マイトレーヤ・ラエル: マサダ・ブロジェクトが人類を滅ぼしてしまうかもしれない。(AH70/08/06)
※AH=After Hiroshima、広島原爆後の年号
■ビデオの一部の説明、開始:
ラエル: イスラエルは最悪の例です。何故なら、イスラエルは200個の原子爆弾を持っていて、既に北アフリカと欧州の最も重要な都市を標的にしています。そして、彼らはある計画を・・・狂った計画を準備しています。これは秘密の計画です。しかし、エロヒムからは秘密の計画などありません。
私はまだ生きていられて驚いています。イスラエルの機密諜報機関が私を監視していることを私は知っています。
この計画はマサダ計画といいます。マサダは大昔イスラエルの都市の名前でした。マサダ市は、ローマ軍に取り囲まていました。マサダ市のユダヤ人達は、皆、自殺したのです。彼らは、ローマの兵士たちに捕まえられるよりも、自殺したほうがましだと言ったのです。
なので、もし、イスラエルに他国の軍隊が侵略してきたら、彼らはこの200発の原子爆弾を発射し、第三次世界大戦を起こすのです。それが、もしかすると人類の最後になるかもしれません。
ですので、昨夜のメッセージのもう一つは、ユダヤ人に対する特別なメッセージで、もうすぐ公開されますが、そのメッセージによると、「今まではイスラエルはエロヒムに守られてきました。しかし、この保護はこれで終わりになります。そして、エロヒムは全てのユダヤ人がイスラエルを出来るだけ早く去る事を望んでいます。」
ですから、私達はとても特別な時代に生きているのです。(人類の自己破滅の確率が)99.5%に達しているのです。しかし、私達は心配しません。私達は平和のために働きます。たとえ、99.5%だとしても私達は平和のために働きます。
私達の使命はとてもシンプルです。それは人類を救うということです。あなた達は私を助けることで幸せですか?
■ビデオの一部の説明、終了: