DJ イジュンギ
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2011年
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イジュンギの
あげたい心
聴きたい話
「チュマム」
pm19:20~21:00
イ俳優が生きる方法
~
エンディング
(ending)
↓
※一部抜粋
私は俳優たちが
演技をするのではなく
ありのままに
行動をするよう願います
私はいつも
彼らの性格から
どのような資質を
引き出そうかと
努力しています
そして
そのような資質を
拡大するのです
それが
私が俳優の性格に応じて
シナリオを
ずっと修正する理由です
私はフランスの監督
ゴダールの
言葉を思います
彼の言葉が正しい
と思って
初めての
映画を作る時から
そのように信じていました
彼は
これは最初であり
唯一の夢である
すべての映画を
まるで
初めての作品として
また
唯一の作品であるように
思わなければならない
といいました
それで
未来については
心配していません
国内だけでなく
海外でも多くのファンを
保有している巨匠
ウォンカーウァイ監督の
(王家衛 監督)
インタビューの
中から一部分を
ご紹介しました
映画通だった
母親の影響で
子供の頃からすでに
映画を愛する他なかった
ウォンカーウァイ監督
欲望の翼
恋する惑星
Chungking Express
原題「重慶森林」
Happy Together
邦題 ブエノスアイレス
などの作品を
覚えていますか?
香港に住んでいる
若者たちの空虚な人生を
華麗な撮影テクニックと
感覚的な音楽で
リリースする
アジアを代表する
スタイリスト監督
それでは
今日は
ウォンカーウァイ監督の
作品の中で
クムソンム
(金城武)
イムチョンハ
(ブリジット・リン)
が出演して
話題を集めた
映画 恋する惑星OST
本当に
絶大な人気を
集めたでしょ?
そのOSTを
鑑賞してみましょう
多分、1995年度の
作品だったでしょう
イムチョンハさんの
金色のかつらが
微かに浮び上がる
映画 恋する惑星
(重慶森林)OSTの中で
Mamas&Papasの
California dreaming
を鑑賞しました
本日ご紹介した
ウォンカーウァイ監督の
インタビューの中からです
全ての映画を
まるで
初めての作品であり
また唯一の
作品であるかのように
思わなければならない
と言うこの言葉は
本当に共感します
私もこのようなことと
同様に
今日が最初に始める日
そして
最初で最後の日のように
常に考えながら
演技に取り組もう
そう思いながら
作品を迎えるんです
本当に共感です
それは
映画を作る監督だけ
ではなく
人生も同じこと
ではないかと思います
今日が一生に一度の
最初であり
最後だという考えで
与えられたことに
最善を尽くせば
それこそ
最高の人生を
生きていることでしょ?
今日の私は
どのように過ごしたか
一日を
振り返ってみるように
させる文でした
すでに
チュマム終了時間です
明日も
リスナーの皆さんの
多くの参加をお願いします
引き続き
プレンズFM
イドンゴンです
もたくさん愛聴して
下さるように願います
進行は
イジュンギでした
皆さん!
明日も
今日のように愛して下さい
まるで
水を得た魚のように
映画について
夢中になって
お話されていましたね^^
俳優としての
自らの姿勢を
生き生きと
語られていました
作品のセレクト
PDの企画も
清涼感ただよう
雰囲気でありながら
ノスタルジー
(nostalgia)の
存在感もさすがでした
明日も
楽しみにしましょう
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