なんか淋しくなってきたのでアップします(*^_^*)


わたし、紅白を見なくなって数十年になります。十数年ではありません。
なのでこの松浦亜弥さんのお姿は記憶にございません。
もしかしたら観ていたかも知れませんが、まったく覚えがございません。

以前の記事にも書きましたが、松浦亜弥さんでなかったらまったく興味のないシーンです。。。。。すみません。
アイドルに全然関心のなかったこの頃からつい4年ほど前まで、あややというアイドルが居たことすら忘れかけていたわたしです。

実はこの「LOVE涙色」と言う曲もファンになってから知ったほどです。
ほんと謝ります。
ごめんなさい。

そんなわたしだったのですが、今では松浦亜弥以外の歌手の歌を聴くことがほとんどなくなりました。
今のわたしには歌を楽しむのに松浦亜弥が居れば十分なのです。
他の誰も要りません。

このことをkorouさんのブログにコメントしたところ、korouさんからはこれはいい兆候であり歌への理解が深まっていること、だと返していただきました。

でも、自分にはやはり異常な状態だと内心心配しています。
他の歌手への興味がなくなってしまっては、松浦亜弥への正しい評価が出来ないのではないかと少々不安になっています。

そう思って以前好きだった歌手を聴いたりするのですが、なんだか物足りなくて仕方がないのです。

どうなんでしょうか。
異常なんでしょうか。

世の中にはたくさんの好きな曲、良い曲、素敵な曲、感動を与えてくれる曲がありますが、その曲が全部松浦亜弥さんの曲だったらいいのにと思います。
そうだったら他の歌手を聴かずに済むんですけど。

なんか中学生みたいなことを言ってますね(笑)
お恥ずかしい、、、、。

もうどうしようもないので、トコトン聴くしかないと諦めましょう。

これが中毒症あるいは依存症というものなのでしょうか。
でも悪性ではないからイイよね。