銀杏の木は防火林 | うんたらたかんまんのブログ

うんたらたかんまんのブログ

ブログの説明を入力します。


今から 数年前 地蔵盆の日に…西国拾壱番札所本尊 准提観音様…本尊自罰法にて 自ら 消失し 曼荼羅の本位に 還着本座…
准提堂の南側百米…、薬師堂付近の、監視カメラのケーブル落雷に…し…ケーブル伝い、准提堂が、発火…焼失…
新たな、証拠が…
『銀杏の木』
准提堂階段下の 醍醐水…醍醐水を護る 樹齢、五百年以上か…銀杏の木は 防火林…
寺社には 必ず 銀杏が 植わる…
銀杏は 落葉しても… 葉は 水を 含み 燃えない…
その 上醍醐寺の 准提(梵名チュンデイ…水に流す…)の 『水の木』を 切り倒した 害人仲田魔道館長…
切り倒したあと…数十日で 醍醐寺 開創の本堂である 准提堂…昭和43年再建も…四十年余りで 焼失… 慎似夜炎の寄付…
魔道害人館長の 無謀な 御神木切り倒し…
焼失した 准提観音様 慎似夜炎も 弱体化…
2月23日の、五大力祭→ 『かんながらの会』ミュージシャン ゆず…北川の 母親が 教祖…に スポンサー委ねる…
近頃 塔頭 金剛王院 通称 一言寺…
歴代 管長の 自坊 OKADA一門を 廃し 魔道害人館長が 事実上…乗っ取る…
8月に祭りも…
地元 八 九 三 …反社会集団と 迎合し 利権を 貪る…
まるで 反日餓鬼生団体『死入る図』の如き…
おぞましきモノ…
大僧正といわれる…衣を着た 『百鬼夜行』…
地元から 嫌がられている…
所詮 東夷だろう…
准提堂 焼失とともに 『平将門の 頭蓋骨 』をも 焼失した事は 忘れてはならない…
将門の 怨念…准提堂で 納まっていたものが… 放出され…魔道害人館長が ますます エスカレートしている 現実。 関東の 天変地異は 『将門の怨念』を 否定出来ないと 感じます