これだけの為のブログで申し訳ないのですが、M4レビューいきたいと思います。
まずは外箱、本体、付属品
上からローダー、スゴく弱々しいスリング、7.4vラージコネクターバッテリー、レイルプレート2枚、本体、筒状ドットサイト(ドット切替スイッチだけカチカチ動く)、フォアグリップ、充電器
あと、いつも中華に必ず入ってる注意書きとこの電動の取説(A4一枚)
まずはマガジンから。
汎用M4の弾倉とは互換性は無いようです。
装弾数は確実では無いですがおそらく30~50又はギッチリ詰めて80といったあたりでしょうか。
ものすごく装弾しにくいです。
ハンドガード上部被筒内にバッテリーを収納します。
デルタリングを押し引き上部被筒を外すと
このように収納スペースが確保されてます。
ハンドガードはRASになっているので、パッケージ通りドットサイトとフォアグリップを装着可能です。
フォアグリップは今までの中華によくあった造りなのですが、画像の様に今回はネジで固定出来る物になってました。
こちらはホップ調整する部分でしょう。
従来の電動M4であればスライドを引くとダストカバーのギミックが開いて調整ダイアルが露出する仕組みでしたが、このM4はスライドが引けません。
よってダストカバーは常にオープン。パカパカしてちゃちです。
ストックは3段階切替で他のM4エアガンと同じように取り外します。
キャリングハンドルも同様に取り外せます。
少し見にくいですが、アウターバレルが何故か取付不可能でした…
ネジがバレル側に切ってあるのですが本体側にメネジのタップが切ってないので固定できないのです。
なので試射も先っぽがない状態で行いました。
延長コードより軽い充電器。
こんな中身ないような充電器でも一丁前にパイロットランプもついて充電してました。
続く
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