グレン・グリーンウォールとスノーデンとの出会い。弥勒菩薩ラエルは楽園主義の社会を提唱

No Place to Hide : Edward Snowden, The NSA and the Surveillance State
隠れる場所はない：エドワード・スノーデン、ＮＳＡ、そして、監視国家



著者：グレン・グリーンウォールド（Glenn Greenwald）

グレン・グリーンウォールドは、憲法学者であり、市民的権利の弁護士でした。
彼はまた、ガーディアン紙のコラムニストであり、彼の作品は多くの新聞紙記事や政治系雑誌（ニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズ）に掲載されました。

グリーンウォールド氏は、政治的内容についてのブログで執筆活動を続けてきて、その中でアメリカ国家安全保障局（ＮＳＡ）の集団監視・盗聴活動について調査をおこない記事を書いてきました。グリーンウォールド氏は、二年の間、ＮＳＡの令状なしの通信傍受の全ての側面についてブログで、そして、2006年の本に書いてきました。彼の視点からすると、単刀直入にいって、大統領は違法な盗聴を命令したことにより、犯罪を犯しており、それについて責任を追求されなくてはならないと言います。

そして、数年後、このようなグリーンウォールド氏の背景が、エドワード・スノーデン氏に、ＮＳＡの不正な行いを更に巨大なスケールで暴露するため、グリーンウォールドに最初のコンタクトすべき人として会う事に駆り立てさせたのです。


ということで、私は今、この本を読んでいるところであります。

そのうちに、内容の暴露をしたいと思います。もちろん、概略ですが、部分的には具体的に。

世界の平和のため、そして、宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルの推奨する楽園主義の実現のために・・・

無限への目覚め～ Becoming Awaken to Infinity
弥勒菩薩ラエルの教えを振返り