名古屋英語でプレゼン教室「英語プレゼンのコツ」 -1671ページ目

感動トレードの報告090824&感動エピソード4人分♪

ども、りょうです♪


昨日の感動トレードの報告を♪


昨日は・・・




4人が感動エピソードを教えてくれました!




ゼロも覚悟していただけに、
正直嬉しかったです!


みなさん温かいなぁ~♪


ちなみに、座っているだけだと駄目ですね。
積極的に話し掛けないと。


最初は座っているだけだったのですが、
全く反応がなく、


積極的に話し掛けたら、
結構話を聞いてくれるようになりました♪




そして!


カップルと女性複数のグループが狙い目だと分かりました♪


あと、男性と女性なら女性が狙い目です♪


ちなみに、こんな感じでした♪



●1人目


男性(カップル)

『彼女と出会えた事。出会えて嬉しかったです』



●2人目



女性(女子中学生3人組)

『タピオカがおいしかった!』



●3人目



女性(3人組貴婦人)

『今、中京(高校)が勝ったって!
 これで、名古屋が活性化するかなぁ~』



●4人目



女性(カップル)

『久しぶりに友達に会った。嬉しかった!』


こうやって、初めて会ったばかりで
教えてくれるもんですね!

ちょっと感動しました♪



ちなみに、教えてはくれなかったけど、
嬉しかった出来事♪
 
・おいでおいで~ってやってたら、
 むっちゃニコニコしてくれたちっちゃい女の子:1人

・笑顔になってくれた人:たくさん
・褒めたらハニかんでくれたお姉さん&お兄さん:数人
・立ち止まって、やろうかやらないかめっちゃ真剣に
 考えて悩んでくれたお姉さん:1人

です♪

そして、

・<使用言語>:日本語たくさん
        :英語ちょびっと
 

そんな感じです♪

◆累計38人の方のメッセージが集まりました♪

 ありがとうございます♪

では♪

りょう


PS  めっちゃ風が強かったです!

   

   良い筋トレになるわこりゃ(笑)

感動トレード始動!&部活の感動☆

ども、りょうです。


今日から感動トレードを開始します!


愛知県名古屋市の金山駅という所でやります。


(名古屋駅から近いです)


いやぁ楽しみです♪


金山では、ストリートライブをやったことはあっても、
静かに座って待つ、というスタイルは初めてですからね!


日時は以下の通りです♪


★【感動トレード日時】(とりあえず今週分です)


8/24(月)16:30~18:00

8/25(火)16:00~18:00

8/26(水)16:00~18:00

8/27(木)16:00~18:00

8/28(金)16:00~18:00


ではまた♪


(以下、今日の感動エピソードです♪)


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<Aさん(女性)>


いっぱいあるけど、1番に思い出したのは
高校の時練習試合で、すごく強いところと
やらせてもらえる機会があったの。


ほんとにそこ厳しくて段違いで強くで、うちらは当然ボロ負けで…
むこうのコーチも、すごく厳しくて怖くて黙ってるか怒ってるか、
って感じでした。


課題がたくさん残って、あたし1人でそのコーチのところに
指導もらいにいったんだ。


そしたら、そのコーチはあたしのこと笑顔ですごく褒めてくれて…

このチームをお前が引っ張ってんのプレーみただけでわかるまで
言ってくれて、それまでそんな風に褒められたことなかったし、
自分のやってきたことが認められた気がして、本当に嬉しかった。


家に帰って、お母さんに話したら、涙流して喜んでくれた。
きっと、あたしが夢中でやってるの1番見ててくれたからかな。


以上、感動した話でした 笑

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ではでは♪


りょう



漫画家の感動☆

はじめまして、りょうと申します。



このブログでは、「感動エピソード」を一つずつ紹介していきます。


何故なら、私の人生のミッションが“感動”だからです。



で、ある日、「感動をトレード出来ないかな」って考えたんです。


そして、路上で感動エピソードを教えて貰って、教えてくれた人には、

私が知っている他の人の感動エピソードを教えてあげる、


という事を思いつきました。



まず、友達から集めた30の感動エピソードを元に

一冊の小冊子、「感動本」を作成しました。



そして、路上で「感動トレード」を行います。場所は駅前です。



これは『感動エピソードを話してくれたら感動本を無料であげる』

というイベント。


このブログでは、感動エピソードを一つずつ紹介しつつ

感動トレードの様子も報告します♪



では、記念すべき初日の感動エピソードはこちらの方。



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Wさん(男性)


思えば漫画家を目指し始めた頃から何度も何度も

「自分が賞を取ってデビューした瞬間」というものを想像してきたな、、、


その時作者コメントになんて書こう、とか

担当ってどんな人なんだろう、とか


寝る前布団の中で色々と悶々としていたけど、次の瞬間いつも

「でも少なくとも今の俺じゃ絶対無理だな、、、」

と気持ちが萎えていた。


別に最初から諦めていた訳じゃないけど、「自分が漫画家になる」というのが

別の次元の事の様に感じていた。


世の中漫画家なんて腐るほどいるし雑誌編集者だって

単なる普通の人間だというのは良く分かっているけど、


俺には「その場所」が遥か高みにあるように思えてならなかった。



特に、22歳になり、専門学校を卒業して2年も経つのに

まだちゃんとした漫画を一作品も描けていなかったあの頃は、


「自分の足では絶対に「その場所」に行く事は出来ないのではないか」、


「いや、そもそも自分にとっての「その場所」なんて

 初めからなかったのではないのか」


と錯覚さえするようになっていた。



だから最初に投稿先の漫画雑誌の編集から電話がかかってきた時、

初めに感じたのが


「あ、本当にあったんだ、、「その場所」、、、、、」


という漠然とした思いだった。



例えるならば宝くじをいつも買っているのにいつもはずれてばかりの人が、

いつからか「買ってもどうせ当たらないんだろうな」と


心のどこかで思っていたのだが、ある日一等の一億円が当たった時に、

喜びよりも先に


「これ、本当に当たるんだな、、」


と思ってしまうのと同じような感じ。



まあ、漫画の投稿と宝くじを同じにしてしまうのはあれだし、

俺からしてみても今回の漫画は「最低でも佳作は絶対取ったる!!」


くらいの意気込みで描いたんだけど、それでもいざ賞を取ってみると

なんか実感が沸かないと言うか、


「ああ、「その場所」って以外とすぐ近くにあったんだな、、」


と、今現在では「その場所」にいる事が普通に思えてきてしまっている。



まあ、あくまでまだ足を一歩踏み入れただけであり

大事なのはこれからなんだけど。


とにかく「成せば成る、成さねば成らぬ、何事も」

この言葉を少し実感させられた気分だったよ。


「その場所」を遠ざけていたのはきっと他ならぬ俺自身だった。

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ではまた♪


りょう