最後に、終わりのシーンに移ります。
私はまだそんなに年をとっていないようです。
40代になる前のよう。。。
ベットに横になっているけれど、苦しみは感じていない
ようです。
ベットサイドには、彼もいます。
あれからの状況はわからないけれど、ずっとそばにいて
くれたようです。
死因を尋ねられても、明確には答えられなかったのですが、
なんとなく子供をうまくできなかったからか、子供はいな
いけれど、自分も婦人科系で弱っているような感じが
しました。
（女性性をうまく表現できなかったからかな、なんて一人
突っ込み・苦笑）
彼の変わらない愛、深い愛をとても感じながら
お互い言葉はあまりないのだけれど、私も彼をとても
愛していたという実感だけはあるのです。
彼の悲しみも伝わってきます。
それから、意識を中間世へ持っていきます。
そこではマスターたちがいるゾーンのようですが、ここでは
私は明確なビジョンがわかりません。
ただ円盤のような光が・・・私を癒してくれているというか
むかえているような気がします。
（もっと強烈な光をイメージしていたのですが、それでは
ありませんでした）