ドラマ「医龍3」感想。





いやぁ見入ってしまいました。


期待していた霧島は来なかったけど(苦笑)、


伊集院が頑張りましたねっ。


チームドラゴンが頑張ったと言った方がいいのかな。


黒木や眠っている朝田に言った伊集院の言葉に感動しました。


鬼頭学長がオペ室に駆け付けようとしたときに思い出したんだけど。


学長はERにいたんですよね。


もっと早くに駆け付けていたら、自分の思うままにできたかもしれないのに。


なんて。


それでも、伊集院が執刀していたんじゃないかとも思ったり。


オペ室の扉が開いて、加藤・荒瀬・北川が登場したときは痺れました。


ちょっと首を傾げている荒瀬がたまらなかったです(*´д`*)


それと、オペ後に座り込む伊集院が可愛かったです。


ナイスお姉さん座り(`・д・)b





黒木が外科医を憎む理由が明かされましたね。


あれは壮絶だ……(´ω`)


だから白髪になってしまったのか。


マリー・アントワネットのように。


伊集院がもっと傍にいて、黒木の傷を癒したらよかったのに。





なんて言ってる場合でもなくなってきましたね。


朝田は、意識を戻しても記憶障害が…?


予告では、記憶も戻っているような感じでしたが。


真鍋少年を勇気付けるために、外科医を演じているだけかもしれない。


とも取れなくもない。か?