「先生の色合わせは素敵 」と私の企画したアレンジメントや展示会の作品を見て、生徒さんが言って下さいます。 とても嬉しい有り難うございます。 「美」に妥協しない母が、色には特に敏感で、幼い頃から折り紙ひとつ折る時も、色の組み合わせ(奴さんと袴など)を考えるように言われてきました。
それが役に立ってるのかもしれません
色を考えるのは呼吸するのと同じくらい自然な事となりました。
写真は明日レッスンの、Avignonオリジナルアレンジメントのメイン花材。
どんなトーンのアレンジメントになるかな 楽しみです