love「ギャー!!(゜ロ゜ノ)ノそこにおったと?本当にビックリする!氣を消すのやめてよね。」
ダー「俺、会社でもよくビックリされる。」
love「どーやったら、そんなにおるかおらんかわからんくらい、氣を消せると?」
ダー「知らん。無だけんじゃ。」
love「無てなんね?何も考えてないと?」
ダー「ん~、木と一緒た。そこのコップだって、そこにあるて意識するけん見えるけど、意識せんどけば、気にならんだろ。そんなもんた。」
love「意味わからん。じゃー虫は?」
ダー「虫だって一生懸命生きてるけん、人間を見つけた瞬間、あ!人間だ!逃げなきゃ殺される!て氣を出すけん、その氣を感じて人間が叩き殺すつた。」
love「でも、ゴキブリは、私に向かって走ってくるよ!」
ダー「それは、お前が怖がってるけんなめられとっつた!でも、最近、虫殺さんくなったけん、偉くなったた!」
love「ん~、ダーと結婚してからね。」
ダー「虫も一生懸命生きとるとぞ!虫には、虫の世界があるつた!だけん、自分が害を与えられん限りむやみに殺したらいかん!」
love「虫の世界?例えば?」
ダー「例えば、アリ!女王様がいてせっせとせっせと働きよるだろ。それがアリの世界た。」
love「まぁね、」
ダー「そーやって一生懸命せっせと働いてるアリを殺せるや?」
love「そぉね。」
ダー「むやみに殺しよったら、そのうち仕返しにくるばい!特に蜂には、気をつけろよ。仲間連れてくるけん。」
love「ナウシカみたい!」
ダー「そうばい!虫には虫の世界がある。むやみに殺したらいかん!共に生きる!それが一番た!みんな一生懸命生きてるんだけん。まぁ、ハエとゴキブリは、別だけど!あいつら人間おちょくって、なめとっけん!」
love「あぁ~神様私は、なんでこんなに虫が怖いのでしょうか~(。>д<)」
昨日の旦那様との会話でした(*^^*)
🌈lovelight🌈