそちらを見てね!ということで。

Q.ゲームの収録はまだだけれどドラマCDを演じて、自分のキャラクターと、その印象は?

鈴木―初めて会ったのはドラマCDの現場で。事前にゲームで探偵の役だと聴いていたのにドラマCDでは中学生だったので、凄くトリッキーな話なのかなぁ?と思った。
けれど過去の話だとわかってから零というキャラクターを構築していったが、台本を読んでいると一匹狼のようだけれど実は野良猫のようなイメージがある。コミュニケーションをとるまでがとても時間がかかるけれど、一度懐に入れば懐きやすい?
ドラマCDの頭と終わりで、秋羅が凄く冷たい(でも一言くらいしか喋ってない)上に意味深だと感じられた。
けれどその一言で凄く2人の間に溝があって中学時代から現在までのギャップ?成長?を描き出そう、ということはしっかり考えていた。

晃太朗はナレーションがあるからキャラクター作りは大人と子供でわけやすいと思う(立花談)

立花―秋羅はラッキー体質だけれど、それ以前に和を大切に、集団行動を大切にというイメージ(体育会系で犬系?)。秋羅みたいなガタイのいい(?)役は今まで演じたことがなくって(今までは線の細い役が多かったから)、色々と挑戦してみたとか。
零に対しては、一番初めにマイク前で出会ったときは「超嫌なヤツ」と思った模様。勿論中の人をどうこうというわけではなく役柄としてとっつきにくい、尖ってる!と感じた。

鈴木―零は人を突き放すような話し方やわざと猫を被っているヤツは基本的に相当人と距離を取るヤツだと思う。
自分の作っている壁の中に人を入れたくない、拒否するタイプだと零を思っている。芝居をしているとツライのが零が猫を被っているから相手を会話をしているようで会話していないよう―会話を成立させないようにさせる。

立花―秋羅はストレートに話すけれど零はカーブで返すから受け答える側が大変。

鈴木―零としては突っぱねなければいけないのだけれど中の人的には秋羅と晃太朗の仲良くしようぜ攻撃に対していいじゃん?と中の人的には乗っかりたくて仕方がなかった。

Q.印象に残った台詞・シーンは?
鈴木―零は仲良くなってくると「○○なのだよ」みたいにややこしい言葉遣いをするのが…。きっとシナリオライターさんが昔の訳文のシャーロックホームズが好きな感じ。

立花―ミステリーを主軸においているのでドラマCDの中でもそこにある事件(ミステリー)を推理していく、ではなくすぐに犯人がわかる、それを秋羅が補足していくのが好きだった。

晃太朗役の入野(自由)くんは素でやっているところがあるよね(っていってた)
で、立花くんは素の入野君大好きなんですけどねって。

Q.ドラマCDは3人揃っての収録だったけれど収録現場でのエピソードは?
立花―入野君がB級ホラーが好きだといってB急ホラーの話ばっかりしていた。

鈴木―あとはディレクション(?)が楽しかった。

けれどその話は記事に出来ないみたい(笑)
そして収録自体はサクサク進んだ模様。元々面識がある3人だから緊張することもなく終わったとか。

鈴木―収録終わりに自由とバーガー○ングでご飯を食べたときに3人とも遊びがない―根が真面目な3人が揃いましたよね、3人とも凄く本読みますよね、今まであまり接点のなかった3人が結びつきましたねー、なんて言っていた。

そんなたっつんがその頃読んでいたのは相対理論の本や昔のニュートンの本を読んでいたらしい(当時科学ブームだった)。はじめは楽しかったけれど途中から結果論になってしまったので詰まんなくなって読むのをやめてしまったとか。
新しいものを見つけてる人ってカッコいいから新しいものを見つけたいなぁ、といってたよ(笑)

でも化学ブームで相対性理論の本って。昔のニュートンの本って。・・・自分の本?

Q.主題歌(デュエットソング)は息がぴったり合いそう?
立花―今まで2人で一緒に歌ったことはないけれどきー的には同じだから大丈夫じゃない?

鈴木―そう願うしかない。

立花―歌ったことがないので楽しみではあるけれど、達央は歌やってるから―先に録って(笑)仮歌お前(達央)の聴いてコピる。

鈴木―最近その展開多いんですよ。数々の役者が俺の歌を聴いて歌ってますからね。歌いやすかったってよく言われます。ただ、オケを聴くとたいてい俺の歌のまんま歌っているのでその子たちが俺の歌い方をしているんですよ。その方々の個性を出して欲しいんですよ

立花―俺もあまり似過ぎないようにしたいし、個性を出していきたい。

じゃあこのあとじゃんけんして歌収録の順番を決めよう、と達央が言ったけれど立花くんが「最終的にはスケジュールだぜ」と言ったのでマネージャー同士にじゃんけんさせようって(笑)
是非どっちが先に収録したのか気になるなぁ(笑)

