たくさんいただくと必ず作るのがコンフィチュール。
そのままいただくのももちろん美味しいけれど、コンフィチュールにすると、パンに合わせたりヨーグルトに合わせたりアイスクリームに合わせたり。。。それに、長い間楽しめるのがうれしいですね
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では、「桃のコンフィチュール」のレシピ、いってみまーす(*^^*)
[材料]
・桃 3個
・レモン汁 1個分
・氷砂糖 100g
[作り方]
1.桃は皮と種を除き、大きめにカットする。(すべてを大きめのボールの中でおこない、出てきた果汁も全部使いましょうね‼)
2.厚手の鍋に1と、レモン汁、氷砂糖を入れて火にかける。
フツフツしてくれば弱火にし、出てくるアクを除きながら、いいトロミ加減なるまで煮込む。
※あまり煮詰めすぎないようにしましょう!仕上がりがさらりとしていても、冷めるとトロッとなりますよ(^-^)/
3.煮沸消毒した瓶に出来たてを詰めれば出来上がり(*^^*)
今回使った桃は実がかなりピンク色ただったから、仕上がりも綺麗な桃色になりました~
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
少し贅沢なコンフィチュール。年に一度のお楽しみです(^-^)/
ずっと行きたかった「ひまわり畑」。先日行ってきたんです!
一面のひまわり!!
兵庫県佐用町のひまわり畑。関西ではこの時季の風物詩のようにニュースでお知らせされるんですよ。
思っていた以上の絶景に感激しました(*^^*)
ひまわりの迷路もありました。
なかなか本格的で、簡単には出られません。ラムネ片手に炎天下でみんな迷いに迷っているんです。すれ違う人達が「そっちは行き止まりだよ!」と教えられたり教えてあげたり。
そして地元の農業高校の「世界のひまわり園」。
いろんなひまわりが解説付きで咲いていてあやちは興味津々。
このひまわり畑、農家の方や地元の方々で盛り上げておられました。たくさんあるひまわり畑の間には、休憩ポイントとして地元小学校のテントが立てられていたり、一番の賑わいを見せるテント下の売店では地元のお母さん達が交代でジュースやアイスや野菜を売っていたり、ひまわり農家のおじいちゃんがひまわりの栽培の説明をしながらひまわりを売っていたり。。。
帰りに立ち寄った道の駅には、ひまわりにまつわるお土産ものがたくさん売っていましたよ。
ひまわり石鹸。ひまわりオイル。ひまわりうどん。ひまわりの種クッキーなどなど
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ホント、ひまわりいっぱいの一日、ひまわりに元気をもらいました
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早速、絵日記にもなっていましたよ
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
今週末はまだ見頃。夏休みの想い出にぜひぜひ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)