2年の夏、オーストラリア
2年の春、ヨーロッパ

3年の夏、南アフリカ
3年の春、アメリカ

出来れば行きたい場所、
クロアチア、ペルー、カナダ、トルコ

これらの国にいくつ行けるかわからないけど、大学の間にしか行けない様な所に行きたい



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大学生になり、朝の時間にかなり余裕が出たので朝ドラを見始まました。

去年の春になじまった梅ちゃん先生。
このドラマは本当に面白かった。見ていてまったく飽きず、回を重ねるごとに惹きつけられていった。

そして、大満足の梅ちゃん先生が終わり、次の純と愛が始まった。。。。。。

あれ。。。全く期待外れ。

梅ちゃん先生が良かっただけに、その落差が激しい(泣)

朝からこんな番組を見るのはつらい、、、本当にそう思っていました。

BS放送を見ていたので、7;15分からの「おひさま」の再放送を楽しみにしてそのついでな感じで純と愛を見ていました





ふと、気づいたのですが、純と愛と、私が今まで見てきたドラマの中で一番素晴らしかったと思う「ちゅらさん」で似ている個所があるなぁと思いました、
例えば、舞台が沖縄県(ちゅらさんは小浜島、純と愛は宮古島)だったり、宿泊施設が家になっていたり(チュちゅらさんは民宿、純と愛はホテル)、、一風館と里やでは一風変わった人が集まっていたり、、極めつけは愛が倒れたこと、(ちゅらさんでは主役の恵里が病魔に侵されていた)


思いつくだけ書いてみましたが、結構ありました。。。
最近、自分は将来何処へ行くべきなのか、疑問に思う時がある。

ソーシャルワーカーになりたい。。
でもほかの分野にも興味がある。

医療ソーシャルワーカーになって、いろいろな患者さんと接したい。支援がしたい。
病院って生、病、老、死、人が生きていれば必ずやってくるものと、避けずに向き合う。
そういう特別な場所であると思う。

もちろん、そういう場所であるからいろいろな悩みを抱える人も大勢いる。


MSWになるために、社会福祉の分野に行った






でも、、でも違う分野にも興味を持った
高校でも、進路について本当に悩んでいた。



自分の”夢”変えずに頑張ってみよう。。
久々に実家に帰って、置いてきた荷物の整理していました。

その時、大学受験の受験票や志願票のコピーなどいろいろ思い出深いものがありました。

今思えばなぜあんなところを受けたのだろうか、、、そう思いました。

そう言えば、社会福祉学科の他にも観光学科なんか受けていたっけ。
今更ではあるけれども、観光学科などに行っていたら、どれほど後悔していただろうか。

社会福祉学科に行ったのも、あの人が背中を押してくれたからだった。

「もう一度やり直せるのなら、もう一度大学受験をしてみたい。」
それが正直な感想です

もちろん、今通っている大学はいい大学です。
いい友人にも恵まれ、学びたい分野を学べ、充実したキャンパスライフを送ることができています。



しかし、、しかし福岡から出ることはできなかった。。
あの大学を受験していれば、福岡からでて、色々なものを感じ取ることができていただろうに。

一番後悔していることは、受験せずに終わったということだ。
必ず合格するという確証はどこにもない。不合格だったのかもしれない。
でも、やってみることはできた。

大学受験で学んだこと、「やらずに後悔するよりも、やって後悔したほうが100倍まし」
これから人生を生きる上でいい教訓になりました。


本当に高校時代には色々な後悔をしてきました。
受験のこと。
好きな人に自分の気持ちを伝えられずに、卒業を迎えたこと。



受験の時、良き人(あなた)がいてくれたから、自分は福祉の分野に行くことができた。
もし、良き人がいなかったら、きっと福祉の分野に行くことはできなかったんだろうな
賃金が低いとか、きつい仕事だとか、そういう低俗な理由で一時は諦めかけたけど、本当の自分に行きたい場所を導いてくれた




 何かに向かって意匠権名に取り組んでいる時が、一番輝くって、本当のことですね。。

一年前の話だけど、昨日のごとく蘇ってきます。
そんな思い出がたくさんある高校、、今までお疲れ様。