Q.最後にBlack Robiniaに対する意気込みをお願いします
鈴木―まだゲーム収録はこれからなのでわからないところが多いけれど、ゲームシステムなどを教えてもらったりしていると普通に作りこんだりしたら難しく出来るから女の子出来るのかな?とスタッフさんに言ったらだから女性向けってつけたんです、女性でも気軽に出来る本格推理ゲームにしたいという基本があると。今まであまり推理物に触れたことがない人に対して門戸を広く設けたゲームなんだな、と感じたのでそれにいいスパイスを+できるよう零というキャラクターを演じていこうと思う。
けれど台本を読むので犯人を先に知ってしまうのが凄く嫌。当てたいじゃない、と思ってしまう。夏コミで配布した冊子の人物相関図を見ながら3人で誰が犯人だね、と言い合ってた。一週回って自分(零)が犯人でもいいんじゃね、と思ってしまった。(けれど立花くんに作品としてダメだ、と突っ込まれてた)

立花―ドラマCDは中学生、ゲームは大人になってから、コミックスはその間の補完かな、と思っている。いろんなメディアで1つの作品の様々な時間軸をやっているというのは新しいと思うので期待してもいいんじゃないか。やっぱり以前あまり難しいと女の子が困る、と言う話をゲーマーとして開発さんにアイデアを提供した。反映されるかわからないけれど、反映されたらクレジットの名前が載る。それかロイアリティ1%ください(笑)でも上手く行けば誰でも楽しめる作品になると思うので楽しみに待っていてくれると嬉しい。

途中、たつが綾辻行人氏の「十角館の殺人(名前は知ってるが読んだことない)」みたいにガチだったら20P読んだらパタンとやる。と言っててそれに対して立花くんは寝るって言ってた(笑)京極夏彦氏の投げたら痛そうな厚さにもならないだろうし(本)、とも(笑)

あと立花くんの意気込みの話の後、ふと思い出したとかで中学時代にたつは友人から「かまいたちの夜」と言うゲームを借りたけれど半分までプレイしたけれど途中で挫折したのでその気分は味わいたくねぇな、って言ってた。
立花くんはやりこんでゴールドシナリオ?までやりつくしたそうだ(笑)。その代わり一番初めはストックに刺されて死んだけどな、って言ったらたつも同じです、って。だからBlack Robiniaも多分一番はじめはストックに刺されて死ぬ、って言ってたんだけど司会の方がストックは出てこないですって否定してた(笑)。そのあともたつがなんか1つ凶器?を言ったのだけれどたまたまゲーム本編にマジで出てくる武器の名前が出てくると困るから、とストップかけてました(笑)

最後は来場した皆様へ一言。
鈴木―どういう風になっていくかはまだ謎の部分が多いけれどミステリー好きとして個人的に楽しみにしている。この作品が1つの刺激になっていけば嬉しいな、と思っている。我々2人は主題歌もあるしほかに素敵なキャストがたくさんいますしメディアミックスなど全てまるっと飲み込んで楽しんでいただければ。ひとつ長い目でみてくれたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします

立花―ドラマCDにしろゲームにしろ秋羅、零、晃太朗それぞれ個性のある作品だしそれぞれの時間軸の中での面白さもがこの作品にあると思う。けれど根幹にはミステリーがあってそれは貫く先品だと思ってる。そのミステリーを一緒に考えて聴いたり見たりできる作品だと思う。今度も広がっていく作品だと思うけれど、終わった瞬間に呟いてください。

そのことにたつが140文字しか呟けないんだよ、と教えると立花くんがえ、そうなの?!と・・・。立花くん、知らなかったのね。コピペでいいじゃん、と言った立花くんにたつがそれちょっとした迷惑メールじゃんって突っ込んでた。
や、それただの定期ポストだと思・・・う。

立花―僕らもこれからたくさん頑張っていくので皆さんもそれにご協力いただけたら嬉しいです


そして退場なされました。
あー、かっこよかった・・・。

土産としてポスター(ランダムで2人の直筆サイン入り)があると言われ・・・。
立花くんのサイン入りポスターを受け取った方がいらしたのでお写真を取らせていただきました。―が、掲載許可を頂かなかったので自分だけで見ようと思います(笑)

初めて制作発表と言うものに参加したけれど面白かったー!
とりあえず、テーマソングがElements Gardenとか楽しみすぎる…!
でも、うたプリのSverって発売2月じゃなかったっけ?
今サイト見てきたら10日だった。・・・2週間で全員クリアは無理だ!!!うたプリ途中でブラロビに移行するかどうかはそのとき次第だけど・・・頭悩ませようと思います。

でも、めっちゃメモ頑張ったけど文字が汚すぎて自分ながら判別不可能なものも多々。
少しでも雰囲気が伝わればいいなぁ!