今日はタイタンフォール2の発売日。
昨日発売されたSAOもやりたいんですが、しばらくはFPS漬けの予定。
前作はXbox/PCのみで発売された対戦モードのみのFPSでしたが、2ではシングルプレイヤーのストーリーも追加されました。
なのでナンバリング作品ではありますが今回からプレイしてもストーリーは最初から追えます。
あと、この前購入したフレームアームズ・ガール バーゼラルドが完成しました。
軽装モードはバニーガール風。うさぎ尻尾も付属。
サブアームの付いた追加武装があり、両足のパーツを交換して、背中に追加武装を装着するとフル装備モードになります。
左右のバーニアにはライフルが2丁ずつ装着されていて、取り外して持たせることもできます。
追加武装は他のFAGの背中に装備させることも可能です。
コトブキヤのFAとFAGシリーズはジョイント部が統一されているので、自由度の高い組み合わせを試すことができます。
これでうちのFAGが二人になりました。
バーゼラルドの方が定価が高いだけあって、装備を含めるとボリューム感があります。
組立待ちの迅雷とアーキテクト、あと追加パーツセットもできたら、色々装備で遊んでみたいところ。
そしてタイタンフォール2の序盤プレイの様子。
チュートリアル後に戦闘に巻き込まれた新入り兵士の主人公。
戦死した上官からロボット兵器「タイタン」を受け継いで、敵対するIMCという連中と戦います。
マルチプレイではゲージが溜まらないとタイタンを呼べませんが、ストーリーではAIが搭載されていることもあり、一緒に行動する相棒のような感じになります。
その代わり分断される状況ではタイタンに乗り込めませんが。
パイロットの操作はCOD:AWのような、スピーディな動きができるFPS。
2弾ジャンプや壁走りなど、激しく動き回るのを推奨されている感じですかね。
タイタンに乗ると、高い防御性能と高火力の武器で派手に戦えます。
ライフルなどの普通の手持ち武器、ロックオンして発射する肩のミサイル、攻撃を無効化したり跳ね返すシールド、あと色々な効果を持つサポート装備といった武装。
敵のタイタンも続々と登場します。
左下のゲージが溜まると、タイタンの装備の種類ごとの必殺技が使えます。
道中、タイタンの装備を拾うこともあり、それを切り替えることで様々なタイプのタイタンで戦うことができます。
ミサイルが強力だけれど、ロックオン時間が長いとか、テルミットで広範囲を焼き払うとか。
タイタンから降りて別行動しなければならないことも。
離れていても、攻撃が届く範囲なら自動操縦でタイタンが戦ってくれます。
普通のFPSに加えて、ロボットによる派手なアクションも楽しめるタイタンフォール2。
今年はBF1とCODと、このゲームで悩む人も多そうです。
ちなみにBF1とタイタンフォール2は面白いのでどちらもおすすめ・・・両方のマルチプレイやっていたら、いくら時間があっても足りません。
あとついでに、前回の記事で紹介したダクソ3DLC第1弾のスクショを序盤だけ紹介。
4周している2キャラ目のデータでDLCエリアに行ってきました。
清拭の小教会で怪しいおっさんに出会い、絵の切れ端を見せられる主人公。
するとその絵の切れ端に吸い込まれて、絵の中の世界に飛ばされてしまいます。
飛ばされた先は洞窟、異形のNPCが、君もここで腐り果てようぜ~と勧誘してきます。
絵画世界の中は吹雪の吹く銀世界。
女性の上半身のような形をした妖しい木。
これはただのオブジェクトでしたが、動いて攻撃してくるものもいます。
雪原には槍やたいまつで装備した戦士が多数うろついています。
本編に登場したファランの不死隊と関係のある者たちのようです。
深淵に飲まれたファランを処理するための部隊だったとか。
序盤は狼が厄介な敵かもしれません。
狼の中でも各群れにリーダーのようなものがいて、その狼が吠えると他の狼のグループもリンクして一斉に襲い掛かってきます。
群れのリーダーが吠える前に素早く処理するのが勝利のカギ。
あと飛びかかり攻撃はガードを無視してくるので注意ですね。
狼エリアの奥には、親玉らしき巨大狼も待ち構えています。
崖の上でこちらをうかがっているのが見えました。
近づくと下りてきて戦闘になります。
大型の動物系では定番ですが、足元に張り付いて攻撃すれば楽勝。
エネルギーを溜めて突進するような攻撃が高火力ですが、結構ガードもできるようでした。
そんな感じで、前半は広い雪エリアの探索をするDLC第1弾。
相変わらずいい雰囲気ですが、今作のDLCはちょっとブラッドボーン寄りの雰囲気かもしれません。
結構暗かったり、キモイ系の敵が多かったりなので、苦手な人は嫌かも・・・でもソウルシリーズ好きな人なら大丈夫そうな気はしますけどね。